
車線変更の際に譲ってもらった時のお礼の合図はハザードランプ?会釈?どっちをしますか
車を運転していて進路を譲って貰ったり割り込みさせてもらった時にお礼をしますよね。
あなたはどんな方法で運転手にお礼をしていますか?
会釈?それともハザードランプ?
みんなはどのようにしているのか調査してみました。
Contents
お礼の合図はハザードランプ派の意見
30代女性
会釈では車体がほぼ隣に来ないと運転手の会釈は相手の車の運転手には見えない場合が多いと思います。
合流地点などで入れてもらう場合は会釈でも見えると思うが、やはりハザードランプでお礼の合図をしたほうが相手に確実に見えてお礼の気持ちが伝わりやすいと思います。
実際に、顔が見える時は会釈の方が気持ちが伝わると思い会釈を選ぶけれど車線変更を譲ってもらう場合には相手方の顔が見えない事が多いと思うのでやはりハザードランプでのお礼が良いと思います。
30代女性
車線変更で譲っていtただいたときは、顔が見えるときは会釈とハザードランプをしますが、顔が見えないときは、ハザードランプのみにしています。
後ろを向いたり、横を向いたりすると、前の車に衝突してもいけないので、ほぼハザードランプです。
しかし、建物から道路に入れさせてもらったり、渡らせてもらた時は、顔と顔が見えるので会釈をします。
そして、そのあとにまたハザードランプをします。
Wでしたほうが私自身がされても気持ちがいいので両方します。
一応、自分がされて不愉快なことはせずに礼儀をもって運転しています。
20代女性
会釈もしますが、ハザードランプを重要視しています。
会釈ですと、車線や角度によっては相手に伝わらない場合もあるので、ハザードランプの方がいいと思います。
ハザードランプは必ず目に留まりますし、周りにも伝わりやすいと思います。
また、ハザードランプの方が簡単に出来ますし、会釈のように目線を外す必要がないので、運転中も安全だと思います。
実際に運転していても、相手に伝わってると感じますし、私自身もハザードランプで合図される方がいいです。
30代女性
私の場合はタイミングや相手によって使い分けをしています。
時と場合によりますが相手の運転手の顔が見える時は会釈もします。
大概は車線変更時に相手の顔が見えないことが多いため必ずハザードランプでお礼をしています。
自分にそんなつもりなくても入られたくない時に入ってしまったら嫌な気分になるのでマナーとしてハザードランプは点滅させます。
基地の近くで外国の方の運転される車が多いですがハザードランプの点滅は日本人だけのマナー?のような気がするので外国ナンバーには会釈します。
20代男性
会釈は車線変更した後にわざわざ相手が横に並走した時にしかわからないが、ハザードランプだと相手の車の前に入った時に合図として一番わかりやすいので。
対向車の車がいて道を曲がる時には会釈か手をあげてするが、この際はハザードランプはつけない!
自分の県では車線変更した際のお礼などは、ほとんどの人がハザードランプでしている!
女性のドライバーに限っては車線変更した際に道を譲っても、会釈もハザードをする人もかなり少ないと思う。
20代女性
少し前まではハザードランプは少し年配の男性がするのが普通で、女性は会釈や、手をあげて挨拶をすることが普通だとおもっていたので私自身もそうしていたのですが、ある日運転をしていたときに車の交通量が少し多い時間で車線を譲ってはもらえたのですがこみいってることもあり、少し難しい状態で譲ってもらい、会釈をするのがわたしが車を前にいれてからの状態になってしまったため相手にこれだと見えていないかと思い、ハザードランプをそのときはじめて使いました。
そこでハザードランプのほうが断然に楽に、できることに気付きました。
いま思えば会釈をすることに気をとられて少し運転することの注意力が減っているのではないかなとも思い始めました。
なのでそれ以降は、断然ハザードランプ派です!!
40代女性
車のなかからだと、会釈だと見えていない可能性もあるので、しっかりとありがとうという意味を込めて、ハザードランプを三回ほどつけて挨拶します。
ありがとうを伝えることでまた譲ってくれた方が他の人にも譲ってあげようと思ってくれるといいなぁという思いと、私自身、他の車に車線を譲った時にありがとうと言われると嬉しいので、ちゃんとお礼はするべきだと思うので、しっかりとありがとうを伝えるためにもハザードランプ派です。
20代女性
会釈だと見えにくい場合が多いと思うので、車線変更の際に譲ってもらったら必ずハザードランプでお礼をするようにしています。
その方が確実に相手にも伝わるのではないでしょうか。
それに会釈ですとよそ見まではいかないですが、ハザードランプを上げるより衝突など危険も伴いそうで怖いです。
しかし、大きい道路に出る際、停まって先を譲ってもらった場合は、手を上げたり会釈をした後、ハザードランプを上げることがほとんどです。
30代女性
譲っていただいた時は、一応会釈もするので、両方なのですが、会釈だけだと相手側がこちらを見ていないかもしれないですし、陰などになって見えていない可能性もえるので、わたしはハザードランプ派です。
ハザードランプの方が、明らかにお礼としても分かりやすいし、目立つので、ハザードランプをします。
逆に考えても、ハザードランプをしてもらった方が、お礼だと分かりやすいですし、相手側も気分が良いのでは?と思うからです。
50代男性
会釈は運転中危険だと思います。
ハザードランプはスマートでさりげない感じが好きです。
30年前運転していたときは左手を上げるのが主流でした。
今はしていませんが、本当はこれが一番ステキで人間味に溢れていると思いますね。
今しないのは圧倒的にハザードランプが主流だからです。
でもハザードランプスイッチを押すのも結構難儀ですね。
メーカーも簡単にハザードを点灯するように改良してほしいものです。
まあとにかくハザードはスマートです。これに尽きます。
いい年して言うのもあれですが、カッコイイと思いますよ。
20代女性
私はハザードランプでお礼をします。
理由は会釈ですと相手に見えない場合もありますし、見られてなかった時中には相手の方に「譲ったのにお礼しない人なんだな、感じ悪い」と思う方もいらっしゃると思いますので、必ず相手に確実に見てもらえる確率が高いハザードランプを点灯します。
相手の方が気づきやすいように長めに点灯もするようにしています。
そのようにすると、譲ってもらった方もこちらも気持ちいい気分で運転出来ると思います。
20代男性
車を運転する際の礼儀として、走行中に会釈をして前方から視線を反らすのは危険な事だと考えるので、基本はハザードランプを長めに着けて合図をします。
まだ停車中、これから発信する場合なら手をあげるなどして、相手に対し感謝の気持ちを伝えるので、一概にハザードのみという訳ではありません。
時と場合によって使い分けます。
しかし、基本的にはハザードランプを着けることで対象することが多いと考えます。
運転中にあれこれと行いたくないので、手軽に出来ることを優先します。
40代男性
譲ってもらった時の合図って状況によって会釈、手をあげる、ハザードランプ等いろいろありますね。
渋滞時に脇道から入れてもらった時は手を上げたり、会釈。
十字路で進路を譲ってもらった時は会釈。
お互い顔が見える状態では会釈をしたり、手を上げて”ありがとう”の合図をしたりでハザードランプはあまり使わないのでは?
しかし、車線変更で譲ってもらった時は基本相手の運転手の顔は見えないので”入りたい”と手を出して意思表示をして、譲ってもらった時点でハザードが常識(?)では。
もっとも何もしない女性ドライバーも多いですが...。
30代女性
車線変更で相手の車の前を通過する時は会釈プラス手を挙げます。
夜はそれらの合図が分かりづらいのでライトをチカッとさせて合図します。
合流の場合や相手の車の前に入る時はまず会釈プラス手を挙げます。
そして完全に譲って頂いたらハザードランプを点灯させます。
会釈や手を挙げるのはこちらのタイミングで、お相手の方に気づかれないかもしれないのでハザードランプなら確実に伝わると思いそのような形をとっています。
譲るときはタイミングが合えば譲ることは当然の義務ですが、こちらが譲って頂くときは当たり前とは少しも思わず、感謝しているからかもしれません。
20代女性
車の列に入れてもらう場合は会釈とハザードランプの両方で対応しますが、車線変更の場合はハザードランプのみで対応しています。
理由としては前者では車が止まっているので会釈をしても気が付かなかった時のために保険としてハザードランプも使うようにしています。
後者の場合では常に車は動いているので車線変更をして前に譲ってもらったとしても譲ってくれた車の運転者の顔が見えないのでハザードランプのみでお礼をするようにしています。
50代男性
車線変更を行う際に、ハザードランプで合図をした方が相手の運転手に対して分かりやすく、安全に車線変更を出来る。
会釈だと相手の運転手に対して分かりにくいし会釈をしている間は前方を見ていないので安全性としても良くないのでハザードランプで合図をしてあげた方が相手の運転手に対しても良い心ずかいだと思います。
会釈だと相手側から見ても日差しの角度や夜間の場合には相手側からこちらの会釈が見えない事があり、見えない時にはかえって失礼になるのでハザードランプの方が良いと思う。
30代女性
会釈をしても、見えているかわからないし、こちらからも相手の顔は見えない。
後ろを向いていたら危ないこともある。相手の方が、ハザードランプ派だったら「入れてやったのにお礼もしない」って思われるかもしれない。
顔が見えれば会釈もするけど、基本的にはハザードランプでお礼をしている。
ゆずるときも、ハザードランプでお礼をしてもらうとわかりやすいと感じる。
やはり見えやすいので、伝わりやすいとおもう。よそ見もしなくてすむ。
30代女性
もちろん時と場合によるが、後続車両に分かりやすいのはハザードランプだから。
しかし、運転歴が浅い人や、運転が苦手な人は怖いのでやめてほしい。
乗りなれた車は見なくてもハザードランプの位置が分かるので、譲ってくれてありがとう、という意味でマナーだと思う。
会釈もいいとは思うが、どちらかというとコンビニから出るときに入れてもらったときなどに使う。
顔が見える相手には会釈などのボディーランゲージが適切と感じている。
お礼の合図は会釈派の意見
30代女性
ハザードランプの方がわかりやすく、特に高速道路などでは通例として多様されているようにも思えますが、ハザードランプの本来の使用法ではありません。
万一ランプの点灯が危険を知らせるものであると認識され、後方車両が急停止や車線変更を行った場合、思わぬ事故につながることも考えられます。
その影響を考えれば、会釈で十分だと思います。
もし会釈が相手に見てもらえなかったとしても、本来お礼をするルールはなく、気持ちの問題です。
お互いが譲り合って安全運転をするという前提であれば、無理にお礼を伝えるためにランプを点灯しなくてもよいと思うのです。