
ドルチェグストとバリスタはどっちがおすすめ?口コミレビュー調査
2018/04/08
ドルチェグストとバリスタはどっちがいいのだろう。
味やコスパはどっちが優れているのか?
買うなら長く使える方がいいのでみんなはどっちがいいと思っているのか口コミ比較の為、性別・世代別に意見調査してみました。
Contents
ドルチェグスト派の意見
50代男性
一番最初にバリスタを使っていたのですが、毎回使った後の洗浄がめんどくさかったです。
これを怠るとたまに出にくくなったり、故障の原因にもなりますので大変でした。
これに比べてドルチェグストは使用した後の洗浄も簡単で、そのカプセル部分だけをちょこっと洗ってふき取るというような感じでとても取り扱いがよかったですね。
結局2台買ってしまったのですが最初のバリスタは結局友達にあげましたね。
もったいないことをしました。
20代女性
一杯のおいしさが違いますから。
カプセルのバリエーションも豊富ですし、ひとつのマシンで楽しめる味の多さが特徴だと思います。
抹茶やチョコチーノといったコーヒーが苦手な方でも飲みやすいカプセルもあるので、お子さんやコーヒーにあまり親しみのない家庭でも使いやすいマシンといえるでしょう。
CMでもよく推されていますし、健康に気遣うサービスもあるようなので。
コーヒーそのものを手軽に味わいたいという方はバリスタ派なのでしょうけど。
40代女性
友人が使っていて、使用方法や良い点を聞いて知っているから。
ぜひお勧めしたい。
操作も簡単、手入れも簡単、コストパフォーマンスも良いと思うし、コーヒーの種類もこちらの方が好みがあっていて、良い。
カラーも、自分好みですし型もおしゃれでそのまま、リビングやキッチンにおいていても、生活感がでずおしゃれに見える。
普段使いから、お客様が来た時といつでも常に簡単に使えるところが好き。
簡単、手軽なのに、本格的にコーヒーが飲めるのは嬉しい。
40代女性
ポーションの価格がそれなりにするので、継続的に使用するならバリスタと思い購入しましたが、手入れが思いのほか面倒でした。
また、ミルクを使ったメニューを選択すると、ミルクを泡立ててはくれるのですがあまり温度は上がらず、結局コーヒー自体の温度も下がってしまい、見た目ほどおいしくなかったです。
ドルチェグストの方が、ポーションの味のバリエーションが豊富なので、コーヒーを楽しみたい人にとっては、期待に応えてくれるような気がします。
なので、ドルチェグストがおすすめです。
40代男性
以前、ネスカフェアンバサダーで活用させていただいておりました。
その時のことを思い出しながら記入させていただきます。
バリスタは、コーヒーの種類を選べ、ミルク、砂糖等お好みで選択して飲むことができます。
一度入れたコーヒーを飲みきるまで変更はできません。
一方、ドルチェグストは、1杯1杯、カプセルに入っていて、その種類も豊富、おいしさ、味がまず違うと感じました。
その時の気分によって、数種類の専用カプセルを選べ、飲むことができるのが魅力であると思いました。
40代女性
ドルチェグストの方が対応しているフレーバーが多く幅広く楽しめるからです。
抹茶やチョコチーノなど味の幅があり、アソートのセットも大好きです。
以前、バリスタを使っていましたが、コーヒーしか飲めないので使っている友人を羨ましく思っていました。
バリスタは長く使わないとコーヒーの粉が固まって大変でした。
壊れて買い換える際に、前から欲しかったドルチェグストにし快適です。
あとドルチェグストはカプセルになっているので同じコーヒーを飲むにしても鮮度がいいと感じます。
30代女性
ドルチェグストは、コーヒーの種類も豊富ですがココアや抹茶などコーヒーを飲めない人でも楽しむことができます。
確かにバリスタよりは1杯あたりのコストパフォーマンスは良くありませんが、家族で楽しむにはドルチェグストの方がおススメできます。
私もコーヒーが飲めないので楽しむには断然、ドルチェグストです。
手軽に近くのスーパーなどでカプセルを手に入れることができるので、購入する手間としても面倒ではないので手軽に利用することができます。
30代女性
現在愛飲中です。
忙しい朝、カプセルをセットするだけで、手軽に美味しいコーヒーが飲めます。
また、コーヒー以外にもココア、抹茶やカフェラテなど種類が豊富です。
一台あれば家族全員で楽しめます。
ドルチェグストはネットにも接続可能で、実家の両親も使っています。
コーヒーを飲むたびに、自動で連絡が入るので安否確認に便利です。
飲んでいない時も、「今日は飲む気分じゃなくて」などのコミュニケーションがとれて良いですね。
60代以上女性
マシンの形もドルチェグストのほうが好きです。
カートリッジがひとつづつなので、たくさんの人に一度に入れる場合でも手軽に入れられ、衛生面でも清潔なので良いと思います。
バリスタは種類はありますがコーヒーだけなのに対して、ドルチェグスト抹茶など今までにないフレーバーが入っているので、楽しめます。
マシンもコンパクトにできているように思います。
カートリッジを入れている箱もおしゃれなので、お客様のも箱の中から選んでもらえます。
40代女性
ドルチェグストは、色々な味や風味が楽しめます。
要するに種類がたくさんあるので、それぞれ楽しむことができます。
バリスタは朝の忙がしい時にはそれなりに役にたつかもしれませんが、ドルチェグストほど種類が豊富ではないので、やはりドルチェグストのほうが好きです。
種類がたくさんあるので、飽きがこないと思います。
又、お掃除も簡単にできるところがいいです。
バリスタのほうが、なんとなく不具合が多いような気がします。
30代女性
バリスタのほうがコストはだんぜん安いのですが、ドルチェグストは色々な味が楽しめる上に、一個づつ空気に触れない包装で1回分を使い切るので新鮮でとっても美味しいんです。
コストもかかってドルチェグストは贅沢品ではありますが、お店で500円くらい支払って飲むのに比べれば同じくらい美味しいのに値段は十分の一です。
コーヒーやカフェラテ以外に、抹茶ラテやチョコチーノも自宅で楽しめるドルチェグストは一度使ってしまうとやめられません。
バリスタ派の意見
40代女性
バリスタは家でも使っており使い勝手が分かっているからです。
ドルチェグストは他のフレーバーもあっていいなぁともたまに思いますが、結局飲みたいのはコーヒーだからコーヒーをバリスタが出し続けてくれればそれでいいと思います。
もう2台目ですが、新しい方は以前より使いやすくなっており助かっています。
ポーションになっているより、バリスタのように一回ずつコーヒーを立ててくれる感じが好きです。
音もしますがそれが逆にいいんです。
作ってる感もあるし、待っているときのコーヒーの香りが最高に好きです。
30代男性
両方とも使った中での感想ですが、家庭で使用するということを前提に考えた時に私はバリスタの方がお薦めです。
正直味で選ぶならドルチェグストの方が美味しいと思います。
しかし、ドルチェグストはカプセルタイプなので一杯作るのに手間がかかります。
更に一杯のコストはかなりかかります。
バリスタは粉タイプなので水さえあればボタン1つで出来上がり二杯目もすぐできます。
また一杯あたりのコストもドルチェグストの半分以下です。
家庭で手軽にを考えた時に私はバリスタをお薦めします。
30代女性
ドルチェグストはカプセルを買わないといけないので、色んな味が楽しめるけれど少々高い気がする。
それに比べてバリスタならおうちで飲むコーヒーが格段に簡単になるし、味も一定にできるし、ホットコーヒーやアイスコーヒーのみではなく、カフェラテなどのミルクを使ったコーヒーの種類が少しではあるが選べるのも、気分を変えたい時、来客があった時などに良いと思う。
また、コーヒーの粉をスーパーなどで簡単に買えるところもありがたい。
わざわざ専用のものを買うのはめんどくさい。
50代女性
バリスタはネスレのバリスタ専用品エコ・システムパック以外でも、通常レギュラーコーヒー瓶などが普通に使用できる。
また、カプチーノなど5タイプの飲み方ができる。
ドルチェグストいろいろな種類のカップ製品があるので、普通に気分を変えて楽しめるだろうが、ワンカップで一杯分なので、費用的に少し割高感がある。
コーヒーを家庭で毎日飲むのであれば、レギュラーコーヒーを使っていけば割安になる。
なので、家庭で使用するのであればバリスタで十分。
40代男性
ドルチェグストは専用のポーションを買う必要があるためランニングコストが高めになりますが、バリスタであれば市販のインスタントコーヒー程度の値段で済み、同型上のインスタントコーヒーであれば推奨こそされませんが代用することも可能だからです。
もちろんドルチェグストのそれに比べれば味は落ちますが、バリスタは手軽でそこそこ美味しいインスタントコーヒーが楽しめますし、お好みでミルクを入れて泡立てるメニューなど低コストで毎日飲み続けられる点が良いと思ったからです。
(インスタント含む)コーヒー党でしたら間違いなく買っていますね。
20代女性
バリスタの方が一杯あたりの値段が安価なので、比較的手軽に取り入れられると考えました。
ランニングコストを考えると、大家族にはこちらの方が親切。
カートリッジもスーパーマーケットで手に入れやすいので、マシンさえ手に入れば気軽にコーヒーが楽しめます。
また1種類の詰め替えコーヒーからエスプレッソ・ブラックコーヒー・カフェラテ・カプチーノなどの複数の味を楽しめるのもメリット。
好きなメニューが決まっている方には、断然オトクです。