
食パンに塗るのはバターとマーガリンどっちが好き?
朝食と言えばご飯派かパン派かに分かれますがそれは置いといて
今回は食パンに塗るのはバターがいいのかマーガリンがいいのか意見比較調査してみました。
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食パンにはバター派の意見
50代女性
バターは、トーストなど、パンに塗る他、お菓子や料理など幅広く使えます。
風味良し。コク良し。うまさ抜群。
脂肪分が多いため、カロリー的な部分では敬遠しがちですが、純な動物性脂肪を使って作られているので、マーガリンよりも健康面で考えると、使い方を気を付ければ心配は少ないと思います。
マーガリンは、自然界にもともと存在しない植物性油脂を使って作られていて、海外ではこれに含まれるトランス脂肪酸が有害物質であるとされているとニュースなどで聞きます。
40代女性
バターはコクがあるので、朝からバタートーストを食べると幸せな気持ちになります。
また、バターはマーガリンより栄養が高いと思います。バターは紅茶にもマーガリンより合います。
とろけたバターはパンの上で染み込み、その染み込んだパンに砂糖や蜂蜜をかけると絶妙なハーモニーです。
朝にオーブントースターでパンの上にバターをのせて焼くと、部屋中にバターとパンの焼ける匂いが、漂うのも幸せな気分になります。
マーガリンはバターほど匂いません。
50代女性
数年前に人工化合物、トランス脂肪酸の話を聞いてからはマーガリンの購入をやめました。
販売されているクッキーやパンの中には勿論マーガリンが入っているのは承知していますし、過去、学校給食でマーガリンを食していましたので今更なのですが....。
主婦が買ってくれば冷蔵庫にあるものを家族は暗黙の了解として食べます。
諸外国で販売規制がかかっている食品が普通に販売されている。
なくてはならない方もいらっしゃると思いますが我が家はジャムに変えました。
完全な排除は無理ですがこれからの人たちにあえて危険とされている食品を食べさせたくありません。
50代女性
マーガリンは体に良くない油だから、もう10年以上前から使うのをやめました。
アメリカではすでに、植物油からできるマーガリンは常温では固まりにくく、科学処理を行って生まれたトランス脂肪酸は体にとても良くないということが証明されて、ファーストフード店などのフライドポテトでも使用を禁止しています。
また、夏場はちょっと出しておくて溶けてしまいますね、あの質感も好きではありません。
バターは冷蔵庫から出した直後は硬くて取りにくいこともありますが、バターナイフで薄く削るようにして焼きたてのパンに蜂蜜と一緒につけていただくのが一番好きな食べ方です。
20代女性
適度な塩っけがパンに合うから。
最近の食パンは甘味のあるものも多いので、バターの塩分と合わさることで、あまじょっぱい最高のバランスになる。
バターの芳醇な香りも食欲をそそる為、マーガリンにはない魅力がある。
また、様々な具材との相性も良くおかず系やデザート系、どちらでも邪魔しない良さがある。
そして、王道のバター+ジャムは万人受けすること間違いなし。
たっぷり塗られたバターと甘いジャムは太ると分かっていても止められない中毒性がある。
食パンにはマーガリン派の意見
30代女性
マーガリンは体に悪いと言われていますが、バターはお値段が高いのでなかなか手が出せないからです。
体に悪いとわかってはいますが、最近はマーガリンの種類も増えてお味的にはパンにはマーガリンをつけた方が美味しく感じます。
最近は少しお高めですが、ホテルのマーガリンやこだわりのマーガリンが沢山出てきました。
バターよりもコクがある様なものもあるので、私はパンにはやっぱりマーガリンを使います。
バターはお料理に使う事が多いです。
20代女性
バターも高いだけあって美味しいけれど、マーガリンの方が焼き立てのパンに塗るときに滑らかで塗りやすく、冷蔵庫から出してすぐでも硬くないので忙しい朝でも素早く朝食ができるのがマーガリンの利点だと思います。
口にいれた瞬間にもマーガリンの独特な風味や滑らかな舌触り、そして単価が手に届きやすい価格なのでバターのようにケチらず好きなだけ塗れ、消費者にとってはマーガリンの方が満足感が高く得られると思います。
最近ではマーガリンに少しバターが入ってるマーガリンもたくさんスーパーに並び、更にお菓子作りや料理などにも代用できるので消費者のバター離れが増えていってるのではないかと感じます。
20代女性
マーガリンのほうが食パンに塗りやすいからです。
バターは固くて、食パンに塗りにくいところが嫌いです。
ふわふわの柔らかい食パンが好みなので、バターは無理にのばそうとすると、食パンが潰れてしまってふわふわ感が台無しになります。
その点、マーガリンはのびがよく、柔らかい食パンにもスーッと塗れて助かっています。
マーガリンは風味や香りが劣ると言う人もいますが、バター風味のマーガリンであれば、十分な味だと思います。
40代女性
本当はバターのほうが好きです。
味も奥深く濃厚でパンのうまみをひきだしてくれます。
ただ経済的にはマーガリンがお得なのでマーガリンを購入します。
またマーガリンはのびもよいので子どもたちが使うには手軽でやりやすいのではないでしょうか。
朝の忙しい時間に食パンとマーガリンをポンと出しておけば自分たちで勝手にやってくれます。
バターだといちいち切り分けたりパンに乗せてトースターに入れてあげたりなど手間がかかるのです。
手軽さと経済的に考えて我が家はマーガリンです。
40代男性
普段は食パンを食べることがありませんが、出張先の朝食などで食パンが出たら、マーガリンを塗ります。
自分の中で、バターとは料理に使うための調味料であって食パンなどに塗るものではないという認識があります。
その為、迷わずマーガリンに手が伸びてしまいます。
自分の幼少期に育った環境下でも、親がマーガリンを使っていてバターを塗るということがなかったことが最大の影響かも知れません。
親の感覚ではマーガリンの方が安いからという理由だったかも知れませんが、習慣的なものが身についてしまい、私はマーガリン派です。
30代女性
バターの方が香りも良く、色々な料理に使えますが、値段の面で考えると体に悪いとわかっていても マーガリンを購入してしまいます。
私自身、小さい頃からパンにはマーガリンだったため慣れ親しんでいる商品でもあります。
私の周りの人も、食パンにはマーガリン派が多く、バター派は極々少数です。
特に小さいお子さんをお持ちのご家庭ですとバターよりマーガリンを購入している家庭が多いのではないかと思います。
金銭的な理由が大きいのではないでしょうか。
40代女性
私は健康診断の結果でいつもLDLコレステロール値が高いので、マーガリンの方が植物性なので体に良い感じがします。
マーガリンの方が軟らかいので食パンに塗りやすいです。
食パンに塗って口の中に入れた感じもバターよりマーガリンの方が塩分も少なく感じ口当たりがまろやかと言うか軽い感じがします。
種類もコーンと紅花があって選べるのが良いです。
私は小学生の時からマーガリンの方がが食べ慣れてるせいかマーガリンの方が好きです。
20代男性
食パンを食べるときに一緒にコーヒーや紅茶を飲みながら食べるので、バターよりもマーガリンを塗って食べることが多いです。
バターだと濃厚で美味しいのですが、ずっと続けて毎日食べるとなると継続するのが難しいです。
しかし、バターと比べてマーガリンは濃厚ではありませんが、毎日継続して食べ続けることが簡単です。
あと値段もバターよりマーガリンがお値段が張らないので良いです。
50円から100円の差があるので、家計にはマーガリンの方が優しいです。
40代女性
子どもの頃からマーガリンで食べていました。
何故か実家ではバターを買うことはなく(料理で使用することも無かったので)マーガリンばかりでした。
そのため、パンに塗るのはマーガリンばかりでした。
子どもの頃はバターもマーガリンも言い方が違うだけで同じものだと思っていたので、何の疑問もなく、パンに塗るのはマーガリンだと思っていました。
結婚後、マーガリンではなくバターを塗ってパンを食べることが何回かありましたが、子ども頃から慣れ親しんだマーガリンの方が好きです。
20代女性
子供の頃、朝は食パンだったが、マーガリンかジャムを塗るのが普通だと思っていた。
味は、バターの方が好きだし、溶け具合もバターの方が好きだが、食パンに塗るのはマーガリンの方が、合っているし、塗っている人の大半はマーガリンだと思う。
私は、バターを選ぶときに塗るのは、鬼まんじゅうを食べるときやお芋を食べるときである。
食パンにバターを塗ったことがないので、今後塗ってみようと思うが、食パンにマーガリンを塗ることはかわらないと思う。
20代女性
正直どちらがいいかというよりは、今まで習慣でパンにはマーガリンを塗っていたのでマーガリンを選びました。
バターは動物油脂でマーガリンは植物油脂なので、動物油脂を摂るよりは植物油脂を摂ったほうが体にもいいように思います。
また私個人的にはバターよりマーガリンのほうが美味しく感じます。
やはり食べ慣れた味のほうが親しみがあって好む傾向にあると思います。
パンにただ塗るだけならマーガリン、料理で使用するならバターという風に分けたほうがいい気がします。
40代男性
昔から食べ慣れていたせいもありますが、やはり値段の差ですね。
後はイメージもあるかもしれません。
マーガリン=食パン、バター=料理に使用といった感じです。
また昔ほど味に差が無いようにも思います。
自分が買うマーガリンは「バター風味」と書かれたものですね。
これだと調理にも使用出来るように思います。
実際使っても差ほどバターとの差を感じません。
ですので食パンにマーガリンというよりバター風味のマーガリンを選んで買っています。
40代女性
バターは料理や製菓材料のイメージがあるのとパンを食べるのは朝食がほとんどなので常温に戻したり削ったりと言う時間が無い。
マーガリンの方がその点で扱いやすいです。
ジャムやハチミツなど一緒に塗る場合も、バターよりマーガリンですね。
使っている油の種類や値段を考えてもパンに塗るのは、マーガリン料理にバターと言う使い分けになります。
パンに塗る以外の使い道を知らず、あまりサイズが豊富でもないので余らせてしまうのが悩み。
20代女性
ホテル朝食とかで選べるならバターを選びます。
でも、家で自分で買ってとなるとマーガリンですね。
本当なら、バターがいいのですが値段的にマーガリンのほうが安いので買い物のときに迷わずマーガリンを手に取ります!
まぁ、正直なところあんまりいい舌を持ってるわけでもないのでマーガリンでおいしくいただけます。
海外ではマーガリンは危険とか言われているみたいですが実状問題ないのでマーガリンを使い続けると思います。
でも、お菓子作りをするならきちんとバターを使いますね!
30代男性
マーガリンの方が安いからです。
昔から家ではマーガリンを使っていました。
「ネオソフト」を良くつかっています。
マーガリンに砂糖やジャムをつけてたべるのがスタンダードなスタイルです。
ハチミツも良いですね。
焼いたトーストにつけるパターンと塗ってから焼くパターンが有りますね。
大体は焼いてから塗ります。
一般的にはバターの方が高いので、これからも経済的なマーガリンを使用すると思います。
バターも美味しいんですけどね。