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食事で大事なのは質?それとも量?|食生活調査

毎日の食事はきちんと取りたいが質にこだわると高くなるし、量をとっても値段はあがる。

同じ料金なら量ととるのか質をとるのかコスパ調査してみました。

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食事で大事なのは【量】の意見

20代男性

私は、食事の時に質より量を重視する。

なぜかというと、私が何かを食べる時、それはお腹がすいているからである。

いくら美味しい質の高い食事を摂っても、それが少量では、もっとたべたいのに・・・と余計に腹が減ってしまい、満足できない。

その点量が多い食事なら、多少質が低くてもお腹いっぱい食べれば十分満足して味の質が少し悪かったなどと思うことはない。

私にとって食事の質は量が十分にあって初めて気になるものなのだ。

よって、私は食事の質より量を重視する。

40代女性

絶対に量です。

家族も多いですし、子どもが食べ盛りなので沢山食べます。

質になんてこだわっていられません。

沢山作ってもすぐに全部無くなってしまう我が家なので、なんと言おうと量です。

質にこだわっていたら食費がいくらあっても足りません。

正直、質にこだわれるだけのお金があれば質にもこだわりたいのが本音です。

沢山食べて、お腹がいっぱいになればそれで充分です。

食べ過ぎってくらい、食べてお腹いっぱいになった時に幸せを感じます。

20代女性

質がいいものはその分値段も高くなってくるし、すごく美味しいんだけど少しで嬉しいみたいな感じだし、量少なめだからお腹は正直満たされない。

だけど量だといっぱい入っててこの値段!お得!食べよって感じてくるし、私はやっぱり食べることが一番好きだから、お腹いっぱい食べることが幸せだとかんじます。

食べ放題とかもほんとに大好きです。

今までの話は焼肉とかお肉を想像していました。

やっぱり食べごたえ重視だからですかね。

30代女性

まだまだ食べ盛り。

そのため、良質な食事を食べるよりも、お腹がいっぱいになり、腹持ちがよく、飽きない味付けのものを食べています。

それに、良質な食事となると少量なものを高価に購入しますが、価格が安く大量に買うことの方が多いです。

いかに安く、いかにたくさん、いかに美味しく。

この3つの言葉を満たすには、今は質よりも量を優先的に考えています。

なおかつ、家計に優しい方法だとも思っているため今後も当面の間は、量を優先的に食事を考えると思います。

50代女性

私の家は、若者から老人まで同居しています。

家族が多いと食べる量も朝から半端なく多いです。

今、お野菜の値段が高くてなかなか手が出せない!ご近所さんから頂いた時に何時も以上にお野菜中心のメニューで、こんな時こそ沢山色々お野菜を沢山食べれる様にするので質も大切ですが、私は量を選びます。

でも、だからといってムダな事したり手抜きはしません。

老人と言ってもまだまだ元気なのでお野菜中心で満腹感を感じれる事を考えて沢山のおかずを作ります。

40代女性

子供が小さい頃はまだ1人目で精神的にも金銭的にも余裕があったので量より質でした。

実際、アレルギーっ子なのでかなり食には気をつけ、添加物の少ない国産ものをと考えていました。

しかし現在は子供も3人となり、小学生ですが物凄い量を食べます。

おうどんやラーメンなら3玉です。

おやつも20袋入っている様な煎餅でも次の日には跡形もなく消えています。

なので、あまり高価な物を買う事が出来ません。

同じ値段なら国産にしますが、それ以外は質より量になってきてしまっています。

食事で大事なのは【質】の意見

40代女性

お金を出して食べるからには やっぱり質だと思います。

食べるなら美味しい物を食べたいです。

それにはやっぱり量より質ですよね。

もう若くもないし体に入るものは質のいい物がいいなと考えてます。

多少 高くても安心して食べれる方がいいですからね。

若い頃なら量を取ってたかもしれません。

今はいっぱい食べるとすぐに太るし健康にも良くない気がします。

年をとると必然的に質のいいものを食べるようになるのかも知れませんね。

20代女性

量が沢山たべれると確かにお腹は満たされて満足出来ますが、子供が産まれて家庭を持つようになってからは特に質に気をつけています。

やはり栄養の偏ったものではなく、バランス良くかつ尚且つ多少良いお野菜やお肉を買うように心掛けています。

後ご飯に雑穀米を混ぜるようにしたり、一回の食事にお野菜を取り入れるようにしています。

5つぐらいは違うお野菜を使うように心掛けています。

ファストフードやお惣菜など安くて沢山食べれるものも自分が楽したくて使いたいなと思いますが、息子や夫の健康面を考え毎日極力質の良い手料理を作るように心掛けています。

40代女性

質の良い料理を食べる事によって得られる満足感があると思います。

ただ闇雲に食欲に任せて、食べたいものを食べたいだけ食べるのは、ごくたまになら良いとしても、習慣としては問題です。

何が問題かと言えば、まずは生活習慣病のリスクが高まる事です。

その点、質の良いものは味わって食べるので満腹中枢も働きますし、なにより品物の味がよくわかる、味覚が研ぎ澄まされるので薄味でも満足出来、そのもの本来の味が分かります。

ですから量よりは質を取る方が健康でいられるはずです。

50代女性

若い頃は質よりも量を重視していました。

しかし40歳を過ぎた頃から、食べる量はさほど変わらないのに、むしろ減ってきてるのに太るようになってきました。

健康を第一に考えた場合やはり量よりも質を重視するようになりました。

野菜や肉等は国産の物を選ぶようにしています。

油等もカロリーの少ない物を選んで使用しています。

質の良い食品は値段も多少高めではありますが、健康を保つ事が出来ればそれに越したことはないと思います。

30代女性

農薬たっぷりで育った野菜や、汚染された海で育った魚介類をたっぷり食べても、体内に農薬や良くない物質が蓄積するだろう。

飽食は高血圧や糖尿病など、あまり良い結果を生むとは思えない。

肥満は健康にも美容にもよくないし、不経済でもある。

同じ金額を出すのであれば、質の良い食事に使った方が理にかなっていると言える。

必ずしもトクホや健康食品を謳っているものがいいものであるとは限らないが、無農薬であったり産地や作り手の顔が見えるような、つまり責任を持って生産しているようなものを摂る方が、健康的な人生を送れるのではないだろうかと思う。

40代女性

量を重視していた年齢の頃は、味覚に対して鈍感で、ただ満腹になることだけに重点を置いていたのですが、年をとって食べる量が減ってきて今は、どうせ食事をするならば、その時間を楽しみたいと思うようになって、そうなると必然的に量よりも質にこだわるようになってきました。

また、中国産の農薬汚染などの野菜や食品が出回るようになったので気にするようになりました。

食べるなら質の良い食品を摂取した方が身体のために良いと考えています。

40代女性

栄養などバランス良く食べなければ、体には良くないです。

量はたくさん取ればいいのかもしれないが、偏った栄養では、体には逆に害であると思います。

質の良い食材に栄養価のバランスの取れたものをとることを心がけて行くことが、健康を保つためにも、もちろん美容にも、便秘にも一番いいことです。

実の良い食品を食べることが、量を食べることには断然いいことです。

量は取りすぎとらなさすぎどちらもよくないですが、質の良いものをとるとらないは、とった方がいいです。

20代女性

量より質を選ぶのは美味しいものを食べて満たされたいからです。

量をいっぱい食べるとお腹は膨れますが、ありがたみがなくなる気がします。

逆に食べ過ぎて胸焼けなどして不快になるかもしれません。

量が多すぎて残してしまうとかも罪悪感があり、むりをして全部食べようとしてしまいます。

一方で質が良いとお腹も心も満たされます。

食べにきてよかったな、幸せだな、また来たいなと思えます。

量を食べてしまうのは物足りないと思うからです。

もちろん量と質が伴うことが一番ですが、質のほうが人を満たせると思います。

50代女性

私は家族の食を預かっている主婦の立場として、質にこだわります。

それは、決して高価な食材を使うという意味ではなく、新鮮で安全で産地のはっきりしているもの、というところに重点をおきます。

例えば魚であれば外国産の冷凍ものより、朝どれの地場もののアラのほうを選び、あら汁にします。

野菜であれば、スーパーで何日も陳列されているものではなく、農協でその日にとれた規格外品を安価で購入し、刻んで調理します。

肉であれば外国産の牛肉より、国産のコマ肉を煮込みます。

一手間はかかりますが、味も安全性も確かです。

30代女性

人間の体は、その人の食べたものによって作られている。

食事をすることの最大の目的は、体が健康であるために、もしくは生きるために必要な栄養素を補うことだと考えられる。

いくら大量に食べても、体に不要な栄養ばかりでは悪影響を与えてしまう。

必要以上にカロリーをとることで肥満にもつながってしまう。

食べることそれ自体を楽しみとして、満腹であるなしにかかわらず食へたいという心理もあるが、得られる快感は一時的なもので、体調が悪くなってしまえば快感も薄まってしまうだろう。

結局質のよい食事で体を満たすことが、肉体的にも精神的にも有意義であるから。

40代女性

若いときは、ずっと量でした。

ですが、40歳代になり、少しずつ食べる量が減ってきたので、余計にそう思うのかも知れません。

また量を重視したばかりに、若いときよりも20キロも太ってしまいました。

病院の採血でも、コレステロールが高めと診断され、予防的にですが、コレステロールを下げる薬を服用しています。

また、ここ1年で食べる量、食べる素材を見直した結果、ようやく10キロを落とす事が出来ました。

これからも健康の為にも、量より質の食事を心がけたいと思います。

40代女性

美味しく安全が確保された食事がいいです。

外食などは、原料の産地などあまり気にしないようにしています。

気にしだすときりがないからです。

家での料理で使う食材に関しては、自分の目で外国産地のものは、買いませんし、信用していません。

以前よく見ず(おっちょこちょいなもので)中国産のしいたけを買ってしまいました。

家に帰ってよく見たら中国産と気がつきそのまま冷蔵庫に入れて置きました。

2週間後…1つも色も変わらず買った時のまま。

パックづめのものです。国産のものでこんなことあり得ません!!とても恐ろしく感じました。

10代女性

私はどっちかと言えば、質です。

例えば安いけど量があるとそれなりに質は下がります。

私は量は少ないけど質がいいものだと、それなりの価格を付けられても納得できます。

人それぞれですが、量が多いと女性だと体重とか後々気にしてしまい後悔してしまいますが、質だとその後悔が無く、逆にいいものを食べたとプラスに物事を考えられ得した気分にもなります。

また、若いって言うのもあり、そういう体型面では敏感な所があります。

そういったことを考えると大事なのは質だと思います。

20代女性

いくら量が食べれるからと言っても、自分が納得できる質を満たしていなければ食べても満足できるとは思えない。

また、個人的にすぐにお腹がいっぱいになるのであまりものをたくさん食べれないし、食べることで太るのがこわい。

そのため量と質で考えたときに、自分は質をとる。

質のいい食事をしたときに確かにもっと量がほしいと思うときはあるが、それは質がいいからそう思うのであって、よくなければ量を取ろうとは思わない。

なのでやはり自分は量より質を重視する。

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