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焼き鳥は塩とタレならどっちが好き?定番人気調査

焼き鳥屋で塩とタレどちらになさいますか?

注文時に一瞬返答に困ってしまいますが取りあえず両方って頼む人も多いかもしれない。

毎回聞かれますが結局どちらが人気があるんでしょう。

比較調査してみました。

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焼き鳥はタレ派の意見

20代女性

食べに行ったとき、家で食べるときなどよく、塩とタレで食べ比べをしたりしますが、毎回タレがいいと感じます。

鳥皮が好きなのですが、タレの方が味がしっかりついているし、ツヤがあって美味しそうにも見えます。

食べに行くときは、塩で食べるよりもタレで食べた方が個人的に得した気分にもなります。

濃い味付けや甘辛い味の方が好きなので、断然タレ派です。

お店によってタレの味も様々で、それを比べるのも楽しみがありますし、焼き鳥はタレで楽しみたいです。

20代女性

たれが好きです。

焼き鳥屋さんのたれって焼き鳥屋さんで食べないとあの美味しさは味わえないのでたれで頼むことが多いです。

塩も美味しいのですが、家でとりのもも肉を焼いて塩をかけてたべてみたところ割と近い味まで再現できたので、塩よりも焼き鳥屋さんでしか食べられないタレがすきです。

また、タレの方がお店ごとの味が違って、ここは甘めだとか、ここは意外とこってりしたタレだとか、何年もつかっているタレへのこだわりが感じられてすきです。

40代男性

焼き肉といい焼き鳥といい、昨今の塩至上主義はいかがなものかと思います。

塩で味わえばグルメだと思い込んでいるアホが多くて困ります。

とりわけ焼き鳥屋におけるタレというのはお店にとって鶏と同等の意味、価値があると思います。

焼き鳥で塩なんてせいぜい鶏皮くらいじゃないですか?それにしてもタレの方がよほどうまい。

タレに漬けられた鶏が炭火によって焼かれ、鶏の脂とタレが炭火に落ちるときのあの煙のにおいも味のうちだと信じています。

20代女性

こってり系が好きなので、甘辛いタレの方が好きです。

塩も美味しいですが、あっさりしていてちょっと物足りなさを感じてしまうので、塩よりはタレ派です。

しかし、砂肝と軟骨を食べる時だけは塩がいいと思っています。

その他の焼き鳥はすべてタレがいいと思っていますので、タレの方を選択させていただきました。

プラスでタレを好きな理由にハズレがないからという理由もあります。

たまに焼き鳥を塩で食べた時に鳥の臭さを感じる時があります。

(安いお店など)ですが、タレであればそういった臭みも消してくれるのでタレを選ぶ1つの理由でもあります。

40代女性

塩ダレも良いのですが、私的にはあのテカテカ光った甘辛ダレを求めてしまいます。

ネギマのネギにあのタレがしみこんでいるのがたまりません。

あのタレは味覚だけでは無く視覚をも満たしてくれるのです。

その上あとを引くのでついつい食べ過ぎてしまいます。

塩ダレはその途中の「箸休め」的なポジションでいてくれているので、結果両方の注文をしているのですが。

私の場合お菓子を食べる時も甘い物の次は辛いものという食べ方なので焼き鳥も同じ感覚で食べたいです。

割合としたらタレ2:塩1ですかね。

30代女性

焼き鳥を注文する時、味付けを聞かれますが、大概最初に塩を頼みます。

しかし、高確率でいつも何か一味足りなくなるんですよね、塩は。

ですので、最終的にはやっぱりタレだなとなり、2回目からはタレ味を注文します。

タレが一番間違いのない味というか、食べてて素直に美味しいと思える味ですね。

タレの好みは、アクセントにしょうがを効かせていると更に好きな味ですね。

焼き鳥にはやっぱり甘辛のトロリとしたタレが一番合うと思います。

焼き鳥は塩派の意見

50代女性

何気なく焼き鳥やさんで購入するときに塩対タレの比は、8対2ぐらいで塩が多くなります。

どうしてなのかなぁとあらためて考えて見ました。

まず、塩は串をもってそのまま口に入れてあっさりと食べられます。

口元、手をあまり汚すこともないでしょう。

さらに塩だけの味付けなので鳥本来の旨味とか柔らかさ、素材のいかし方が顕著に表されるような気がします。

反面、タレの場合全否定ではないのですが皆、タレの味にそまりすぎ素材をいかすにはやはり塩だけの味付けが好きです。

 

20代女性

焼き鳥は、たれも確かにおいしいですが、塩のほうが鶏の味や旨みがよくわかっておいしいと思うからです。

また、たれだとどの串もみんな同じ茶色い見た目になり、匂いもタレの匂いが強くなってしまいますが、塩なら見た目や匂いに影響せず、こげ目や焼き鳥本来の色も楽しむことができると思います。

舌だけでおいしいと感じるだけではなく、見た目や匂いでも焼き鳥をしっかりと楽しむことができる塩のほうが、焼き鳥を味わう点では向いていると思いました。

40代女性

塩味もタレもどちらも好きなので難しい選択ではありますが、焼き鳥はタレよりも塩味の方が、本来の素材の味や旨みが十分に引き出されると個人的には思っています。

また、居酒屋等で焼き鳥を食べるときはたいていビールのおつまみとして食べるため、やはり塩気がある方がビールがすすみます。

タレの焼き鳥だとご飯が欲しくなります。

飲んでいるときは、基本、ご飯を食べないのでやはり焼き鳥を食べるのなら、自分自身の場合は塩味に限ります。

30代女性

昔はタレ派でしたが、今は断然塩派です。

塩はお肉の旨味や味付けの仕方がより分かり、とても美味しく感じるからです。

焼き鳥の焦げた感じも美味しいですので、そこもきちんと味わうなら絶対に塩だと思います。

タレだとタレの味が強すぎて、お肉の旨味がわかりません。

お酒が入るとなおさらです。

お酒も美味しく飲めるのは塩ならではの味の薄さがあるからではないでしょうか。

たまにはタレも良いですが、ずっと塩派でいきたいと思ってます。

20代女性

小さい頃はどちらかといえば甘辛い味のたれの方が好きだったのですが、ビールなどのお酒を飲むようになってからは、塩のしょっぱさの方がお酒に合い、お酒が進むことがわかり、塩の方が好きだなと思うようになりました。

また、たれで食べるべき焼き鳥の種類もあるのだと思いますが、もも肉など一般的に多く食べられる焼き鳥の種類については塩で食べる人が周りには多いため、単純に食べる回数が増えた塩の方が好みになってきたということもあるかと思います。

40代女性

本当に美味しい素材ならタレなんてつけては駄目です。

タレのせいで本来の味が損なわれてしまいます。

ちょっとだけ塩を振って、それで食べるのが一番お味を引き立たせてくれて美味しく食べることができるのです。

塩ではなくタレで食べなくてはならないようなお店は、素材に問題があるからタレで誤魔化していると私的には思ってしまいます。

本当に美味しい素材なら是非、塩で食することをオススメします。

これが私の塩を選ぶ理由です。

40代女性

塩の焼き鳥はその鶏肉そのものの味が楽しめるような気がします。

タレはお店ごとにオリジナルで作られていると思うので好みに合わない時はせっかくの焼き鳥ですが残念な気持ちになることが多いです。

どんな醤油を使うかにもよると思いますが甘すぎたりするとタレの味しかしないのです。

塩はその点鶏肉の味を邪魔せずに食べられますし、そのほかの薬味を添えて食べるのに向いています。

柚子胡椒やワサビなど好きな薬味と一緒に塩の焼き鳥を食べるのが好きです。

40代男性

やきとりはお酒のつまみとしてと一緒に食べるときが多いです。

いろいろなつまみがありますが、個人的にはどちらかというとさっぱりした味がいいです。

やきとりは脂もあってさっぱりというほどまではいかないですが、あえて選ぶとなるたれ味よりは塩味です。

たれ味だとさっぱりしないのでさっぱりした塩味のほうが個人的には好きです。

また、たれがその店によっては美味しくないところもあるので素材の味を生かしている塩味を好みます。

30代女性

素材の味が楽しめるから、断然塩派です。

子供のころは、甘辛のタレ派でしたが大人になり、お酒を飲むようになってから塩で食べる焼き鳥の美味しさを知りました。

ビールとさっぱりした塩の焼き鳥が合う!たまらない美味しさです。

特につくねは絶対に塩が好きです。

盛り合わせを皆で分けるときも、周りの友達も塩派が断然多いですね。

子供はタレ派、大人は塩派が多いと思います。

上質な塩でシンプルに食べる焼き鳥が一番美味しいです。

50代女性

断然、塩です。

タレだと甘ったるくてあまり食が進みません。

その点塩はさっぱりとしていて沢山食べることが出来ます。

鶏肉本来の味が出るので、新鮮でないものはおいしくありません。

塩加減も大事です。

私はレバーも塩が好きです。

焼きたてアツアツの塩の焼き鳥をおつまみにすればビールがどんどん進みます。

タレに比べて胃もたれもしないことも、お気に入りの理由の一つです。

ねぎまにタンに砂肝等々、素材本来の味を引き立てる塩は最高です。

20代女性

元々、塩辛いものが好きという事もありますが、塩の場合おつまみとしても最適な味だと思いますし、ご飯にも合います。

そのままでも、もちろん美味しく頂けます。

タレもタレで美味しいですが、どちらかというとサッパリと食べたいという気持ちが強いこともあるので、塩の方が好きです。

タレの焼き鳥よりも、何本も食べられて、満足感も得られます。

タレが嫌いなわけではありませんが、やはり今までの理由から私は塩の方が良いと思います。

30代女性

焼き鳥の素材の味を味わえるので塩方が好きです。

タレだと、ももやせせり、レバーなど部位が違っても基本同じ味になってしまう為、もったいないと思ってしまいます。

焼き鳥を食べるときは、様々な種類を食べたいので、それぞれの素材の味をいかした塩の方が最後まであきずに、美味しく食べることができます。

特に、レバーの塩は大好きです。

レバーの塩は、臭みのない美味しいと自信のあるお店でしか食べることができないと思います。

30代女性

塩の方が好きな理由はタレだと美味しい焼き鳥やさんのタレならばしょっぱすぎないけれども、どうしてもご飯がほしくなってしまうからです。

また、タレの焼き鳥が食べたいときは焼き鳥丼にして味の濃さの調整をしています。

塩のときはおかずとして食べることが多くあり、他のおかずの味を邪魔しないうえに、素材本来の味が楽しめるため焼き鳥を買うときは塩の方が多いです。

特にナンコツ塩味はコショウをきかせるとたまらなく美味しいのです。

40代女性

塩のほうが素材の味がわかりやすいと思います。

「肉は腐りかけ(熟成と呼ぶべきですか?)のほうが美味しい」かもしれませんが。

魚介類も野菜も提供している店が多いですし、塩そのものを天然塩にこだわってるなら、なお美味しいと思います。

あとこれは個人の好みが入りますが、レバーはたとえ新鮮なレバーだとしても、食べなれてるせいかタレのほうを美味しく感じてしまいます。

「三つ子の魂百まで」は、食生活も含んだ言い方なのかもしれないなと、ふと感じる今日この頃です。

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