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マツエクとマスカラどっちがいい?メリット・デメリットは?

2018/02/17

マツエクとはまつげエクステの略語でありマスカラより化粧の時間を短縮できるとの理由から。忙しい女性の間で人気が高まっていますね。

しかし人気とは裏腹にやめた方がいい等のデメリットの意見もチラホラ聞こえてきます。

しない方がいい理由は何なのか気になりますよね。

今回はマツエクとマスカラはどっちがいいのか年代別の意見を参考にデメリットとメリットを調査してみました。

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マツエク派の意見

20代女性

マスカラだと朝のお化粧の時間がかかり、夕方には崩れてきたり化粧直ししたりと手間がかかりますが、マツエクはお化粧の時間短縮や崩れてくる心配がありません。

お化粧直しも時間がかからず楽にできます。

また、目が大きく見えすっぴんでも外出に抵抗が少なくなります。

夏のプールや海など顔が水に濡れてしまってもマスカラよりもアイメイクが崩れにくいのです。

サロンで付けても再来店割引などしてをいるサロンが多いので朝の忙しい時間のお化粧のストレスから解放されるのでマツエクの方がおすすめです。

30代女性

かれこれ10年近く定期的にマツエクサロンに通っています。

マスカラよりもマスカラをオススメする理由は、マスカラでは絶対に出せないボリュームと長さがマツエクでは実現できるからです。

確かにマツエクは定期的に通わないといけないため、出費はかさみます。

それでもマスカラでは出せない自然で美しいボリュームや長さが出せるため、金銭的に余裕がある時はマツエクをお勧めします。

マツエクですと、マスカラのようにパンダ目になることもありません。

また、時短メイクにも繋がりますのでお勧めです。

40代女性

マツエクとマスカラ。

両方、まつ毛の長さや濃さを強調するものですが、マツエクは値段が高いがそれなりの仕上がりの満足度が高いです。

付けたら1か月は持つので、化粧をしなければならない時はとても楽。

また、とっても自然な仕上がりだし、濃さや色、長さ、マツエクの種類も豊富。

化粧をしないすっぴんの時は、マツエクを付けているので、あまりすっぴん感もないので、見た目が全く違います。

お値段が高いという点と地マツゲを傷ませるということがあるのが難点ですが、見た目の仕上がりや日頃の化粧が楽だったり、良い点も方が多く感じます。

マスカラは、安価、種類が多い、洗顔で落ちる、などの手軽さはあります。

ただし、付け方が下手だったり、汚くなってしまうことも多く、ダマになると目の周りが真っ黒になることも。

水にぬれたり、泣いてしまったときは大変な状況になります。

30代女性

マスカラは、ビューラーを使用して、まつ毛を立ち上げないといけないので、まつ毛への負担が大きく、無理に引っ張りあげることでまつ毛が抜けることがあります。

また、マスカラが進化してウォータープルーフになってきたといえど、まだまだ時間が経つと、黒っぽい粉が目元周りに落ちてくることも少なくないので、そういった心配がなく、まつ毛の負担のかかりにくいエクステの方をお勧めします。

マツエクは値段は高いですが、時は金なり!メイクの時短にもなって、朝の忙しい時間にメイクの一手間が省けるのは大きいと思います。

30代女性

マスカラだと自分自身のまつ毛が短かったり生え方にばらつきがあると、マスカラを塗っても仕上がりにばらつきが出やすく厚塗り感がでてしまい不自然な印象になりやすいですが、マツエクならば自身のまつ毛を好きな長さや形に整える事が出来るのと
まつ毛に一本一本エクステをつけるので生えてるような印象にでき、不自然な太さや厚塗り感にならず自然な印象で、
目を大きく見せる事が出来るのが魅力です。

また、でか目効果があるのでマスカラやアイラインなどを塗る手間が省けメイク時間を短く出来るのとスッピンでも目元が綺麗に見えるのも魅力です。

30代女性

まつげの生えかわるスピードにもよりますが、一回マツエクをつけるだけで3週間はもちます。

その間、マスカラを塗らなくていいので朝のメイクがとても楽です。

マスカラを落とす手間が省けるし、まつげへの毎日のダメージも防げます。

マツエクのサロンも安くて質がいいところを探すのも楽しかったです。

今は行きつけのサロンがあるので、月イチで通っています。

寝ている間にまつげが100本以上増えるので楽しいです。

手っ取り早く目元を華やかにしたい人や、化粧が面倒な人には、おすすめできると思います。

40代女性

エクステとマスカラなら、エクステがおすすめです。

マスカラは地毛が少ないとどれだけマスカラを塗っても、だまができたり長さも限界があります。

マスカラをつけすぎると目の下が黒くなってしまったりしてしまうので。

エクステは、時間はかかりますが、まつげの太さや、長さや量を調節できるので、まつげの印象をセクシーや、グラマーや好みの形にも調節できるのでいろんな目の印象をつくってもらえます。

エクステにしたら、洗顔してもまつげの長さも長いままでメイクしなくても目力もぱっちりするので、良いと思います。

20代女性

マスカラはマツエクと違ってメンテナンスの必要はないですが、雨が降ったりプールや海に入ったりすると濡れた時にパンダ目になってしまうので嫌です。

マツエクはリペアやオフなどのメンテナンスは必要ですが、水に濡れてもパンダ目になることもなく、長さやカールなどのデザインも自分好みで選べて、綺麗なまつ毛を維持できるのでオススメです。

自まつ毛が短い方も、長いマツエクをつければ長いまつ毛を維持する事ができて、オシャレの幅も広がりとてもいいと思います。

20代女性

料金はマツエクの方がかかりますが忙しい朝にはすごく役立ちます。

メイクの時間短縮にもなりますし、目元が華やかで美しく際立つのでマスカラを付けるよりも簡単におしゃれが楽しめます。

また、プールや夏場には汗などでマスカラは落ちてしまうことがありますがマツエクはその心配が一切ありません。

そのため水や汗に恐れることなく満喫することができます。

マツエクは施術も簡単で痛み等もないので初心者の方も気軽に試すことができます。

30代女性

マツエクはお金がかかる事や継続しなければならないというデメリットもありますが、毎朝のマスカラを何度も重ね付けする手間や落とす手間が省ける事や、化粧を落としてもすっぴんな感じにならない事が大きな魅力だと思います。

それに、マスカラなら汗や涙で落ちてしまったり目の周りが黒くなったりする心配があり、目薬をさしたり目がかゆくてこすってしまったりというのも目の中にマスカラの小さなかけらが入ってしまうというリスクがありますが、マツエクならそんな心配がありません。

10代女性

まつ毛をより長く見せたいなら、マスカラのみの使用より、断然マツエクした上からさらにマスカラ塗る方がいいと思います。

マスカラで普段盛ってて、いざ人前でマスカラ落としたらあれ?まつ毛そんな短かったの?みたいになるのも嫌ですよね。

マツエクならスッピンの時でもまつ毛が長い状態をキープ出来るし、最近ではわりとリーズナブルな値段でつけられるみたいなので、普段からメイクに気を使わなければいけない方にはマスカラよりマツエクをオススメします。

マスカラ派の意見

30代女性

マツエクはマスカラをする時間に比べてメイク時間を短縮できるしスッピンでも目の大きさを維持できるという利点はあるが、目に入って眼球を傷つけてしまう恐れがあるとよく聞くので懸念されています。

その一方、マスカラは自分の匙加減でボリュームを調整できるし、化粧品によっては目をかなり大きく見せれる繊維がたっぷり入ったマスカラもあるので自由自在にメイクが楽しめます。

マスカラは工夫をすればするほど時間をとってしまうが、マツエクによって失明などのリスクを考えると、やはりマスカラのほうが安心してメイクを楽しめる分おすすめできると思います。

30代女性

マツエクは今まで2回しかしたことないけど合わなかった。

うつ伏せで寝る癖があるので起きるとマツエクが変な方向に向いたり、クレンジングもオイルがダメと言われたのでクリームタイプにしたけどファンデーションが落ちた感じがなくすっきりしなかった。

あとは取れかけのとき痒くなって結局10日くらいで自分でとってしまった。

マスカラのほうが毎日塗るのは手間だし、ウォータープルーフだとなかなか落ちにくかったりするけど、
お湯でオフできる優れものもあってそれだとびっくりするくらいスルッととれるのでストレスフリー。

マスカラのほうが下睫毛にもしっかりつけれていい。

50代女性

マスカラは手軽に自分で低価格で出来るし、皮膚への負担があまりないと思うけど、マツエクは、費用もかかり高いし、どうしても不自然な感じになり近くで見るとあきらかにしている事がわかるし、直接皮膚に付けていくので皮膚の弱い人やアレルギー体質の人はかぶれたり、赤く腫れ上がったり皮膚トラブルが起こりやすい。

そのてんマスカラのほうだと洗い流せば次の日にはまた違う雰囲気にしたかったら自由自在に出来る楽しみがあると思う。

出来も楽しめるしおすすめ。

30代女性

マツエクをした事がありますがマスカラを塗らないので化粧をする時は凄く楽でした。

でも、アイラインを引くと化粧を落とす時、なかなかラインが落ちずマツエクが取れないかと心配になり、ゴシゴシと落とせないので指先でゆっくり化粧を落とさないとダメだったので凄く大変でした。

日に日にマツエクも取れてきて隙間が空いてきて長さが違ってくるので変な感じになりました。

何回か付け直しに行かないとダメやし、お金もかかるので私にはマスカラの方が合ってると思いました。

マスカラならボリュームを出したり、長さを出したり、自分のやりたいアイメイクが出来るのでマスカラの方が良いと思います。

30代女性

マツエクは理想の睫毛に近くなるけれど、マスカラに比べるとコストが掛かり過ぎるし、お店にも足を運ばなければいけないので面倒でした。

睫毛の負担も大きく私には合いませんでした。

対してマスカラは、マツエクほどコストはかからないし、自宅で気軽にできるので楽です。

種類も豊富なので、自分に合ったマスカラを見つけやすいし、それなりに魅力的な睫毛を作ることができます。

また簡単に落とすこともできるので、睫毛への負担を感じません。

30代女性

その日の気分で、まつげを盛りたい日もあれば、おとなしめに仕上げたいひもあります。

マスカラは塗るのが面倒なところもありますが、マスカラを変えるだけで目元の雰囲気をかえられるので、私はマツエクよりもマスカラが好きです。

クレンジングも面倒ではありますが、夜はスッキリと全部落としてすっぴんに戻れるのも好きです。

目元を触ってしまうクセがあるので、マツエクの場合、崩れたり、ノリでかぶれたりしそうなイメージがあります。

20代女性

マツエクはメイクの時間を圧倒的に短縮でき、さらにはアイラインを引いているような大きな目にすることができると友人に教わったことがある。

マツエクは自分のまつげに人工のまつげを一本ずつ接着剤でつけていくというもので、2〜3週間で取れてしまうらしい。

半年など長持ちするなら私はマツエクをしてみたいと考えるが、メイクの手間を省き、まつげを長くする代償に、2〜3週間の短いスパンでお金をかけて手入れをするのはどうも長続きできないきがする。

マスカラは自分のつけたいボリューム、色も考えることもできるし、化粧をしていないときにゴテゴテのマツエクだけが浮くということも起こらない。

20代女性

今までまつエクをしていましたがマスカラに変更しました。

まつエクは1ヶ月でほとんどのまつ毛が取れてしまうので、リペアに通わないといません。そして、まつ毛の本数を上げれば上げるほど値段は高くなってしまいます。

いろいろとネットで調べましたが、まつエクをすると自まつ毛に負担がかかり、次のまつ毛が細く短く生えてしまうという意見も多くありました。

実際に生えてくる自まつ毛の本数が少なくなったような気がしたのでマスカラに変えました。

最近ではお湯で落とせるタイプや、まつ毛美容液成分が入っているマスカラもあるので、重宝しています。

30代女性

基本的に髪もまつげもエクステが好きではありません。

TPOに合わせて、お洋服を選んだりお化粧をするのは大切な事だと思います。

ただ、現代の日本人は男性も女性も、何かにつけて「塗りたがり・付けたがり」だと思うからです。

たくさん重ねれば良い訳ではないと思いますし、長ければ良いという訳でもないと思います。

特に、まつげの本数うぃ増やしたり、長さを長くしている方が多い様ですが、不自然だと思います。

ありのままの姿に、ほんのり色をつけるくらいがちょうど良いと思います。

ですので、マスカラを選びました。

30代女性

マツエクとマスカラであれば断然マスカラがおススメです。

まずマツエクは目や肌に悪いです。

特にマツエクをし続ける事によって、瞼の皮膚に負担をかけ、若いうちは良くてもだんだん皮膚が伸びて垂れてきます。

そしてメンテナンスが大変です。

上手なアイリストに施術をしてもらっても、施術から2週間もすれば根元が離れてきたりし始めます。

こまめにメンテナンスに通わないと睫毛に負担をかけることになり、傷んだり、切れたりする原因となります。

その点マスカラは、したい時に使うだけでよく、目や肌への負担も少ないです。

そして、経済的にも負担が少ないのでおススメです。

50代女性

長年のハードコンタクトレンズの使用で眼瞼下垂症になり、去年手術をしました。

眼瞼下垂症の原因として、加齢、ハードコンタクトレンズが一番だと思いますが、まつげな重みも原因になると聞きました。

まつげの重みは、マツエクとマスカラでは断然マツエクの方が重いと思います。

その上、マスカラは夜には落としますがマツエクはつけたまま。

眼瞼下垂症の手術は腫れや内出血で最低でも一週間は不自由な生活をすることになります。

また、見た目の印象が以前とは少し変わります。

女性として綺麗でいたいので、目のお化粧は必須です。

しかし、少しでも負担を減らし大変な思いをしないで済むように、マスカラを勧めます。

30代女性

極度のめんどくさがりと人見知りをする自分にとって、まずマツエクをするのに、お店まで行かないと行けないって所から辛いです。

予約の電話をするのも億劫ですし。

その後のケアもありますし。

その点、マスカラは、する以前のめんどくさい下準備はなし。

自分で塗るだけで簡単。落とすのもお湯で落とせるものもあれば、オイルで落とすものと、マスカラの種類も豊富で、気に食わなかったら、いろんなマスカラを選び直すことも簡単。

雑誌のメイク特集を見るのも楽しいですし。

私は断然、マスカラ派ですね。

40代女性

マスカラはだいぶ前から使っているので、慣れています。

メイク道具の中に一本マスカラを用意しておくだけで大丈夫ですし、千円から二千円程度で安く買うことができます。

一本買っておけば結構長く使えるので便利です。

メイクの途中で自分で好きなようにぬれば、一日中そのままの状態で保つことができますし、メイクを落とすときにもそんなに大変ではありません。

マツエクはわざわざサロンなどに足を運ばなければならないので、ちょっと面倒です。

10代女性

私の友達がマツエクをやったんですが、初めはとってもばさばさになってかわいいっておもったんです。

わたしもやりたいなって思いました。

でも1週間後ぐらいにあったとき、ぜんぜんいつも通りでとれていました。

その子はちゃんとクレンジングとかもマツエク専用の物をつかっていたのにもかかわらずです。

お金がたくさんかかっただけじゃんっておもいました。

他にすぐとれない子もいますがナチュラルメイクにしたら自由なのはマスカラだとおもいます。

なのでわたしはマツエクじゃなくてマスカラがおすすめです。

40代女性

マツエクは毎朝のメイク時間を短縮出来るかなぁと思い試してみたのですが、洗顔の時に力を入れられず私的にサッパリ感がありません。

しかも定期的に付け替えしなければいけないのですが小さな子供がいる為こまめに足を運ぶことが出来ませんでした。

マツエクが取れてきた時はマダラでだらしない印象でした。

金額的にもきちんと綺麗な状態をキープしたいのであれば維持費がかかります。

マスカラは朝のメイクに多少時間がかかる以外は私にはデメリットはありません。

20代女性

私は一度だけマツエクをしたことがあります。

成人式の前撮りがあったので、そのためにマツエクをしました。

いざ、写真を見てみるとまつ毛が重く見えてなんか眠そうだね。

と母親に言われやらないほうがよかったかなと後悔しました。

また、マツエクをつけると目がかゆいとき安易にかくことができません。

私はよく目がかゆくなりやすい体質で、しかもその時ちょうど花粉症も辛い時期でとても目の調子が不調になりました。

それ以来マツエクに行くことはなくなり、マスカラを使うようにしています。

30代女性

マツエクは目の病気にかかるリスクが高い上に対応して下さるスタッフの技術によっては取れやすく目が危険にさらされるためです。

また顔を地味に見せたいときにはマツエクよりマスカラの方が調整が利きます。

マツエクをつけている時にアイメイクを落とすのも力を入れるのが怖くてしっかりメイクが取れず残って黒ずみの原因にもなります。

またスッピンになった時に不自然にボリュームのあるマツエクだとせっかくスッピンが見たいと言った彼にも良い印象は与えられません。

40代女性

マツエクは、忙しい朝は特に有難いと思う品物の一つですが私はマスカラを選びました。

理由としては、マスカラはその都度、毎日、色やボリュームなどを変えて仕上がり楽しむことが出来るのでおしゃれな感じがしたからです。

近年では、ブラックやブラウンなどのお決まりのカラーだけでなく、メーカーによってはパープルやブルーなどの色物もあり、アイメークに合わせて印象を変えるのに使える一品だと感じています。

細かい部分ですが、カラー一つで印象を変えることができるマジックには驚かされます。

30代女性

まつ毛エクステをしばらくしていましたが、やっぱり顔を洗う時に気を使わないといけなくて、しっかり洗えた気がしない。

アイラインやアイシャドウをクレンジングで浮かせる時もなるべく触らないようにしたり、マツエクのグルーの種類によってはクレンジング剤をいつもと違うものにしたり、アイメイクだけ別で洗わないといけなかったりが煩わしかったです。

その点マスカラだとしっかり洗えて、しっかり落とせるのですっきり感が違います。

濃くしたり薄くしたり、マスカラの種類によってメイクの雰囲気も変えれるのでメイクのバリエーションを変えれて楽しいです。

40代女性

マツエクは施術に2時間近くかかるので、時間に余裕があるときしか行けません。

マスカラなら自宅で自分でできるので簡単です。

もちろんコストもマツエクのほうが高いです。

また、マツエクはまつ毛抜けてしまったり、まぶたが腫れたりなどのトラブルが多いです。

マツエクしていたときにほとんどまつ毛がなくなってしまい、新しく生えてくるまで二ヶ月ほど待たなくてはいけませんでした。

そのため、いまはマスカラのみでアイメイクを楽しんでいます。

20代女性

眼鏡を普段かけて生活しているので、マツエクをするとどうしてもレンズにあたってしまいます。

最近はボリュームや長さを出せたりカールを持続させるなど、すごくいい商品が多いです。

種類がたくさんあるので、自分のお気に入りが見つかります。

また、マスカラはお湯で落とせるものもあるのでまつげへの負担を考えるとマスカラの方がいいのかなと思います。

コスパも差はありますが、マツエクの3分の1〜5分の1ぐらいでマスカラを買うことができるのでいいと思います。

40代女性

マツエクは日頃から問題視されている様に、目に直接良くない点が多いと言われています。

エクステを付けるときの接着剤が目に触れる事で目の病気にかかる人も多いと報告されています。

今はカラーコンタクトや付けまつげ等目に直に接触する物が沢山出ています。

値段も高いものからリーズナブルな物までさまざまです。

質の良いもの悪いものもさまざまです。

エクステもエクステシャンの腕も、使用している道具もさまざまです。

してみたい気持ちはありますがやはりリスクの少ないマスカラを選びます。

30代女性

マツエクはコストがかかるし、仕上がりが不自然なのが今のナチュラル思考には合わない気がする。

また上手な方じゃないと1週間もしないで取れてしまうことがある。リペアに行くのも面倒だと思ってしまう。

肌が弱いとかぶれたり、赤みができてしまうことがある。

一方、マスカラはボリュームを加減できるのが良い。

マツエク料金でマツ育できるので、今からは自分のまつげで長さや量を調整したほうが自然で可愛いと思う。

何よりも洗顔時、気にしないで顔全体を洗える。

20代女性

マスカラを使う場合、毎日塗る作業が生じてしまいますが、ボリュームを変えたり、色を変えたり、日々変化させる事ができます。

マツエクの場合は、毎日のメイク時間が短縮されますが、メンテナンス時間がかかることと、ボリュームがなくなってきて「マツエク行かなきゃ」と追われることになります。

マツエクに憧れることもありますが、自分の性格上「予約をとる」事よりも「マスカラを塗る」ほうが好きなのです。

一度くらいはマツエクチャレンジしても良いかなあとは思いますが、嬉しい事にまつげは長く量もそこそこあるので、マスカラで充分なのです。

40代女性

目の小さい私にとって、アイメイクは必要最低限のマナーであり、一番メイクが楽しく感じる上、腕の見せ所でもあります。

そのため、その日の肌の調子や気分等に合わせてアイメイクを自由にするには、マツエクは不利だといえます。

また、同僚がマツエクで肌荒れしてから数カ月経過していますが、未だにその名残が消えず、
日々、メイクが不完全燃焼になっている姿を見ると、有名店で有資格者がやっていても失敗することがあるなら、
いくら時間的な余裕ができたり、目がぱっちりしているように見えるからと言って気軽にマツエクに手を出す気にはなれないのです。

30代女性

マスカラを塗るのは正直面倒くさいです。

そして、マツエクはその面倒なマスカラを省略してアイメイクの時間を短縮してくれる便利さがあります。

それでも私のおすすめは、マスカラです。

なんといっても、マツエクは自分ではできませんから施術をしにいかなければならないのが面倒です。

貴重な休日にサロンを予約して、施術中も目を閉じて待っているしかできないですし、前のマツエクをオフして新たなマツエクをつけるとなると数時間は拘束されます。

そうまでしてつけたマツエクも、一か月も持たずスカスカになってしまい、またサロンへ行く、という繰り返しが、面倒くさがりな私には辛かったです。

これは人によるかもしれませんが、私の場合はマスカラの方が合っていましたね。

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