
大晦日のテレビはガキの使いか紅白歌合戦どっちを見る?
2016/11/19
大晦日は家族や友人または恋人と自宅でゆっくりって人も多いでしょう。
こたつにみかんでTVつけてまったり年末を楽しむ。
でもみなさん気になるのは大晦日のテレビ番組で紅白歌合戦とダウンタウンのガキの使いならどっちを見るんだろう?
録画するにしても優先順位があるがあるはず。
リアルタイムで視聴するならどっちだ
ガキの使い派6割
紅白歌合戦4割
それぞれの意見はこちらから
Contents
ガキの使い派の意見
20代女性
歌番組は好きなんですけど毎年家族でガキ使を見るのが恒例でそれを見てワイワイしたりするのが好きだからです!
いつもは一緒にテレビなんか見ないお父さんやお母さん立ちとこたつを囲んで賑やかに過ごすのが凄く嬉しくて毎年一緒に見てます!
その後に除夜の鐘を鳴らしに行くんですけど、そこで友達とあんなんあったよな!
とかあっこが面白かったよな!
って話するのもまた好きで毎日見てしまいます。
今年も凄く楽しみで待ち遠しいです!
30代女性
回答ではガキの使いとしましたが、実際には両方見てしまうと思います。
笑いも音楽も好きで紅白歌合戦で気になるアーティストをみてその他はガキの使いをみるようになると思います。
なぜその回答をしたかというと、一番に旦那がガキの使いが好きだということです。
子どもたちはまだ小さいけれど些細なことでも笑っていられる時間が長ければ長いほど幸せな時間を過ごせているような気になるからです。
『○○アウト~』と日常の会話でもでてきたりして……テレビを見ているとき以外でも楽しませてもらえるのでガキの使いと回答させていただきました。
30代女性
実家住まいの頃は紅白歌合戦を見ていましたが、結婚後は夫の嗜好に合わせてガキの使いを見るようになりました。
全体の流れは毎年変わらないのですが、どんなゲストがどこにどうやって出てくるかが楽しみのひとつです。
テーマに沿ったコスプレも割りと好きですし、紅白は好きな歌手が出ることがないので、まず見ません。
よほど気になる歌手(曲)があれば、その時間帯を見計らってチャンネルを変えるか、携帯のテレビでちょっとだけ見る程度です。
30代女性
ガキの使いは主要メンバーは変わらないけれど、毎年シチュエーションが変わるので「今年は何だろう?」という楽しみがあります。
ゲストも「この人がこんなことを?」と思うような普段バラエティで見かけない人達が真面目にコントのような芝居をする姿は、それだけで笑いがこみ上げてくるので毎年大晦日はガキの使いを見てしまいます。
紅白歌合戦は本当に好きな歌手が出ている、その部分しか見る事が無くなりました。
出場歌手も内容もあめり変わり映えが無いので。
30代女性
昔からダウンタウンが好きで一年に一度のこの企画を楽しみにしてる為、大晦日は朝から大掃除をし開始30分前にはテレビの前で待つのが恒例行事です。
この番組だけは録画もしながら決まってリアルタイムでも試聴する事にこだわっています。
6時間?もあると全部を記憶するのは出来ないので後から録画で気に入った部分を再生して楽しんだりします。
リアルタイムで試聴する理由は先に述べた様に一年間この日を待ちに待ったと言う期待から余すところなくリアルタイムで見る事で、無事に年明けをしたと実感します。
30代女性
紅白歌合戦は最近の最近流行ってる歌はわからないし、演歌はまだ好きにはなれません。
20年くらい見てるので衣装も飽きてしまいました。
また娘が歌番組よりバラエティーのほうが好きなのでガキの使いを見ます。
絶対に笑ってはいけないシリーズは我が家でテレビ越しにやっていて、笑うと貯金箱に10円入れます。
番組が終わると回収して初詣に行ったときにみんなで使います。
そういう楽しみがあるので今年もガキの使いを見ます。
あとはココリコの田中さんが好きなので見たいです。
20代女性
学生時代はずっと紅白を見ていました。
理由はジャニーズが好きだったからです。
そしてガキの使いは可哀想しか思わなくて面白くなかったからです。
でも、社会人になったころふとジャニーズに興味がなくなっていました。
でも歌番組は好きなので紅白をみていましたが、演歌など全く興味のないものが多くてその間にふとガキの使いにチャンネルを変えてみたら以前は面白いなんておもわなかったのにすごく面白いと思うようになっていました。
なのでガキの使いを見ます。
20代女性
大晦日はガキ使。
これは私が結婚する前からの恒例行事です。
紅白は録画で好きな歌手の所だけ後日見ます。
ガキ使見ながら年越し蕎麦を食べて、爆笑してたら除夜の鐘ききそびれるのが毎年の恒例です。
紅白見てたら寝てしまいます。
ガキ使見て1年間の厄を笑い飛ばしてしまいましょう。
笑う門には福来るです。
ガキ使派のわたしからしたら紅白の何が楽しいのか謎です。
今年最後もガキ使を見てお腹痛くなるくらい笑う予定です(*^▽^*)
20代男性
紅白は昔はよく見ていたが、いつも同じような人達ばかりと感じる。
ガキ使のほうが面白く今年ももう終わるなぁーと感じる。
毎年違ったテーマで中身は似たような感じなのに何故か笑ってしまう。
笑う門には福来るというが、笑って今年の嫌なことも良かったことも全て全部いい思い出だったなと思うことが出来てるのかなと思う。
あといつ最終回になるかわからないかもしれないと考えると、毎年見逃しは出来ないと思う。
やっぱり笑ってるのが一番!!
40代女性
知らない歌手や興味の無い歌手を見るのは退屈極まりない。
以前は「へー、こんな曲流行ってたんだね」とダラダラ見ていたけど、今はもうそれすらしたくない。
昔の歌謡曲や名曲が出てきても、歌う歌手の歌唱力が劣化してるとガッカリする。
それなら、いくらかは笑えるガキ使の方がマシ。
でもおそらく最後までは見ない。
多分途中で飽きてテレビを消して、、だらだらネットで暇潰ししている間に大晦日が終わるんだろうなー。
そのような感じで毎年過ごしているから。
50代男性
どちらかの二択であれば、紅白歌合戦には興味がないので、ガキの使いを選びます。
紅白歌合戦を選ばない理由として、何故この歌手が選ばれるのか、甚だ疑問に感じる人選であったり、これと言って代わり映えのない進行など、面白みに欠けるからです。
それに比べれば、ガキの使いの方が笑いながら見ていられる事もあって、選ばせてもらいましたが、もし他のチャンネルで面白そうな番組があれば、そちらを選ぶ事になります。
まずは、楽しく見て過ごせる事が、番組選択の基準となります。
40代男性
単純に、おもしろいから。
もう5年以上見続けている。
初めから終わりまで、かならず見るようにしている。
一番好きな場面は、蝶野正洋が山崎邦正を闘魂ビンタするところ。
あとは、強いて挙げれば、バスの珍客がつぎつぎと乗り込み、降りる。
とくに去年は、まさかの堀北真希がめちゃくちゃ驚きだった。
あのキャスティングの意外性は、驚き以外の何物でもない。
今年の企画は科学博士?だったような気がしたが、誰がやらかしてくれるのか、いまから楽しみ。
20代女性
毎年ガキの使いを見て笑顔で手巻き寿司を食べています。
歌は11月から歌番組の特番をしているので紅白歌合戦になんの魅力も感じません。
また、演歌に興味もなければ、和田アキ子、3代目J Soul Brothersにも興味がないのでガキの使いで笑って年を越したいです。
カウントダウンはないですがそれでも毎年のことなので年を越した感じはします。
ガキの使いはいろんな展開があるのでずっと見ていられる番組だなと思いました。
20代女性
紅白は毎年出るアーティストが決まっているような感じがしてつまらないです。
それに、毎年毎年自分の好きなアーティストがでるわけでないので、見るとしても好きなアーティストがでる一瞬になることが多いです。
その分、ガキ使は、大みそかという年の最後の一日の数時間を笑わせてくれるので、次の年へハッピーに迎えられるような気がして毎年見させていただいてます。
予想外の笑いが起きたりするので本当に楽しく見てます。
なのでガキ使を見ます。
20代男性
B'zやMr.Children、宇多田ヒカルといったアーティストが好きなんですが、毎年紅白には出場しません。
彼らを含め、本当にヒットを生み出していたり、演奏を生で観たいと思えるアーティスト(サザンオールスターズ、L'Arc-en-ciel、安室奈美恵、RADWINPSなど)が出演していないので、あまり見る気になりません。
何も考えずに見れるし、安定して笑えるので、ここ何年かはずっとガキ使の方ばかり見ています。
20代女性
毎年の恒例になっているのが1番の理由です。
ダウンタウンのガキ使いやあらへんでを見ると、今年も終わるんだなぁと実感します。
また、笑いながら年を越すことが出来ところがとても良いです。
紅白歌合戦は、昔は見ていました。
知っているアーティストもでるし、とても楽しく見ていました。
しかし、いつからか、歌を歌っているのを見ながら年を越すよりも、ガキの使いを見て、笑いながら年を越す方が楽しいし、恒例になっていきました。
30代女性
普段の番組から、ガキの使いをみてます。
むかしからダウンタウンのファンなのでダウンタウンが出てる番組はほぼ見てます。
特に、毎年恒例のスペシャルは子供達も大好きでいつも一緒にみるのが楽しみです。
なかでも、バスの移動のところが子供達のツボにはまるみたいで腹を抱えて笑ってます。
年末にあれだけバカ笑いが出来る番組は他にありません。
家族そろって毎年みてます。
紅白は好きなアーティストがいないので興味が全くないので見ません。
20代女性
家族皆お笑いが好きなので、実家でご飯やお菓子を食べながらガキの使いやあらへんでを見ます。
紅白だと、自分の全然知らない曲も多いので(演歌が特に多いです)みたいアーティストの演奏は後ですぐにネット上にアップされるので、リアルタイムで見なくてもいいと思っています。
ガキの使いは毎年みていますが、ゲストが豪華ですし何といっても面白いので、楽しく年越しを迎えることができます。
夜は歌だと眠くなってしまいますが、お笑いだと面白くてあっという間に時間が過ぎるので、みんなで年越しを過ごせます。
紅白歌合戦派の意見
40代女性
いつもガキ使を年末は見ているが、今年は始めの1時間はガキ使を見ると思うが、今年はピコ太郎が出るので見て見たいと思う。
また紅白はセットリストが発表されるので見やすい。
ガキ使は始め大物芸能人、ジミーちゃんのコーナーが大好きだけど何時頃登場するか解らないので見ていて、まだかまだかと見ているとテレビを見ながら他の事ができないのでそこが不便。
毎年大晦日はガキ使を見るが今年は長年頑張って花を咲かせたピコ太郎を応援したいので紅白を見る予定です。
30代女性
毎年のように大晦日は紅白歌合戦です。
開始からチャンネル合わせて見ます。
これを見ないと一年が終わるという気がしませんね。
後は歌番組を見るのが好きだからという理由もあります。
好きなアーティストが出るなら必ず見ます。
紅白歌合戦を見ながら年越しそばを食べて日付が変わると共に家族で新年の挨拶をしてます。
裏番組は基本的にはみません。
親も一緒にいるのでどうしても昔ながらで紅白歌合戦をみてしまいます。
年末は紅白歌合戦です。
40代女性
紅白歌合戦を見ることが恒例だからです。
もともとお笑いを見る習慣がなくガキの使いを見たいと思ったこともありませんでした。
わが家の年末は“笑い”でというよりも“歌”です。
また、子どもの頃から大晦日は紅白歌合戦がついていたので、これを見ないと一年が終わらない感じです。
歌番組なので集中して見るというよりは、なんとなく流れている感じです。
気に入ったアーティストの時はきちんと画面を見ますが、お蕎麦を食べたり、話をしたりしながらほとんど聞き流している感じです。
年末は紅白歌合戦がついています。
20代女性
昔から紅白歌合戦を見ていたのと、歌番組が好きだし、AKBという私のならなくてはダメな存在が、出るからです。
他の歌手の方の1年で流行った曲など音楽が好きですね。
お笑いより、音楽派なのでね。
だから、もちろんこれからも紅白歌合戦を見ますね。
今年もあと一か月と少しあるますが、紅白歌合戦が待ち遠しいですね。
司会も、毎年注目させていただいています。
年越しそばを食べながら団欒として、紅白歌合戦を家族で見ています。
30代女性
ガキの使いは毎年同じ感じなので飽きてきたので紅白歌合戦を見ています。
最近は特に下品な感じがするし、イジメとも捉えかねない描写があるので余計に見ません。
その点紅白歌合戦は毎年出演するアーティストも違いますし、今年1年どんな曲が流行ったかとか振り返ることができるので見ています。
でも、毎年同じ出演者でその方の昔流行った歌ばかりになってきたら見なくなるかも知れません。
子供が出来たので、多分これからも紅白歌合戦を見るようになるとは思います。
20代女性
ガキの使いは正直もうネタが出尽くした感があり、毎年同じような印象で目新しさがない。
段々と笑えなくなってきたし、うるさいバラエティは見ずに静かに過ごしたいから。
また、紅白歌合戦も決して好きなわけではないが、自分のお気に入りのアーティストの出ている時だけは見てもいいという気になる。
一応いまだに大みそかといえばという定番の番組なので、季節感があり年の暮れを味わえる。
なぜか祖父母はいつも紅白派であるので、一緒に観る。
40代女性
大晦日は紅白を見て年越しするというのが我が家の恒例となっています。
好きなアーティストばかりが出演するわけではないのですが、今年あった出来事を振り返ることができる内容にもなっているので、家族で毎年楽しみにしています。
好きなアーティスト以外の人が出ている時は、他の番組にチャンネルを変えることもありますが、基本紅白を見ています。
赤組白組どちらが勝つかの勝敗も楽しみですし、紅白を見ないと今年が終わらない気がします。
20代女性
毎年大体はダウンタウンのガキの使いやあらへんでは、録画して後でゆっくり見たいので紅白歌合戦を見ています。
どちらかというと、見るというよテレビについているという感じです。
好きな歌が流れると見て、知らない人が歌っているときはテレビは付いていますが見ていません。
なので、全部は毎回見れていません。
初詣に出かける年もあるので、紅と白どっちが勝ったかもわからず翌日にテレビやインターネットで知る事が多々あります。
20代女性
紅白歌合戦は毎年見ています。
毎年出場者の歌手の皆さんの中には好きなグループがいるからです。
特にジャニーズから出ているSMAPやTOKIOが見たいからです。
一昨年からは一番好きなV6が出場し始めたので録画しながら見ています。
また、企画コーナーで紅白関係なくみんなで歌ったり朝ドラのスペシャル版が見れたりと普段できないコラボが見れるからです。
最後の投票カウントで野鳥の会の会員の方々が昔から変わらない方法でカウントしている姿を見るのも面白いからです。
40代女性
どちらも大晦日に見たいのが本音ですが、どちらか一つというならば、紅白歌合戦でしょうか。
これを生で見ないと年が越せない気がします。
生放送ならではのハプニングもあったりで、楽しい番組。
AKB48から演歌歌手でまで幅広い年齢のアーティストが出演しているので、家族みんなで見れる番組というのも理由のひとつです。
両方みたいのが本音ですが、どちらか一つ選ぶのであれば、「ガキの使いやあらへんで」を録画します。
紅白は年が明けてから見るとなんとなくしらけてしまうので、大晦日は紅白歌合戦を見ると思います。
30代男性
出場歌手の中には好きなアーティストがいたり、CDを買うほどのファンでなくてもテレビに出たら見るくらい気になるアーティストやアイドルがいるからです。
毎年大晦日は家族で『紅白歌合戦』を見ます。
見ながらブルーレイレコーダーに録画もします。
出場歌手が全員、歌唱曲が全て必ずしもそうではありませんが、『紅白歌合戦』を見ることでその年に活躍したアーティストやアイドル、その年に発売された曲を1年の終わりに振り返ることができます。
振り返る度に「この曲が発売された頃はこんなことがあったな」、「僕はその時こんなことをしていたな」、「このアーティストは今年目立ったな」等の曲が印象に残っている。
来年はどんな活動があるのか、どんな曲を出すのかと楽しみながら見ています。
20代女性
まず第一の理由として、大晦日は家族と過ごすことが多いため。
演歌からJーPOPまで手広く放送する紅白は、私のような若者からおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめる。
逆にガキの使いやあらへんでは、普段バラエティーを見慣れてないおじいちゃんおばあちゃんと一緒に見るのは厳しいと思います。
第二の理由として、私自身が普段お笑い番組やバラエティーを観ないことにあります。
なんとなく、笑いのツボか合わなくて、さぁ今笑うとこですよといった演出がとても苦手なのです。
以上の理由から我が家は大晦日に紅白を見ます。