
黄桃と白桃どっちが好き?果物の缶詰の好みの違い調査
桃の缶詰で黄桃と白桃がありますが違いって知ってますか?
黄桃は黄肉種となり
白桃は白肉種となり
桃の品種によって別れます。
そして味・食感が微妙に違います。
食べ比べても微妙にしか分からない違いですが、世間一般ではどちらが美味しいと思われ、どちらが好きな人が多いのか意見調査してみました。
Contents
黄桃派の意見
40代女性
小さな時から黄桃の缶づめが大好きで、そのまま食べたり、母親に生クリームと一緒にケーキを作ってもらったりと、とにかく大好きでそればかりを食べていました。
母親のその黄桃のケーキが絶品だったからかもしれません。今でもよく作ってもらってます。
逆に白桃の缶づめはうちの家庭では滅多にお目にかかることがなかったような気がします。お値段も高かったのでしょうか。
黄桃のほうが、甘みが多く、見た目にも美味しそうな色をしているので黄桃のほうが大好きです。
40代女性
基本的にあまり甘いフルーツが好きではないので黄桃も白桃もあまり食べないです。
幼少の頃は風邪を引いた時によく母が桃の缶詰を食べさせてくれたが、なんとなく今一つ好きになれなかったです。
強いて言うならば、黄桃の方が白桃よりも甘さ控えめな気がするので好きです。
また歯ごたえも柔らかいものよりも歯ごたえがある方が好きなので黄桃の方が美味しく感じます。
但し、食べ物としてではなくデザインや見た目でどちらが好きかと言われれば白桃かな。
20代女性
私は濃い味の物が好きなので、控えめ、よく言えば上品な甘さの白桃よりも、ダイレクトな甘さの黄桃のほうが甘く美味しいと感じるため。
また、お菓子を作る時によくデコレーションで果物を使用するが、生クリーム系のお菓子に白桃を使用すると同色のため色映えが悪いなど相性の悪いお菓子があり使い勝手が悪い。
一方、黄桃は生クリーム系、チョコレート系などどんなお菓子のデコレーションに使用しても色が映えるので使い勝手がいい。
50代女性
昔は黄桃の缶詰が主流だったような覚えがあります。
子供の頃、風邪で熱があり、体調が悪い日に母がガラス容器に入れて持ってきてくれた黄桃の甘くてつるんと喉ごしのいい感じは未だに忘れられず、喉の痛みも治まったようで、大好きな缶詰です。
黄桃と白桃を比べると白桃はやはり甘さがちょっと足らないかなぁ…子供達も黄桃の方が好きです。
缶詰のシロップが美味しいのも黄桃のように思います。最近では食べる機会も減りましたが、私にとっての懐かしい味は黄桃です。
50代女性
黄桃の缶詰の味が忘れられません。
特に、風邪をひいて寝込み、食欲がちょっと出てきたときにこれを食べると、ほんとうにおいしくて、元気になるぞ~! という気持ちにさせてもらえます。
自分の中で勝手に「ピーチマジック」なんて命名してしまいました。
白桃は生で食べるとおいしいです。
特に、ドライブで買ってきた新鮮な白桃はほんとうにおいしいです。
少し硬めのほうが好きです。とはいえ、寝込んだときに白桃を、という気分にはならないんです。
不思議とピーチマジックの発動はないですね。
20代女性
私は黄桃の方が好きです。
親の知り合いから時々送られてくるのですが、いつ食べても甘くて美味しくて好きです。
普段主に食べているのは白桃なのですが、黄桃はこの時にしか食べられないのでとても珍しい気がして好きです。
缶詰でも両方の種類があります。
私は黄桃と白桃の違いがあまりよくわからないのですが、あまり食べれないという点で黄桃が好きです。
黄桃の方がちょっと硬めなきがします。白桃は柔めな感じだと思います。桃は両方好きです。
20代女性
桃は嫌いじゃないですが、あまり食べる機会がないのが正直なところです。
桃を食べるときはパフェやフルーツポンチとかに入ってる缶詰を食べることが多いので、黄桃が食感も柔らかくて甘くて好きです!
生なら白桃しかたべたことがないのでちょっとよくわかりません。。。
白桃は売ってあるのをよく見かけますが黄桃って果物コーナーで見たことがないような気がします。。。
私は、梨が苦手なんですが白桃も少し硬いのだと味は好きですが食感が梨っぽくて苦手です。
白桃派の意見
20代女性
生のフルーツでたべるには、白桃の方がよく食べるので。
果物好きとしては、やっぱり白桃。
春のおわり、桃がお店に並びはじめるとルンルンします。
熟して、とろんとろんになった、ジューシーな身をがぶりと、丸かぶりしたいから、あえて熟れすぎた見切り品を買ったり。
今年は桃モッツァレラにも挑戦してみたい。
桃の冷製パスタなんかもいいですね。
白桃はお料理にも使えちゃうのが、また魅力。
黄桃は缶詰のイメージで、ケーキなんか焼くとおいしい。まぁどっちも好きですけど。
50代女性
白桃の方があっさりとしていて甘さが自分には合う。
見た目にも白いというのは桃というイメージである。
白桃は私の生育歴の中では桃というイメージである。
黄桃はどちらかというとマンゴーや杏というイメージでだから。
暑い日に大きな白桃を手で皮をむき汁を垂らしながらがぶった時を思い出す。
今でもその時を思い出すとよだれが出る。
桃の中の桃。白桃!万歳。
早く桃の季節が来てほしい。初桃は白桃を今年も大きな口を開けてかぶってみたい。
20代女性
黄桃の方はあまり見かけたことがなく、食べたことも少ないということもありますが白桃の方が好きです。
まず、果実の女王と謳われるだけあって形が愛らしく、色合い的にも桃色が綺麗で見た目でも楽しめることが挙げられます。
お祝いやお見舞いの品など特別なときに贈られるものでもありますし、黄桃より活躍の場は多いのではないでしょうか。
またほんのりと香る芳しい果実の匂いと、柔らかくてジューシーな果肉には堪らない魅力があると思います。
ケーキなどに乗っているととても幸せな気分になります。
30代男性
白桃はお菓子作りに最適な材料だからです。
私が一番好きなのは、白桃のクリームタルトです。
爽やかな酸味とクリームチーズが白桃とマッチしてとても美味しいお菓子です。
また、白桃のゼリーや、白桃のヨーグルトあえなどは、カレーのデザートにもよく合います。
そして一番私が好きなのは白桃を生で食べることです。
冷蔵庫でキンキンに冷やして食べるのもよし、夏であれば、カットしたあと、冷凍庫で凍らせれば、爽やかな白桃が食べれます。
20代男性
私は黄桃よりは白桃の方が好きです。
それはなぜかというと全部がそうではないかもしれませんが、白桃の方が黄桃よりも歯ごたえがあると思うからです。
基本的に果物があまり得意ではないですけど、その中でも桃は好きなのですが、ベチャベチャした食感のものもあまり得意ではなく、歯ごたえがあり、そのものの味を感じられるものの方が好きなので、私はどちらかというと白桃の方が好きです。
例えるならば、プリンよりもゼリーの方がいい、そういった感じです。
20代女性
地元は清水白桃など白桃が有名な地域です。
また、有数の桃の産地でもあります。
そういった土地柄もあって、私は幼い頃から黄桃よりも白桃をよく食べてきました。
個人の意見として白桃の方が桃本来の香りが強く感じられるので桃を初めて食べる、本来の意味で桃を味わいたいという方には白桃をオススメすることがあります。
白桃を食べると桃本来の味わいが感じられると思いますので、皆様にも是非一度食べて頂きたい、白桃の魅力がもっと広まってほしいと思っています。
30代女性
白桃が好きな理由として、まずは匂いです。
スーパーに行って白桃が売っているととりあえず近くに行き匂いを嗅ぎます。
あの匂いを嗅ぐととても幸せな気持ちになります。
上品で甘くみずみずしい香り。
そして、匂いからの期待を裏切らないその味。
口の中に広がる優しい甘さと溢れる果汁で自然と笑顔をつくってくれます。
黄桃も同じように甘くみずみずしいですが、白桃の方が味の優しさや見た目の上品でさで上回っていると感じます。
という理由で白桃の方が好きです。
40代女性
白桃は私は大好きです。
ジューシーで甘い香で酸味を感じ、生をしみじみと感じつつ美味しく食べることが出来ます。
小さなお子さんは口の中に入れると直ぐに出してしまう子もおりますが我慢強く、もぐもぐ時間をかけ食べる子もおり又大きな子供たちは楽しみながら、ほうばるように食べてしまう子もおります。
黄桃は缶詰めを連想します私はやはり白桃の方が大好きです。
甘くて食べやすくおやつには子供さんたちに大好物のようです。
特に疲れたときにびったりで、食べたらすぐに元気になれます。
尚夕食の後の口さみしい時には果物欲しくなり、桃は素晴らしい果物の一つです。
40代女性
風邪ひいたら『白桃』の缶詰!っと、幼い頃から慣れ親しんできたせいもあり、断然白桃派ですね。
物心がついた頃からお爺ちゃんお婆ちゃん両親そして私達兄弟にとって白桃は愛着ある食品でした。
黄桃よりも柔らかいしのど越しも良い感じがします。
スイーツ作りにも、やはり白桃の方を多く使います。
スイーツにもよりますが特にケーキとかには見栄え的に白桃を使います。
他の具材にも何でも合います。味的にも黄桃より白桃の方が、サッパリ感もあり私達家族は白桃派です。
40代男性
黄桃も白桃もどちらも好きですが、昔から黄桃は缶詰に使用される物という認識があるせいか、どうしても黄桃は白桃よりも「安い」や「一般的」という庶民的で身近なイメージがあり、白桃の方が「贈答品」や「引き出物」といったような高級品で滅多に食べれなかったというイメージがあります。
味については白桃の方が汁気が多く瑞々しく柔らかく、黄桃の方が白桃に比べると果肉が多少固く歯ごたえがあるように感じられ、やはり白桃の方が果物らしく感じます。
30代女性
白桃のほうが好きです。
桃と聞いてすぐに思いつくのが、白桃です。
白とピンクの皮をむくと、白くて柔らかい桃が顔を出すイメージがとてもあります。
桃太郎もそんな桃に包まれていたのでしょうか?!
たまに、プリンにフルーツが乗ったスイーツを食べるときがあります。
その時に、桃が乗っているとテンションがあがります。
ツルっと柔らかくて、なんとも優しい味わいの桃がとても美味しいです。
桃の缶詰をよく見かけるのですが、缶詰の桃の絵を見るたびに美味しそうだなといつも思ってしまいます。
20代女性
まず見た目がとてもキュートです。
純白のワンピースを着た色白で透明感のある女の子のような上品さがあり、ほっぺただけは少し色づいていると思わせてくれる惑わせぶりな桃というイメージがあります。
しかもおいしい。
黄桃は缶のイメージがあり元気で人懐っこいけどいるだけで危うさや、背景にある物語があまり伝わってこない太陽の下で生きる真っ当な感じがするので、やはり白桃が好きです。
味も単純に白桃が美味しいと思います。
20代女性
黄桃は缶詰のイメージがあって、そのもの自体は甘さが控えめな気がします。
シロップ漬けじゃないものを食べたことがないので、そのものの味が想像つきません。
なので白桃の方が甘みが多い気がします。
八百屋やスーパーに売っているのもほとんど白桃なので馴染みがあるし、よく食べるので白桃の方が好きですし、桃と言われて思い浮かぶのは白桃です。
歯ざわりもよくて瑞々しさもあって好きです。
ジュースにしたときの色も綺麗ですし、果汁が黄桃よりも多い気がします。