
牛乳石鹸は赤箱派?青箱派?どっちが好き?違いを検証
牛乳石鹸には青箱しか知らないって人も多いでしょうが実は赤箱があります。
お値段も少し高くなるのですがそれに変わる効果がある模様。
人気はどちらが高いのか比較検証してみました。
Contents
牛乳石鹸は青箱派の意見
20代女性
赤箱ももちろん良いのですが、私は断然青箱派です。
よく洗顔として使うのですが、洗い上がりの"つるん”のしたあのサッパリ感が何といっても堪りません。
それなのに潤いも残っているし、お肌がきれいになった感じがして、もう10年使い続けています。
よく、「石鹸での洗顔は余計な油まで落としてしまうから良くない」とは耳にしますが、牛乳石鹸青箱は違いました。
実は化粧を覚えた20歳頃のころ、化粧品での肌荒れに悩んでいました。
その頃は青箱は朝の洗顔のみだったのですが、どんなに口コミで良いとされていた洗顔も肌荒れには効かず、半ば諦めていました。が、そんなある日。
入浴時に使っていた洗顔料が切れ、青箱で洗顔して眠った翌日赤くぶつぶつしていた頬が、薄っすらとですがきれいになっていたような気がしたのです。
何となく一週間ほど青箱を入浴時にも使い続けた結果、本当に感動しました。
何を使っても駄目だったのに、青箱が私の肌を救ってくれたのです。
それからというもの、私は青箱の虜なのです。
20代女性
どちらも使っているので選び辛かったですが、私は青箱の方が好きです。
特に夏場なんて使用後のさっぱり感がたまりません。
オイリー肌の人は赤箱より青箱の方がオススメです。
冬場になるとやはり乾燥が気になってしまうのでこの時期は赤箱を使うのですが、やはり青箱の使用感に慣れてしまっているためさっぱり感が感じられず、流しきれてないような感覚を覚えてしまいます。
でもどちらも泡立ちも良く使いやすいのでなかなか他の石鹸を使おうとは思えないですね。
40代女性
スーパーの安売りをしているのが青箱が多いのか、買う機会が多いので。
普段から家族で使用しているけど、匂いもいいし、泡立ちもいいし、赤箱は買った記憶がありませんが、家族で慣れ親しんでいて好きです。
市販の洗顔フォームを使うとヒリヒリして使用後に顔が赤く腫れたりする事もありましたが、洗顔も青箱でするようになったらヒリヒリがなくなったので、個人的な感想ですが、変に余分な成分を混ぜたりしていないのかな?と思っています。
顔が突っ張った感じは多少ありますが、ヒリヒリする事がないので、安心して使えます。
30代女性
何と言ってもリーズナブルからです。
最初は、アトピー肌なので皮膚科の先生に牛乳石鹸青箱を勧められたからなのですが、両方使ってみて実際どちらとも肌に合うし、香りも優しくて牛乳石鹸大好きですが、赤青で使用感の違いは特に気にならないので、コスパの良いのが嬉しいです。
セールで青箱3つ入り158円になるので必ず買い置きしています。
ただ気をつけないと時々石鹸サイズが小さめゆえに安い青箱がある、ということ最近知りました。
30代女性
青箱はさっぱりとした洗いあがりでにおいがきつくないことが気に入っています。
赤箱のほうが見た目的には可愛らしく感じて好きですが、私はバラの香りが苦手なので友人から聞き選びませんでした。
しっとりさよりもさっぱりしたものを好んでいるのでその点も青箱を選んだ点になります。
基本的に牛乳石鹸は泡心地や洗い上がりが他のものよりも断然いいのでまだ使ったことがない人にも勧めています。
正直牛の絵柄がリアルなので可愛らしい絵になればなと個人的には思ってます。
20代女性
洗ったあとさっぱりする青箱派です。
旦那も私もオイリー肌なので。
妊娠中の肌荒れで何使ってもだーめだめだったのですが安いからいいよなと思い、使ってみたところニキビ無くなってきている!
しかし最近乾燥が激しいので赤箱に浮気しようか迷っています。
やっぱり季節で変えたほうがいいのかなと思います。
やはり顔は見えるところなのキレイにしておかなきゃだめですよね。
あと青箱はニベアと組み合わせが良かったので併用してます!
50代男性
赤箱と青箱の違いはよくわかりませんが、昔から青箱のほうをずっと使っています。
最近は、BODYソープが一杯出てて石鹸自体があまり出回らなくなってさびしいかぎりです。
でもぼくは今でもっ石鹸派です。
ぼくが小学生のころは体を洗うといったらやはり石鹸でした。
洗ったあとの肌のつっぱり感はあるのですがやっぱり洗った感があってとてもきもちよかったです。
今度一回赤箱も試してみようかな?と思います。
やっぱり石鹸はいいとおもいます。
30代女性
ドラッグストアで購入する際、赤箱はバラでしか売っていないことが多かったのと、値段が青箱より高いので、青箱を愛用している。
冬場はしっとりの赤箱が気になるが、青箱を大量に購入してあるので買い足すのが躊躇われるのと、青箱でも乾燥を感じないので使い続けている。
香りも青箱の方が気にならなくて好きというのも大きいポイント。
どちらも敏感肌の私の肌に合うので、絶対に青箱というこだわりはないが、やはり少し安い青箱をこれからも使い続けるとおもう。
30代女性
牛乳石鹸は好きで5年くらい愛用しています。
青がよく売っているので青をよく買います。
6個入りがお得なので6個を買うようにしています。
安くなっているとさらにまとめ買いもします。
肌が敏感な私でも大丈夫なので、刺激が強くなくて牛乳石鹸はオススメです。
スーパーマーケットやドラッグストアでよく売っているのもまた購入しやすく魅力です。
昔からあるあのシンプルなパッケージが好きです。
これからもずっと愛用していくつもりです。
20代女性
子供の頃から当たり前に家にあるのは青箱でした。
使い慣れているせいか選ぶとすれば当たり前のように青箱を選びます。
一度友人の家で赤箱を見たときは、存在していることにも驚きました。
そんな我が家は石鹸からシャンプー歯磨き粉までさっぱり派で、赤箱に比べ、青箱のさっぱりで肌に優しく爽やかな香りが1年間を通して非常に使いやすいと感じています。
自然な洗い心地と自然なミルクとジャスミンの香りが20数年間の私の定番です。
20代女性
牛乳石鹸は青箱派です。
バスタイムに使っています。
容量はバスサイズ用もありますが敢えて小さい6個入りを買っています。
さっぱりした仕上がりと泡立ちの良さ、また赤箱とは違い石鹸本来のいい香りがするところも気に入っております。
石鹸は水に溶けやすく小さくなっても使いやすいです。
また洗顔用に使用することもあるのですが洗い上がりも少しつっぱるかな?くらいさっぱりするので夏場は特に使いやすいです。
メイク用品を洗うときにも使っていますがベタつかないし匂いもうつらないので重宝しております。
牛乳石鹸は赤箱派の意見
20代女性
夏は青箱を使っていて、最近寒くなって乾燥が気になりだしたので赤箱を使い始めました。
赤箱の方が、洗った後にしっとりするし乾燥しにくいと思います。
0歳の子供にも使っているのですが、肌荒れすることなくお風呂上がりの肌もスベスベです。
香りも少し違って、赤箱の香りの方が良い香りというか優しい香りがして私は好きで気に入っています。
値段は赤箱の方が少しだけ高いですが、総合的にみて赤箱の方が好きなので今後も赤箱を買いたいと思っています。
30代女性
赤箱はしっとりタイプなので、乾燥しやすい自分には青より赤の方が良いような気がして使っています。
顔も石鹸であらっているので、なるべくつっぱらないものが良いと思い、赤箱にしています。
成分なども肌にやさしいということで、安心感があります。
泡立ちも良いので使いやすいです。
価格もお手頃なので長く使えそうなきがしています。
最近では乾燥もよくなってきて、風呂上がりに痒みがありましたがほとんど感じなくなってきました。
30代女性
わたしはこの有名な、牛乳石鹸の赤箱のほうがすきです。
理由はわたし自身肌がとても弱く、乾燥したら、乾燥がひどくなると割れてしまうくらいひどい状態なのです。
そんなときに、牛乳石鹸に出会いました。
この有名な牛乳石鹸の赤箱を使い始め、ボディーソープをやめた途端、わたしの乾燥肌はみるみるうちに良くなっていきました。
とってもしっとりしていて、長年悩まされていた乾燥肌はとってもよくなり、もちろん肌が割れるというようなこともなくなりました。
30代女性
以前青箱を使っていましたが、顔を洗うとつっぱる。
なので今は赤箱を使っています。
こっちはしっとりして肌の状態がいいです。
ただ匂いが結構残るので、そこだけ改善してほしい。
青箱のが匂いは残りにくかった。
昔からずっとあるので安心感があります。
コスパもいいしずっと使い続けると思います。
他の石けんで顔を洗ったら、ものすごい乾燥した。
ただ赤箱はあんまり扱ってる店がないのが難点。
青箱のが売れてるんだと思う。
たまたま見つけたら、まとめ買いしてます。
40代女性
夏場はさっぱりする青箱を使うことがありますが、基本は赤箱を使用しています。
乾燥する季節には赤箱の牛乳石鹸でしっとりとさせて乾燥をふせぎます。
その他のボディーソープなどを使うとどうしても乾燥して肌が突っ張ります。
だから赤箱を使用することにしています。
洗顔も、洗顔ソープを使うととても顔が突っ張り大変なのでやはり赤箱がいいです。
子供たちもすべて顔から身体まで牛乳石鹸を使っています。
子供は身体がとても乾燥して痒くなるのですが牛乳石鹸を使うようになってから全くないです。
40代男性
牛乳石鹸は赤箱派なのですが、私は以前、青箱を使用していました。
初めて赤箱を使用して泡立ちとまろやかさの違いを感じました。
青箱はキレがある感じで男性向けのイメージがあります。
牛乳石鹸の青箱、赤箱の違いが以前は全く知らなかったのですが、実際に使用してみるとその違いに驚きました。
赤箱にはミルク成分が多く含まれている感じがします。
香りも少し違うような感じがします。
タイプはあると思いますが、私は赤箱のほうが好きです。
30代女性
断然、赤です。ズボラな私の銭湯にいるオッサン方式の、身体から顔まで繋げて洗うスタイルでも、顔がつっぱる〜なんてことが無いです。
(もちろん、お風呂上がりには、化粧品で保湿はしますが)
でも、本当に洗った端からお肌がパキパキーなんてことにはなりません。
デコルテ周りや、首の後ろなんかの、ちょっと脂をスッキリと落としたいわ〜なんていうのは、さっぱりと洗い上げてくれるのに。
必要以上に皮脂を取り去るような感じはないんです。
そして、あの香りを嗅ぐといつでも子供時代にタイムスリップできるような安心感が大好きです。
20代女性
以前はアレルギーが本当に酷く皮膚科の先生に勧められたのが最初でした。
服の繊維がすれて湿疹を起こしたり大体の人は乾燥に悩む人も多いからこちらのしっとりタイプの方がいいだろうと言うことでずっと使っています。
使い始めてからは洗い流した後の手触りが確かにもっちりとしお肌の手触りも良くなったのでずっと使用しています。
正直に言ってしまえばずっと赤箱なので青の方を使用したことがない、と言うのもあります。
あと購入するにも青箱がなかなか見つかりにくいというのもありました。
10代女性
青箱と比べてみると赤箱はまず泡立ちから違い、クリィーミーな泡立ちでしっとりともちもちのすべすべしたお肌になります。
香りも青箱はジャスミン調・赤箱はローズ調となっており私はローズ調の方が好きです。
1個あたりの値段もやすく石鹸の持ちもよくコスパもよくてすごく助かります。
グッドデザイン賞にも入賞するほど箱のデザインもよくて、さらに石鹸にまで牛のマークが入っておりとても可愛くてお気に入りです。
乾燥肌なので赤箱が合うなと思い選びました。