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甘党・辛党どっち派質問、甘いもの好き辛いもの好きはどっちが多いの?

味覚の好みで甘党派と辛党派によく分かれますが基本的にはみんなどっちかに属しているでしょう。

行き過ぎは良くないですが程ほどなら笑ってすませる範囲。

今回は甘党派・辛党派に世代別・年齢別に意見調査してみました。

あなたは甘党・辛党どっちの意見に賛同します?

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甘党派の意見

20代男性

僕は辛い物と甘い物は得意ですが強いとゆえば甘い物が得意ですね。

パフェとかケーキを1人で食べれます、後はチョコレート系のお菓子とか好きですね。

ファミレスのメニュー表を観ると必ずはデザートの方を先に観てから他のも観ますね。

後は1日でチョコレートの箱が無い時がありますね夜食に食べる時が多いですね。

普通なら太るから夜食に甘い物は控えると考える人が多いと思いますが、僕の体質が食べても太ならないから夜食があれば普通に食べます。

30代女性

辛いものは全体的に苦手だからです。

よくお酒を飲む方は辛いものが好きだと聞きますが、どうなんでしょうか?

私はお酒を全く飲まないのでやはりそう言ったことも理由にあるのかもしれません。

小さい頃から甘い物が大好きですが、私の小さい頃は、和菓子ばかりしか食べさせてもらえなかったので、今は洋菓子が食べたくてよく家で作ったりもします。

子供とも、一緒にニコニコしながら食べられるので、甘い物は幸せな気持ちになれるのでかかせません。

30代男性

私は、とにかく味の濃いのが好きです。

それは、辛いのも甘いのも両方いける派なんです。

しかし、味覚が変わったというより今の嫁さんと出会ってからは昼食→お茶→夕食というのがルーティーンになってしまいました。

ですから、昼食と夕食の間には甘いものを食べるのが習慣になってしまいました。

また、最近では夕食後にも甘いものが出てくるようになり、嫁さんは辛いのがダメですから自然と甘いものにしか出会わなくなってしまったのが大きな理由かもしれません。

20代女性

小さい頃から甘い物が大好きだったからついつい食べてしまいます。

甘いスイーツを買って食べれる時は幸福感が凄まじい勢いで身体中を巡ります。

お酒の辛党甘党という意味ならばお酒を嗜む習慣も無ければ沢山飲める体質でもない為、やはり甘党です。

晩酌をするくらいならば食後のデザートを楽しみたいです。

辛い物は胃を弱めてしまうのであまり楽しめませんが、甘い物は辛い物よりも満腹になるまで食べられます。

自分へのちょっとしたご褒美も甘いデザートを選びます。なので私は甘党です。

20代女性

辛いのを食べると口が痛くなったりするし、熱くて辛いのはあまり味がわからなくなる。

お腹を下すこともあるから苦手。

しかも便を出すときにお尻がヒリヒリするから嫌だ。

なので、辛いのはたまにしか食べない。

また辛いお菓子てなかなか売ってないから、外食しないと食べれない印象がある。

甘いのは日頃からよく食べる。チョコやクッキーなどお菓子大好き。

疲れているときは糖分を摂取しないとと思い、必ず甘いものをチョコなどを買ってしまう。コーヒーにも砂糖を入れないと飲めない。

20代女性

1年ほど前まではお酒もどちらもたしなんでいましたがここ最近は、酔いが回るのが早くなった気がするのでお酒は滅多に飲まなくなり、甘いケーキやチョコレートばかり食べるようになって、すっかり甘党になりました。

ここ最近はお酒自体もよいか弱くなってきた気がして、わざと避けて飲まなくなってきました。

その反動で甘いものは体が欲していて、気がついたら毎日飽きずに食べています。

なのでどちらかと聞かれたら、迷わず『甘党です』って答えます。

30代男性

甘い物がとにかく好きでデザートなどはほぼ毎日食べます。

またチョコレートが特に好きです。

飲み物もほぼ紅茶でかなり甘いものを飲みます。

辛いものはほとんど食べられず、カレーなども普通のお店で出すものはなかなか食べられないくらい辛いものが苦手です。

コショウなどは平気ですが、香辛料系が食べられないです。

以前は食べられていたと思うのですが、いつからか辛いものが食べられなくなってきました。

最近では辛いものは全く食べずデザートはほぼ毎日食べています。

40代男性

甘いのはいくら甘くても口の中が耐えられる気がする。

極端に甘ければ胃が気持ち悪くなりそうだが・・・・。

しかし、辛いのは口の中や周りがヒリヒリ痛くなり、その痛みに耐えるのはとても無理。

また、胃も痛くなるし、さらにはウンチをするときに肛門がヒリヒリ痛くなる。

それと、身体が熱くなって汗がとまらなくなるし、汗が止まったあと、今度は寒気がしてくる。

ピリ辛程度なら問題ないが、激辛の食べ物は味もよくわからなくなってしまう。

なので、甘党です。

10代男性

辛い物も好きですが、どちらかといえば甘党です。

公共交通系事務職で宿泊を伴う勤務や宿泊明けには甘いものが最高に効きます。

辛いものよりも選択肢が多いというのも甘いものの有利な点でしょうか。

その場でしか食べることのできない、ご当地物やお店ごとの特色が出るのもいい点であると考えています。

友人にも甘党が多いので、そのせいもあるのかもしれませんね。スイーツ男子なのです。

時代は甘いもの!!スイーツですね。

コンビニスイーツなどもこれからますます注目されていくでしょうね。

20代女性

仕事の合間に気分転換でチョコレートを食べます。

糖分を摂ることで、脳が活性化されるように感じ、後半の仕事にも集中して取り組めているように思います。

休日には、ケーキを作ったり、それを家族や友人にプレセントすることで喜んでもらえます。

自分で食べることでも、自分の周りを喜ばせることにも甘いものが大活躍です。

特に、チョコレートを用いた手作りチーズケーキやクッキーは、作る楽しみと食べる楽しみの2つを兼ね備えています。

辛党派の意見

40代男性

小さい頃から、家でカレーを食べる際、「辛いからカレーって言うの」と母親が言い、辛口のカレーを食べていました。

辛口のカレーが当然だと思い、小さな頃から、そのような習慣をしていると自然に舌が構築されたものと思われます。

あまりに辛い食べ物はゲテモノ料理になりますが、ほどほどの辛さは食欲増進や食事中に汗をかく、つまり食事中にもエネルギーを消費することになりダイエット効果も望めますので食べない手はないと思います。

一方で甘いものは加糖のものに限っては、百害あって一利なしとも言われます。それ故、私は辛党です。

40代男性

甘党か、辛党かは食べ物にもよりますが、甘いものやスイーツ系は甘いほうがいいです。

しかし、甘いのをあまり食べれないです。理由は糖尿が心配あるからです。

この心配がなければ甘党なのですが、これのせいで辛党に一票を投じました。

食べ物もどちらかというと甘い食べ物のほうが種類も豊富で美味しそうなものがたくさんあります。

でも健康には勝てないのです。

健康を気にしながら甘党はかえって健康に悪いですから。健康が一番ですね。

30代女性

私はそもそも昔から甘い物は好きではなく、たまに食べたくはなりますが、本当にたまにや、どうしても断れない時に口にするだけで、ほとんど甘い物は食べません。

しょっぱい物やからい物の方が好きです。

最近では一味をかけるよーな食べ物だと赤くなるほどかけてしまったり、ラーメン屋さんや、カレー屋さんなど、辛さのレベルを選べるものだと、普通の辛さよりも辛いレベルを頼んでしまいます。

家での一味やラー油の消費がすごく早いです。

30代男性

正直どちらも好きです。

ただ、極端に甘いや、辛いは苦手です。

強いて辛党だと言う理由は、柚子胡椒、七味などが好きだからです。

七味などは毎食なにかかけます。(お味噌汁が多い)

家庭の事情で京都に行くことが多いので錦通りなどに出向いた際は自分好みの七味唐辛子を調合してもらいます。

また、先日嫁の母から貰った「じゃばら胡椒」なるものがいたく気に入っています。

あとはお酒が好きなので肴として辛いものを食べるので辛党かなと。

でも、ウイスキー飲みながらチョコレートも捨てがたいなぁ。

30代女性

私は甘い物をずっと食べ続けると気持ち悪くなってしまいますが、しょっぱい物はずっと食べられます。

また、甘い物を食べていると必ずしょっぱい物で口の中をリセットしたいと思います。

それに、体調が悪い時に甘い物を欲するということはあまりないのですが、しょっぱい物は食べたくなります。

物によるとは思いますが、カロリー的に考えても、糖質の摂り過ぎは体重増加にも繋がりますし、割と脂肪分の高い食材がたくさん含まれているデザートが多いと思います。

30代女性

甘いものも好きですが、どちらかと言えば辛い食べ物の方がよく食べています。

辛すぎる激辛なものは、ただ辛いだけで旨味が感じられず美味しいと思いませんが、レストランなどで注文をするものは香辛料が効いたピリ辛のものだったりが多いです。

韓国料理やラーメン、カレーや中華料理大好きです。

ピリ辛は美味しい!ワサビの辛さも好きです。体が温まって汗もかけて血行も良くなるし、パンチが効いていて料理の旨さを引き立ててくれる。

そして、なんとなく元気が出る気がします。

30代男性

料理のさしすせその調味料の中で一番人体にとって重要だな、と思うのは、塩だと思います。

私の場合、体力が消耗しきった時に食べたいのは塩分で次点が砂糖です。

また塩の味の中には甘味も少しあると思います。

長期間甘党、辛党のおやつが出されるとしたら、間違いなく私は辛党を選びます。

辛党の中には、スパイシーな味も含まれています。

スパイスは食事に欠かせない調味料です。

スパイシーなカレーなど辛党には欠かせない料理があると思います。

甘党か辛党か、というのは永遠のテーマですが、私は辛党に一票を投じたいです。

30代女性

飲食店に入っても、クレープ屋さんでも、甘いものは二の次になってしまい、しょぱいもの、辛いものを選んでしまう傾向があるので、辛党を選びました。

とにかく甘いものより、辛いものが好きでわざわざ検索をかけて食べに行くので辛党だと思いました。

甘いものはある程度食べると飽きてしまいますが、辛いもの、しょぱいものはいくらでも入ります。

また、汗だくになりながらも、辛味の中の旨みや刺激がまた食欲をかきたたせてくれるからです。

20代女性

辛味のほうが、味にバラエティーがあるからです。

唐辛子の辛さ、カラシの辛さ、ワサビの辛さ、生姜の辛さ、などです。

それぞれの料理や食材にあった辛さがあって、楽しみ方がたくさんあるので、辛いものはやめられません。

さらに、食べている途中で辛味の調味料を入れて味に変化を持たせるという楽しみ方もあります。

それに比べて、甘さは糖分以外のバラエティーがほとんどなく、味に変化がないところがあまり好きではありません。

30代女性

甘いものはあまり好きでなく、色々な種類の多国籍スパイスが好きなので、食欲をそそる辛いものをよく食べます。

ビールが大好きなので、必然的におつまみは相性の良いスパイシーなものになってきます。

身体も温まるし、冬は野菜たっぷりの辛いお鍋は毎日食べれてしまうので、私的には美味しい上にお手軽ダイエットだと思っています。

甘いものは食生活のメインではないし、身体にあまり良い影響があるとは思わないけれど、香辛料はお料理のバラエティーも広がる味の魔法だと思います。

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