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気温や室温で嫌いなのはどっち?寒い?暑い?快適な温度感覚調査

四季折々の日本において訪れる暑さと寒さ。

暑い夏が好きな人もいれば寒い冬が好きな人もいるだろう。

暑さには耐えられるけど寒さはムリって人や、

寒さには耐えられるけど暑さはムリって人も。

そんな中で暑いと寒いではどっちが好きなのか嫌いなのか意見調査してみました。

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暑いのが苦手な人の意見

20代男性

暑いのは、服を脱ぐのに限界がある。

寒かったら着込めばいいだけなので全然違ってくる。

それにアイスやかき氷を食べてもすぐ暑くなるしクールダウンしにくい。

それから蚊が良く出る。

自分は、刺されやすいのでよく刺されるし夜寝るのにもうるさくて眠れない。

暑い上に蚊まで出た日には、イライラが爆発する。

室温が上昇する梅雨とかは、特に嫌です。

蒸し風呂に入っている気分で気持ちが沈むことが多いし肌感が、気持ち悪いです。

風呂も入っても全然気持ち良くないし上がった後が、とても気持ち悪いです。

寒い季節なら入ってもちょうどいいし上がった後もぽかぽかで心地いいですし気持ちもさっぱりします。

40代男性

私は12月と冬生まれなので比較的に寒いのは幾分体調面からして順応出来ますけど、夏場がどちらかと言えば苦手意識が有りますね。

寒いのは服やダウンジャケットを羽織ったり又はエアコンやストーブで更にはホッカイロを手にしたりと色んな手法が考えられますが、夏場の厚さは服の脱ぎききでも暑さは凌げず汗がだらだら流れる時なんかは憂鬱にさえ思えて来る事も多々有ります。

更に付け加えればだったらエアコンや冷房の利いた部屋に居れば大丈夫だろうと思いがちですけど、その部屋から出たり入ったりすれば勿論の事室外の温度差が冬場と違って極端に夏場が激しいので体を壊したり風邪に成る元を作ったりするので、暑いのだけは大の苦手ですよ。

10代男性

暑いと汗をかくので服がべたついて気持ち悪いから。

寒い場合は服を重ねて着れば寒くなくなるが、暑い場合はどうしようもない(裸だと外出は不可になってしまう)から。

室温を上げる場合はエアコンやストーブ、コタツ、ホットカーペットなど様々な手段があるが、室温を下げる場合はエアコンの冷房を使うしかなく手段が限られているから。

現代の部屋にはテレビやパソコンなどの発熱するものがたくさんあり、室温を下げることは室温を上げるより難しいから。

40代男性

暑いのが嫌いな理由は汗をかくからです。

仕事中などとくにそうですが汗で服が汚れます。

何度も着替えるのもままなりませんし、職場で洗濯もできるわけもなくできるなら汗をかきたくないです。

それと熱中症が怖いです。

寒い場合は何等かの方法で暖をとればいい話ですが、暑さに対しては限界があると思います。

熱中症は重篤になるケースが多いので本当に油断できないと思います。

気分的にも気温が高いとモチベーションが上がらずただ疲労感だけが残る気がします。

30代男性

重要なポイントとして考える点は、自身が快適と感じる体温に、いかに簡単に調整できるかどうかにあると考えている。

寒い場合は、重ね着をする、体を動かすなどで、比較的簡単に体温調整ができる。

しかし、気温が高く、暑い場合は、体温を外部に逃がす必要があるが、体温を逃がすことは、体温を上昇させることほど簡単なことではない。

また、汗をかいた時の汗対策なども行う必要があり面倒である。

以上の理由から、暑い環境のほうが嫌いである。

20代男性

暑い方が嫌いです。

理由は暑いと外にいる時は日陰に入るや家ならクーラーを使う対策があると思うのですが、日陰がなかったら暑さをしのげないですしクーラーが故障等して動かなくなってしまったら暑さはしのぐのが困難です。

一方寒さは服等を何枚も気重ねて着ると防げると思うのです。

また身体を動かすことでも身体の芯が暖まり寒さ対策はいくらでも出来ることがあると思うのです。

その点で暑い方が私は嫌いですし、夏場等は熱中症にかからないように注意していく必要もあります。

40代女性

私自身、寒いのは苦手で、寒さには弱いのですが、寒いと、上着を着たりと自分自身で温度調節ができますが、暑いと、自分自身で温度調節が難しいと思います。

暑い部屋での温度調節が、自分で出来れば良いですが、他人さんに頼まなければならないとき、自分の思っている温度にする事は、なかなか難しいです。

それに、気温が暑い時の格好は、もともと薄着なので、それ以上、洋服を脱ぐ事も出来ませんし、ただただ、暑さを我慢する事しかないので、本当に厳しいです。

20代女性

暑かったら、服脱いでも調節しきれないですし、汗をかいたら、ベタベタしますし、汗くさくなってしまうので、暑いのは嫌いです。

何度もシャワー浴びないといけないのも面倒ですし。

エアコンつけたら、付けっ放しにしないと、バテてしまいそうになるので、夏場の電気代が高いから、暑いのは困ります。

寒いのであれば、ある程度着込めば対処できますし、布団の中に入ってれば、寒くても暖房をつけなくても過ごせるので、寒い分には過ごせるのでいいです。

20代女性

暑くてエアコンを入れると外との気温差が大きくて夏なのに窓に結露ができやすくなり、窓が汚くなるし、それを掃除するのに窓を開けると外からの熱気とセミの鳴き声などが暑さを助長させるからです。

あと、寒いのは服をたくさん着込んだり、手袋やマフラーをするなど、自分で体温調節することができるし、暖房を入れなくてもヒーターを少し入れておけば短時間で部屋を暖めることもできるし、冬は窓の開け閉めがほとんどないので部屋の温度が下がりにくいと思うからです。

50代女性

子供の頃からとにかく暑い夏が苦手でした。

一番酷かったのは小学校4年生の夏休みです。

暑さのあまり食欲が全く無くなってしまいました。

エアコンも苦手なので窓の側に寝そべっていました。

水分も思うように摂れなくなり体力も無くなり3週間で6キロも痩せてしまいました。

大人になってからは昔よりは暑さも大丈夫になってきましたが、やはり暑いのは嫌いです。

寒ければ服等を重ねて着たり出来ますが、暑いからと言って全て脱ぐわけにはいきません。

水泳も苦手なんで暑さは大敵です。

50代女性

クーラーの部屋でゆっくり過ごしていると、暑さは気になりません。

しかし暑さは怖いです。

今年、暑い中で仕事をしていたら熱中症になりました。

暑さで気分が悪くなるとは思ってもみませんでしたが、暑さを甘く見てはいけません。

思いのほか暑さは人間にダメージを与えるようです。

寒さも好きではありませんが暑さよりは付き合いやすいのです。

私は頭や顔があたたまるのは好きでかありませんし、冬寒い時でも足をあたためるだけで十分です。

40代男性

寒いことに対しては防ぐ方法は様々な手段がある。

外であれば服を着込んでカイロを持てばよい。

家ならその用途に合った暖房器具を用意すれば良い。

しかし暑いことに対しては対処する方法が少ない。

家の中では薄着をしてエアコンや扇風機で涼しさを得る方法しかなく、外出時は方法がない。

薄着が出来ればまだ良いが、仕事の関係でスーツが必須だと地獄。

汗まみれになり、体がベトベト、着替えることが出来ればよいが、そうでなければ気持ち悪い状態で一日過ごさなければならない。

なので暑い方が嫌いである。

40代女性

寒いのは衣服を着込んだり、または体を動かす。

温かい飲み物や食べ物を食べるなどして体温を上げる事は可能だと思います。

が…暑い事は衣服を調整する事にも限度が有るし動かないという事で涼しいと感じる事は難しいと思う。

冷たい食べ物を取ってもその時だけ気分的に涼しいと感じるだけだし。

エアコン等で室内を冷やす事も可能だけど、やっぱり何かの力を借りてじゃ無いと快適だとはなかなか感じないのも暑いのは嫌いだなと思う理由の1つになります。

20代女性

どちらも得意ではないのですが、寒い時は着込んだり羽織ることで対処出来ますが、暑いと特に外で脱ぐわけにはいかず冷房や扇風機に頼らないといけなくなるからです。

その分寒い時はエコな方法で対処するとことが出来ます。

暑さをエコな方法、例えばうちわで凌ごうとすると扇ぐことで余計に暑さを感じてしまい悪循環になってしまいます。

しかも暑いと私は夏バテになってしまい、動けなくなり体調を崩しやすくなるので対応しやすい寒い方が良いです。

20代女性

どちらかといえば暑い方が嫌いです。

暑いと思考回路が鈍くなる気がします。

寒さはたくさん着たり温かい飲み物を飲んだりして温めることができます。

寒い時の鍋料理やシチューなども好きです。

暑さは薄着といっても限界があります。

汗もたくさん出るのがいやです。

外出時の脇汗などは本当に困ります。

においも気になります。

冷たい飲み物や食べ物は取りすぎると身体を冷やしてしまいますし、注意しなければなりません。

夜だと寝苦しくてねむれません。

20代女性

わたしが嫌いな気温は暑さです。

寒いときには何かを羽織ったりして厚着をすることにより寒さをしのぐことができます。

しかし暑さというのは、いくら脱いでも脱いでも気温が変わることはありませんしなによりいやなのが汗をかいたときのべたべたした感触です。

冬は乾燥しますが、保湿をしっかりすることによって防げます。

しかし夏はどうしようもありません。

あと冬に彼氏とくっつくことができます(お互い寒いから)。

しかし夏はそれができないので大嫌いです。

30代女性

冬は寒くて字起きるのが辛かったりするけれど着込めばなんとかなるし、ハロウィン~クリスマス~お正月と楽しいイベントが多いですが夏は化粧は崩れるしふいても汗はとまらないし、匂いも気になるし、食べ物が腐るのも早いし、外に遊びに行くのも暑すぎて気分が滅入る事が多いです。

服も脇などの汗が気になってオシャレも楽しめません。

ご飯も冬は美味しいものがたくさんありますが夏はアイスやかき氷くらいで特に美味しい食べ物がないのも夏が嫌いな理由のひとつです。

寒いのが苦手な人の意見

40代男性

体の芯が冷えて年齢を重ねるごとに冬場の動きが鈍くなることが自覚できます。

朝起床するまでの時間がかかり、体温の上昇具合もあまり良くなく重ね着をしないと通勤や外出がつらいです。

また目に持病を患っている為、寒いとどうしても眼がドライアイになりやすく、眼圧も上がりやすいのでとてもつらいです。

特に冬場の乾燥した寒い日の外出は目薬なしではいられないほどで、気温の低い良く晴れた寒い日は外出をなるべく控えるようにしています。

30代女性

特に本州圏では家の断熱性が悪いので手足の末端が寒くなり、行動する気力が失われ、またキッチンで料理するのも面倒になり、まして、サラダなど冷たいものは食べたくなくなったりと、寒い以外にも様々と行動が制限されるのが辛いです。

十分な栄養管理ができないと体調まで悪くなってくる可能性があるからです。

さらに冬は湿度も低下するので、乾燥によりお肌の調子も悪くなるから。乾燥により肌荒れは治りずらく、季節が暖かくなるまで繰り返すからです。

30代女性

のぼせたり、熱中症などもあるので、暑いのも嫌ですが、どちらか決めろと言われたら寒い方が断然嫌です。

寒いと、朝は起きられないし、なんせ身体を動かすのもしんどく、身体が動きにくいです。

寒いと、やりたい事があっても億劫になるし、鼻水が出てきたり。

あとは冷え性なので、それに拍車がかかり手足も氷のように冷たくなり、痛くなります。

寒さで風邪をひいたり、体調を崩したり、インフルエンザなどの病気もあるので、夏の汗だくになるのも嫌ですが、寒い方がわたしは嫌いです。

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