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お風呂に入浴剤入れる?入れない?

2016/11/20

毎日のお風呂。

気分をリラックスさせる為に入浴剤を活用する人もいるはず。

でもお金がかかるし、そもそもバスタブが汚れて掃除も大変。

入浴剤って使っている人と使っていない人の割合ってどっちが多いんだろう?

その結果がこちら

お風呂に入浴剤入れる派:6割

お風呂に入浴剤入れない派:4割

ちょっと意外でした。

みなさん入れる方が多いんですねぇ。

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お風呂に入浴剤入れる派の意見

20代女性

疲れた日や仕事が忙しい時、入浴剤を入れてお風呂に入ると匂いや肌触りからリラックス効果が得られて、自分自身を落ち着かせることが出来ます。

また、入浴剤の種類にもよりますが特にハーブ系のオーガニックなものだと、その入浴剤を使っていること自体をステイタスに感じて、友達に「カモミールの入浴剤でリラックスしたお風呂だったよ〜」など、いつもなら報告しないようなことでも何となくオシャレな感じがするのでついつい伝えてしまいます。

20代女性

実家で親と暮らしていた時は温泉によく行っていたのですが、1人でではなかなか行けなくなりました。

仕事で疲れて帰って入浴剤を入れたお風呂に入ると、家族で温泉に行っていた頃を思い出して身も心も癒えます。

私は肩こりが酷いのですが、肩こりに効能のある物だと本当に楽になります。

香りの良い物だとお風呂から上がった後も自分から良い匂いがするのも使用する理由の1つです。

入浴剤を入れるだけで、バスタイムが明日も仕事頑張ろうと思える活力に繋がるので私にとって必要不可欠です。

40代女性

普段は腰や肩の痛みの緩和に良いので入れています。

あとはお気に入りの香りの入浴剤だとアロマ効果もあって、バスタイムをよりリラックスできるんですよね。

これからの寒い冬には身体の芯まで温まりたいので、身体がポカポカになる入浴剤を入れます。

入浴剤を入れる入れないで、お風呂上りのポカポカ感の持続が全く違うので、深い眠りについて次の日の朝、快適に目覚める為にもこれはかかせません。

いわゆる入浴剤は私にとって健康法の一つなんです。

30代男性

前日の風呂の残り湯や、他の家族が入った後の場合、残り湯の匂いをごまかす意味でも使っている。

また、疲れが溜まっている場合や、体力を消耗している場合には疲労回復の効能に期待して利用する場合がある。

冬場の場合は、通常のお湯よりも発汗作用や保温作用があると思うので、それを期待して利用する。

夏場の場合は逆に清涼感を得られるタイプの入浴剤を使用することがある。

上記の理由から、○○温泉風の入浴剤よりは、疲労回復や発汗作用が強いタイプの利用が多い。

30代女性

お湯のままより、入浴剤を入れた方が身体の芯からポカポカして疲れが取れるような気がするからです。

血行が良くなるのではないでしょうか。

昔は、シャワーですましていたのですが、ある日、眼の検査に行った際に、眼科の先生に「眼が充血して疲れているから、お風呂に10分間ゆっくり浸かりなさい。だいぶ楽になるから。」と言われました。

それから、眼精疲労と身体の全体的な疲れを癒すために、お風呂に浸かるようになりました。

結果、疲れのとれ具合がシャワーと比べると全然違うと実感しました。

40代女性

子供が乾燥肌で、肌あれしやすいので、保湿の為に使用しています。

それに自分や主人も入浴剤を入れた方が疲れが取れる気がするので、使用しています。

私も主人も冷え性なので、冬場は特に使用します。

使用している方が、肌のキメも細やかになる気がします。

子供の肌もカサカサが減っているみたいです。

何個か試してみて、1番子供に合った物を使用しています。

子供の肌に良い物は、大人の肌にも良い物でした。

これからも使用していきたいです。

30代女性

普通のお湯に使っているよりも入浴剤を入れた方が、色と香りを楽しみながらゆっくりつかれる気がします。

肌がとても乾燥している時や、気分をリラックスさせたい時、発汗を促進したい時…など、様々な用途に合わせて変えられる位、色んな種類の入浴剤が出てるので、選ぶのも楽しいしとても重宝しています。

ただ、入浴剤によっては喘息が出てしまうため、匂いがキツいものや夏用の清涼感のある入浴剤などは、なるべく避けて選んでいます。

20代女性

入浴剤を入れて匂いなどを楽しむのが好きです。

この時期、寒くなると湯船に浸かる機会が増えたり、湯船に浸かっている時間が長くなってしまうので、冬になると特に入浴剤を入れる頻度が高くなります。

また、子どもがいるのでキャラクターものの入浴剤はよく買って入れています。

いつもとお風呂の香りが違うと気分が高まりますし、多様な種類の入浴剤を日替わりで入れることによって面倒くさいお風呂も楽しみが増えるので、冬は入浴剤は入れる派です。

30代女性

入浴剤の効果を楽しみたい。

保湿効果のある入浴剤を使用し、乾燥が気になった時のケアのため。

発汗作用のある入浴剤を使用し、汗を出してデトックスをするため。

香りの良い入浴剤を使用し、リラックスするため。温泉効果のある入浴剤を使用し、温泉気分にひたるため。

など、その時の気分や目的に応じて使用しています。

お風呂の時間が自分にとってのリラックスタイムであるので長時間湯船につかっていることが多く、入浴剤を楽しんでいます。

また、現在30代ですが子供の頃から入浴剤を入れてお風呂に入るのが常でしたので、入浴剤を利用するのが習慣になっています。

30代女性

まず、視覚的に色がついているものだと入浴時に目でも楽しめます。

また、香りを一番重要視していて、たくさんある中でも、よりリラックス効果があるラベンダーやティーツリーなどアロマ成分が入ってるものを選んでいます。

香りとあわせて効能にもこだわっていて、バスソルトだとお風呂上がりも湯冷めしにくく、冷え性の自分には年中用意してるアイテムでこれからの季節は絶対手放さないです。

自身は肌が弱いほうなので、少し高価ですがより安全なオーガニックの入浴剤を選ぶようにしています。

20代女性

せっかくお風呂に浸かるのであれば、いい香りに癒されたいし疲れもとれるし、肌も潤うし、入浴剤を入れると良いことだらけです。

いろんな種類の入浴剤を使うことで気分転換になるし、お風呂に入るのが楽しみになります。

お風呂から上がった後も、入浴剤のいい香りが残って、癒されるのでよく眠れます。

入浴剤によっては、いろんな効能があるので、肩こりなど体の不調も改善できるので、必ずいつも入浴剤を入れてお風呂に入ります。

40代女性

入浴剤またはバスソルトを必ず入れます。

入れていないときと比べると、体が暖まるような気がするからです。

また、入れた時のほうが肌も潤うように感じています。

少し乾燥肌なので、入れた時のほうが、あとからカサカサする感じがなくて気に入っています。

特に寒い時期は、入浴剤は必須です。

旅行に行く時なども持参して、旅先でもしっかり暖まるようにしています。

そのほうがぐっすり眠れるようにも思います。

あったほうが断然いいですね。

40代女性

リラックスしたい、香りが心地よい、入っている成分で疲れが取れる気がするから。

こどもが自分で入れるのを楽しんでやりたがるから。

中におもちゃが入っているものなど、泡立つものなどがあり、喜んでくれるから。

リフレッシュしたいとき、新陳代謝を高めたい、汗をたくさんかきたいときなどにとても役立つから。

肌の保湿成分が入っているものなどもあり、冬場は随分助けになる気がするから。

様々な入浴剤を試してみるのが楽しいから。

30代女性

香りで癒されるし、疲れが入れないときに比べて大分とれているので入浴剤は必ず入れてます。

お気に入りの入浴剤はハーブ系の入浴剤で香りを嗅ぐだけで疲れが取れます。

それに入浴剤は肩こりをほぐしたり、冷え性解消にも役に立つので、湯船にはいるときには必ずといっていいほど入浴剤を入れてます。

更に入浴剤には肌をしっとりさせる効果もあるので、これからの季節は保湿成分入りもおすすめです。

入浴剤を入れないのはシャワーだけで済ますのと一緒でもったいないです。

せっかく湯船に入るのであれば入浴剤は必要です。

20代男性

どこか温泉の入浴剤や泡が出るタイプの入浴剤をよく使います。

やはり入浴剤があるとないとでは気持ち的にも変わります。

特に匂いが大きな理由です。

匂いがあるとないとではリラックスの度合いが段違いに違います。

いい匂いのお風呂に浸かるとより一層疲れが取れるし目を瞑って想像すれば温泉に入っているかのよう。

プラシーボ効果なのかもしれませんが何も入れていない無臭の透明なお湯に浸かるよりいい香りがして色がついており温泉に近いようなお風呂の方が気持ちよく感じる。

30代女性

お湯だと温まる事はできますが、湯上がりに一気に肌が乾燥してしまいますし、湯船に浸かりながら肌を潤したいためです。

また入浴剤売場に行くと最近は様々な種類があり、つい買ってしまいます。

ラベンダーなど癒しの香りならますますリラックスできます。

お風呂は一日の疲れを取る場所なので、フッと息をつける環境を作るよう心掛けています。

ちょっとしたご褒美でいつもより高い入浴剤を使ったり、翌日の予定に合わせて選ぶのも楽しみの一つです。

40代女性

長湯と熱いお湯が苦手ですぐに湯あたりしてしまうので、ぬるめのお湯で短い時間しか入浴しないのですが、それだとなかなか温まることができません。

夏はまだいいのですが冬は温まった方がよく眠れるので入浴剤を入れるようになりました。

入浴剤を入れると短い時間の入浴でも体の芯から温まることができます。

夏は湯上りさっぱりのタイプを使っています。

気分で色んなタイプを使い分けているのでどれにするか選ぶのも楽しいです。

お気に入りの香りのものを使えば浴室がいい香りがするので、バスタブから出て体を洗っている時もリラックスできて癒されます。

30代女性

子どもが赤ちゃんの頃は入れずにすごしていましたが、ひのきの成分がはいっている入浴剤をいれてみたら、体がポカポカになり湯冷めしにくくなり、それから入れるようになりました。

夏は主にハッカ油をたらしていれますが、たまに、ボコボコ泡の出る入浴剤で子どもたちと楽しんでいます。

冬は、ひのきの成分が入っているのを主に使っていますが、値段も高いしドラッグストアなどでは手に入らないので、手軽に買える発砲するのもをつかいます。

時間があるときは手作りをして、入れています。

リラックスできるのでほぼ毎日使っています。

30代女性

シャワーだけで済ますのではなく、ちゃんとお風呂に浸かることを習慣づけるためです。

香りの良い入浴剤や疲労回復効果のある入浴剤を用意しておくと、毎日のバスタイムが楽しみになるので。

実際に半年前から入浴剤を複数用意するようにしたら、お風呂に入る時間が楽しみになり、毎日きちんと湯船に浸かる習慣が付きました。

湯船でお気に入りの入浴剤の香りに包まれながら全身マッサージしたりストレッチをすると、さらにリラックス効果が出るので良いです。

お風呂に入浴剤入れない派の意見

30代女性

入浴剤の効果で体がポカポカになったり、温泉に入った気分が味わえるので、私自身は大好きです。

けれど、旦那と子供たちが入浴剤を好んでくれないので、我が家のお風呂には入れてません。

旦那や子供たちの理由としては、浴槽の塗装が剥げてくるし、湯船の色や匂いが透明で無臭でないと落ち着かないからだそうです。

塗装に関しては仕方ないかとは思うけど、湯船の色や匂いは温泉や銭湯へ行ったのと同じで色々な湯船に出会えるのだから慣れてほしいものです。

60代以上女性

全く入れないのでなくて、たまにしか入れないです。

理由は、家人から風呂釜が傷むと言われたのが大きいです。

そんなことはないだろうと疑ってはいるのですが覆す証拠をみつけるのも面倒で、通常は入浴剤を使っていません。

でも頂き物があったときはそっと使っちゃいますけれど。

入浴剤の効能にも正直、信じきれないというのも理由のひとつです。

だから、どうしても使いたいという気持ちがないんですね。

温泉気分を味わうだけでもいいのかもしれませんけれど。

40代女性

入浴剤は本当は入れたい気持ちで一杯です。

香りを楽しんだり、バスソルトのように香りプラスバスソルトを入れることで変化するお湯のテクスチャーを楽しんだり、また炭酸ガス発生の入浴剤のように肩こりや腰痛の緩和を願って、入浴剤を入れたい気持ちで一杯です。

でも、どうしても入れられない理由があるのです。

それはお風呂のお湯の残り湯を洗濯に使っているということです。

洗濯をするときに使っている洗剤や柔軟剤にも香りがついているので、それを入浴剤のにおいに邪魔されたくないのです。

そのために入浴剤は入れないというよりは、入れることが出来ないのです。

40代女性

入浴剤を使わない理由は肌に合わない家族がいるからです。

だいぶ前は寒い季節になるとわが家でも入れることもあったのですが、ここ10年ほどは入れてません。

ある時、皮膚が荒れて最初は何が原因かわからず皮膚科に行ったらそうです。

医師は診察で直ぐにわかられたようで、入浴剤を使っているか聞かれたそうです。

使っていると答えると入浴剤の使用をやめるように言われたそうです。

使用上の注意にも書かれているでしょとお叱りも受けたそうです。

それまでは特に問題なかったため、たまたま使った入浴剤が身体に合わなかったのでしょうが、それ以降入浴剤は使っていません。

20代女性

子供が生まれる前は入浴剤をいれていました。

入浴剤を入れると肌がすべすべになったり、体がよく温まっていたからです。

入浴剤の匂いも好きで、毎日入れていました。

しかし子供が生まれてから一緒にお風呂に入るようになり、入浴剤を入れると子供の肌に合わないのか湿疹がでたり、お湯の温度が冷めにくく子供には熱すぎると思ったので入れるのをやめました。

あと、次の日残り湯を洗濯に使えるので、水道代の節約のために出来るだけ入れないようになりました。

20代男性

一人暮らしのため、お風呂に入ること自体がほとんどありません。

また、入るとしても、体を温める目的なので、入浴剤を入れずに入浴します。

入浴剤を入れなくても充分に体は温まります。ですので入浴剤は入れません。

実家で暮らしていた時に入浴剤を入れてお風呂に入ることもありました。

匂いなどはとてもよかったですが、効能が効いていたかの実感は正直わかりませんでした。

ですが入れたことによって入浴剤が効いているかもという、気持ち的なところは違いました。

20代女性

乾燥肌のため昔は使っていましたが合う入浴剤と合わない入浴剤があり、買ってみたものの合わずにお蔵入り…なんて事もしばしば。

そうなってしまうともったいないため一層の事入れるのをやめてしまえ!と入れなくなったのがきっかけ。

それ以来、入浴剤ではなくボディソープを変えたりお風呂上がりのボディークリームを変えたりしています。

また、お風呂の残り湯でお洗濯をするようした為入浴剤を入れない方が水道料金も安くなると気づきそれから買うのをやめました。

30代女性

皮膚が弱いので、余計なものを入れないようにしています。

また、淹れなければお金もかからないので一石二鳥です。

あとは、お風呂の湯沸かしシステム上入浴剤を入れないほうが良いかと思い今まで使っていません。

また、お風呂に毎日はいらずシャワーが多いのでわざわざ入浴剤を入れるということを考えることがないのかもしれません。

以前は残った期限ぎりぎりの牛乳を入れてミルク風呂にしたことがありますが入浴剤とはまた違いました。

40代女性

入浴剤を入れた方がゆっくりとリラックスしてお風呂につかれるのですが、なくなく使っていません。

なぜなら主人や私がお風呂からあがると、なぜか我が家で飼っている室内犬が足元の雫をなめてしまう癖があるので・・。

特にそういったしつけをしていないのですが、迎え入れて先住犬が半年ほど経ったあとに、いつしか後住犬も先住犬を真似していつもの日課のようになりました。

でも使わなくなった入浴剤はまだお風呂場に置いています。

20代女性

これまで、お風呂に入る時には必ず入浴剤を入れていました。

入浴剤集めが趣味で、様々な入浴剤を集めては、毎晩どれを入れようか楽しんでいました。

しかし、そんな日々は妊娠とともに終わりました。

つわりで匂いがするもので吐き気を覚えるようになり、出産後は生まれて間もない我が子をなにが入っているかわからないような入浴剤につけるなんて考えられず、子供が大きくなってからはお風呂タイムが毎日戦争で、優雅に入浴剤なんて選ぶ暇がありません。

30代男性

入浴剤の効能は好きで、偶に入れることもあります。

しかし、続けて入れていると、浴槽への汚れの付着がひどくなっていきます。

その為、日々の風呂掃除への労力が日々増していっていました。

私だけでなく他の家族が風呂掃除を行うこともあるので、家族の労力負担を軽減させるためにも、入浴剤に対する魅力はあるのですが、ほぼ入浴剤の活用は控える様にしています。

その変わりに、ジェットバス等の汚れが発生しない様な入浴グッズを活用しています。

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