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転職や就職で悩んでいる人向け!男性は営業と事務どっちがいいのか質問してみた

仕事で営業と事務ならどっちがいいのか?どっちが楽なのか?

ノルマ無しと言っても営業である以上売上や数字は付き物である。

営業である以上ノルマはあって当然である。

事務は与えられた仕事をコツコツしなければならず、変化も乏しくマンネリしてしまう。

給料も営業に比べると低くなりがちである。

全てを考慮しても営業と事務ならどっちがいいのか現職サラリーマンからの意見を集めました。

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男の仕事は営業派の意見

30代男性

どちらもできた方が良いと思いますが、営業の方が人とのコミュニケーション能力と経験が必要になる仕事なので、若いうちにチャレンジした方が絶対に良いと思う!

それに、ある程度、歳をとってから営業をスタートすると、自分なりの営業スタンスになりがち。

その辺、事務は、言われたことをやるだけの事が多いから、技術力を高めたら、何歳からでもできる仕事が多いかと。

最初から事務だと、大人しくしているから、営業にはチャレンジしなくなる感じがする。

30代男性

お客さんと直接関わることができるため。

お客さんと会社の橋渡しをすることになるので、利益に直結するところがあるので重要な役割であり、やりがいを感じます。

トラブルが起こった場合には直接お客さんとやり取りすることとなり厳しい面もあるが、そこも乗り越えることでいい関係が気付けて次の仕事へ繋がることもあり、面白いところでもある。

また、外回りであれば移動時間や空き時間の利用等、自分で仕事の時間の調整ができる。

20代男性

人と接するのが好きというのが一番の理由です。

営業で成果を上げるという喜びは何にもかえられないものですし、自分の頑張りが数字となって表れるという点も自分のモチベーションの維持にも繋がります。

元々黙々と作業をするというのが苦手なので、事務には向かないというのもありますが、営業のように色んな人と接したりいろんな場所に行けるということは営業職のメリットだと思います。

自己管理が大事になりますが、自分の人としてのスキルアップにも繋がるのでやりがいがあります。

40代男性

人と話すことがすきなのでたくさんのお客さまと出会い会話をしながら仕事をするのがすき。

訪問先で契約が取れたときは嬉しいのでやりがいを実感することができ、同僚と外ですきな場所ですきな時間に昼に食事ができるし使用で時々電話もかけれたりする自由があるので営業の方がいいです。

事務はずっと座りぱっなしで腰がいたくなりそうだしパソコンで目も痛くなるし時間がなかなか経たないと思うし目の前にいつも社長が居たら精神的に疲れそうだし体を動かさないと太りそう。

50代男性

営業の方が色々な出会いがあってあきないし、自分のスキルアップにつながると思う。

一方、事務だけだと単純作業の繰り返しで楽かもしれないが長く続けるとストレスにもなりそうである。

やはり仕事として長く続けるには適度な刺激があり、色々な経験ができる営業の方が適しているのではないでしょうか。

また、報酬の面でも、単純作業の事務よりも成果次第で大きな報酬が期待できる営業の方がやりがいがあるであろう。

事務は安定しているかもしれないがやはり稼ぎは見込めないと思います。

40代男性

以前に外回りの営業をしていた経験がありますが、社外の人間関係が広がっていくのは面白く感じました。

お酒の席で失敗したこともありますが、そういうことも含めて楽しくお仕事させていただきました。

営業と言っても外回りだけでは無く電話やメールでの営業などもありますが、コミュニケーション能力が向上すると自分の成績が変化していく感じがしました。

今は違うお仕事をさせていただいてますが、営業の経験は役立っていると思います。

30代男性

社外にいる時間が多いので社内の余計な人間関係に煩わされることが少ない。

営業をしていると人に話すと毎日知らない人と話したり会いに行くのは大変ではないか、と疑問を投げ掛けられるがそのように思ったことはこれまで一度もない。

あくまでもそれは仕事だと割り切れるし、自社の売上のためだけの営業ではなく取引先の利益にも貢献できるような商談が出来たときの達成感、充実感は社内の事務では経験できない事だと思われる。

そして本音の所では社外にいて上司の目も届かないので気軽に喫茶店で少しサボったり銀行などに振り込みなどに行けると言うメリットがある。

男の仕事は事務派の意見

30代男性

私は事務の仕事を約12年間続けていますが、圧倒的に事務のほうが良いと感じております。

収入面で言えばノルマ達成時の報酬などがあるので営業の方が稼げそうですが、それだけプレッシャーも多いですし、休みの日でも勤務時間外でもお客さんからの電話に追われます。

それに比べて事務はほぼ定時で家に帰れますし、休みも基本的にはゆっくり過ごせますし、ノルマもないですから営業のようにプレッシャーを感じることも少ないです。

休みの日くらいストレスなく過ごしたいですしね。

50代男性

そうですね。私は、事務の方が、向いていると思います。

性格が地味で、コツコツのタイプなので、それと対人関係が、あまり得意で、ないので話しもあまり得意ではないです。

人相手より機械相手の方が、多分得意だと思います。

営業職は、どうしても人相手の仕事なので、それと人との競争が、激しいイメージが、あります。

時間外の仕事もたくさんありそうだと思います。

どうしても事務職の方が、人との競争もあまり少ないし自分には、向いていると思います。

40代男性

営業だとやっぱり外回りとかが自然と多く成る傾向が有り、どうしても車の免許が必然的に必要とされます。

私自身が一身上、車の運転が出来ないので公共交通機関だけに頼る移動はチョット無理が有ると考えています。

その点、事務だと社内の移動だけで済みますし、何より私が得意とするパソコンを扱う機会が増えると思うので、それに対するノウハウを持っている私にはまさに適した仕事だと思う訳であり、そうした活用性を生かしたいとも思っています。

30代男性

実際に営業職は未経験なので想像や偏見が入っているかもしれませんが、人見知りしやすい性格という事もあり、人と交渉して契約を取り付けてくる事自体が非常に億劫に感じていますし、ある程度はその場でどういった風に交渉していくかを考えながら話すことが求められると思いますが、それが自分に出来るとも思えません。

またノルマが達成できなかった事を引きずってしまいそうです。

なので営業という仕事をこなしている人達には「よくやっていけるなぁ。」と少なからず尊敬してしまう部分があります。

20代男性

営業に携わったことはないのだが、営業の方は大抵、扱う商品を誇張してしまう節があると思われる。

ある程度商品を購入させる意欲をお客様に与えるためには必要だと思われるが、誇張させすぎて嘘にまでつなが立てしまう可能性がある。

私は、あまり誇張することが苦手であり、誇張しすぎて嘘だと思われ、最悪会社に泥をなってしまう可能性があると思われる。

事務だと、誇張する現場には立ち会う可能性は少ないと感じる。

そのため、営業より事務の方が性格上適していると感じた。

20代男性

営業の方の仕事を見ていると、以下のようなことが目につきます。

・残業時間が長い
定時退社時刻は午後5時20分ですが、午後8時過ぎまで残っていたり、その時刻にも取引先に滞在していることがよくあります。

・体力的にもたない
全国津々浦々へ飛び回っており、昨日は東京明日は福岡というように出張続きで体が休まらないようです。

・金銭的にもたない
経費を経理に精算を依頼する際にも色々と注文を付けられているようで、持ち出しということもあるようです。

30代男性

営業として働く場合、相手のことを良く調べ何を望んでいるか推理しそれが自社で実現可能か検討して提案する必要があります。

考えることは可能ですが、それをいかに相手に利益があるか説明することが、コミュニケーションを苦手としているためあまり自信がありません。

しかも、明確な正解がない場合もあり得ます。

事務職であれば扱う数字や文章に明確な答えがあることが多いため、精神的に楽に仕事できるのではないかと考えています。

20代男性

営業は、企業やお客様に自分や商品を売る仕事だと思うので、会話能力など、スキルがないとできそうにありません。

頭が良くて社交性がある人ができる仕事だとイメージがあります。

私は人見知りで、初対面の人に商品の説明などを伝えることが出来そうにありません。

だから営業職か事務職かと聞かれたら、事務職を選びます。

事務職でしたら、あまり人に商品を売ったりしなくてもよいと思いますので、あと人見知りの私でも頑張り次第でやれそうな気がするからです。

20代男性

営業はノルマがあり営業成績がよくないと上司に怒られたり土日にも出勤をして営業の成績をあげなければならないから大変でした。

平日も夜遅くまで電話での問合せや手配や見積や請求書などに追われ仕事がはかどらなかったからです。

あまりにも成績がよくないと会社を退職しなければならなくなってしまうからです。

その点事務は事務で精神的に大変な部分はあるかと思いますが一年中を通して快適に仕事ができるから事務職のほうがよいです。

40代男性

自分はあまり一つの仕事でバリバリとこなす人生には否定的です。

また、雇われで働くなら、身を粉にして働くことにも否定的です。自分が経営者になり従業員を雇ったならば、営業活動もやらなくてはいけませんが、雇われで働くなら事務の仕事で適当に過ごして、他のサイドビジネスも手掛けるのが良いと思います。

今まで勤務した会社の全てに言えることなのですが、営業の方というのは大変なストレスを抱えています。

他社と取引を行なう、契約が取れなければ給料泥棒と言われるのですから大変な仕事です。

しかし、ストレスのはけ口がないからか、会社の中では偉そうにするのです。

「俺が稼いできてやってる」という態度と行動、言葉があるのです。

自分はとてもダサい人種として映ってしまい、同類にはなりたくないという嫌悪感があるため、雇われで働く以上、事務で適当に働いて他のことで人生を満喫したいです。

40代男性

営業には営業ノルマがあるので、そのノルマの達成の為に自分の時間まで犠牲にしているところがあるので、営業よりも事務の方がいいです。

また、営業では、取引先との付き合いや冠婚葬祭事など、色々と人付き合いが関わって来るし、その相手との付き合いが好きではない人だとその時間が辛いだけだし、時間を無駄にしているようにも感じてしまう。

事務だと社内での業務が中心なので、作業自体が自分の段取りでできるし、社外の人間との付き合いも少なくていいと思うからです。

30代男性

定時に仕事を終えることができる。

定時に仕事を終えても誰かに嫌な顔をされることがない。

お客様の都合で仕事が終わった時間や休みの日に対応に追われることがない。

快適なオフィス環境で仕事をすることができる。

男性で事務職を選ぶと給料面など軽視されますが、営業職を選べば結果として、定時に帰るのは不可能な状況となり、残業代が支払われることもありませんので、時間を確保する、また、健康的な生活をするという点でも事務職がいい点が多いです。

30代男性

営業は、とにかく精神力が強くないとできないイメージがあります。

事務は、体力もそこまで必要ではないですし、自分の仕事を黙々とやればいいので自分次第なイメージがあります。

営業に比べると人と接する時間も少なく、人と接する時間が一番精神的に辛いのでその時間が少なければ精神的にはいいのかなと思います。

営業は、ノルマなどがあったりするところも結構あるので職場次第なところもあると思います。

事務も残業ばっかりのところもあるので、職場によっては精神的にも体力的にも大変だと思います。

でも、そういう職場は営業もつらいイメージがあります。

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