比較レビュー.コム

どっちがいい?比較情報発信

お店

メインバンクは地方銀行と都市銀行どっちがおすすめ?

主に使用する銀行口座開設は都市銀行と地方銀行ならどっちが便利なのだろう。

世代や年齢で考え方に違いがあると思うので幅広い意見を集めてみました。

                   Sponsored Link

メインバンクは都市銀行派の意見

50代男性

私の場合、東京生まれ、東京育ち、東京での勤務のため、東京に圧倒的な支店を持つ都市銀行がメインバンクとしてはお薦めです。

ただし、地方に行くと、都市銀行の支店は地方の主要都市のみで、支店数は東京に比較して極端に少なくなるので、メリットは少なくなると思います。

一般的な都市銀行の特徴としては、次のようなものではないでしょうか

(1)支店が全国的にあるので、地方でお金を引き出す時に便利

(2)扱っている金融商品の種類が豊富

(3)経営規模が大きいので、つぶれにくい

30代女性

地方銀行は限られた場所にしかあらず、家賃など指定銀行からの支払いの際に使用することができず、困ることが多いように感じます。

また、コンビニなどでの取引においても使用できないこともあります。

それに比べ、都市銀行は地方各地に店舗があり、引出や支払いの際に使用しやすいです。

また、地方銀行を使用する際に発生する振込手数料の削減も可能です。

都市銀行はインターネットバンキングやインターネット経由での講座開設にも対応しているため、仕事を持っていても容易に開設できるのも魅力の一つです。

20代女性

どこででもATMがあるので、お金を引き出すのも振り込むのも楽。

専用のATMなら手数料が安かったり無料のことがありお得。

引っ越しの際にも引越し先でそのまま口座を使い続けやすいのも魅力的。

給料振り込みも対応していない地方銀行はちらほらあっても主要な都市銀行はほとんど対応している。

なにか手続きをするにも都市銀行なら支店が多いし便利だと思う。

都市銀行は母体が大きいので倒産したり面倒なことが起きるリスクも将来的にみると少ないのではないかと思いこちらを選びます。

50代女性

引っ越しの際、都市銀行だとたくさんの支店があり、転居先またはその周辺で行きやすい場所に支店があれば別の銀行にお金を移す必要がないからです。

また、コンビニエンスストアやスーパーなどに設置されているいろいろな銀行のカードが使える共用のATMでも、都市銀行のカードであればまず大丈夫。

利用状況によっては時間外手数料が無料になるなどのサービスもあるからです。

利息もほとんどつかない時代、ATMの利用料を取られるのはもったいなく感じます。

40代男性

メガバンクは多くの方がご存じである大手銀行です。

都市銀行とも呼ばれるような銀行で日本各地の都市部に店舗を構えている規模の大きな銀行です。

銀行サービスも総合的に提供しており、様々な金融サービスを複合的に提供しています。

日本全国、主要な都市には支店やATMも設置されているので、全国を飛びまわるような出張が多い方にオススメ。

このほか、規模の大きなビジネスや国際的な取引・貿易、富裕層向けのサービスなども利用したいというのであればメガバンクは取引銀行としておすすめできます。

20代女性

都内に住んでいるため圧倒的に都市銀行の方がATMの量が多いです。

また今はどこも金利はあまり変わらないため、引き出しやすさなどで選んでいます。

ATMが多い分、手数料も引き下げれますし気軽に利用ができます。

またバブル崩壊後、多くの銀行が倒産したり合併をしました。

体力のない地方銀行はこれからかなり厳しい状況になっていくと思います。

今後のことを考えると、体力のある都市銀行の方が生き残りやすく、倒産の恐れもないと思いました。

40代男性

給与振込や口座引き落としのメインバンクは都市銀行にしています。

理由としては、会社の業務都合での転勤があり、地方銀行をメインバンクにしてしまうと生活費の引き出しに他行のATMを使わざるを得ず、その度に引き出し手数料がかかってしまうからです。

また、住所変更の手続きなどを銀行の窓口で行うことができず、郵送での対応となってしまいます。

そして、都市銀行の場合ではメインバンクにしておくと、その銀行独自の特典が付与されるのも期待できます。

20代男性

転職の際などにいちいち口座を変えなくても利便性が高いため。

全国どこでも使えますが、大きな手数料がかかってくるので、利便性が悪いと言えます。

また、潰れる心配もないのもいいポイントです。地方銀行では潰れる可能性もあるので、安心できる要素が少ないと言えます。

安心して使うなら都市銀行がいいのではないでしょうか。

これらの事から利便性や安心感の高い都市銀行がメインバンクを選ぶときには地方銀行より優れてると思います。

50代男性

今の銀行は預金などの利息など、運用面でのサービスにほとんど期待ができないので、銀行選びは結局はお財布としての利便性を考えて選ぶことになるかと思います。

特に都市部では、ATMや支店などの数が多く、預け入れ・引き出しが便利な銀行として、地方銀行に比べ都市銀行が優れていると思います。

また、気持ちの問題ですが、イメージとしても都市銀行のほうが大手という安心感もあり、お金を預け入れるには最適のように思います。

60代以上男性

いろいろな場面でのビジネスに使用でき、信用度が高いからです。

地方銀行では、ビジネスでの取引きでは信用度が低いため利用するにあたっては注意が必要です。

信用度の高さは、銀行の資産の額、歴史、展開する地域に表れてきます。

首都圏で取引しても全国に展開されている支店網があるため現金の引き落とし、振り込みなどの手続きが、比較的簡単に行いことができます。

また全国レベルのビジネス情報を、入手できる可能性がありビジネス展開に期待できます。

20代女性

信用度で言ったら、やっぱり地方には比べられないと思います。

窓口やATMの多さだけではなく、ネットバンクの設備の充実度を感じています。

ネットバンクだけで大体の操作ができることも大きな要因だと思います。

地方銀行は、利用経験はあまりありませんがその地域の人にとっては使いやすいものだと思います。

地方銀行は利用したことがないので私にはあまり比べることは出来ませんが、地域に寄り添う企業があることはその地域の住民にとってはかなり重要なことなのかなと思います。

30代女性

都市銀行は利用時間の拡大がされており、簡単に利用することができます。

手数料なども各銀行により、特色を打ち出したサービスの導入が進んでいます。

コンビニ等でのお取引も活用でき、帰宅時間が遅い職種でも対応ができます。

また各銀行との連携もできており、フォローをしっかりしてくれます。

またインターネットバンキングにもほとんどが利用できるようになっとおり、自宅にいながら、振込みなどの作業がインターネットを通じて行うことができるのは、大変便利です。

40代女性

都市銀行は、やはり支店が全国にあるので、どこにいっても利用できるのがメリットです。

地方銀行は、住んでいる地域にあれば便利ですが、どうしても支店は少ないですよね。

引越した時、出張した時に、行った先に地方銀行の支店がないと、利用する際いちいち遠くまで出かけないといけませんから。

他行ATMを利用するという方法もありますが、手数料が高いのであまり現実的ではありません。

メインバンクは都市銀行で、近所にあればサブで地方銀行を活用するのが上手な利用法だと思います。

30代女性

都市銀行一択!

地方銀行にしていて、別の銀行のATM機で引き出しや預け入れをすると手数料がかかる。

地方銀行を利用していてずっとその地方にいるのが決まっているなら良いかもしれないが、旅行やイベントなど、だいたい地方銀行の専用ATMは見つからない。

その点都市銀行は大抵の地域にATMがあるし、引き下ろしができるATM機がある。

どちらが絶対に良いというよりは、都市銀行にしておいた方が無難。

あと、都市銀行は銀行サービスの他に、信託などのサービスが受けられることが多いので。

30代男性

現在は、コンビニに置かれたATMで、地方銀行や都市銀行に関わらず、預け入れや引き出しの取引が利用できるようになっていますが、それでも全ての地方銀行が使えるわけではありません。

また、窓口での取引において、地方銀行は、その地方にはたくさんあり、不便さを感じることなく利用できると思います。

しかし、その地方から離れれば離れるほど、店舗数の数は減り、場合によっては、店舗がない都道府県も存在すると思います。

それ故に、窓口利用においては不便さが際立ってくると感じています。

それに比べ都市銀行は、統合や併合を重ねてきた結果、わずか数メートルの距離に店舗があったりします。

また、地方にも数こそ少ないが、店舗はあると思われます。

私は、これらの理由により、メインバンクは、都市銀行をおすすめします。

20代男性

支店がたくさん存在し、共同利用のATMも増えてきているから。

地方銀行は基本的にその県や地方にしか支店がなく、何かあった時に窓口に行けなくなるリスクがある。

一方都市銀行は支店が全国にたくさんあり、窓口にも行きやすい。

また、都市銀行は共同ATMを設置出来る財力があるため、支店がないところでもATMが役立つことがあるが、地方銀行は財力が少ないので、共同利用も出来ず、利便性がかなり落ちる。

この二点から、都市銀行を選択する。

40代男性

私は田舎で育った経験がなくて、銀行は都市銀行しか知りませんが、今の日本で多くの方は仕事などは都心部でされている方が多いと思います。

なので生活の拠点が都心部になるのであればメインバンクは都市銀行にするのがいいかと思います。

私は地方銀行に口座を持ったことがなくてどんなサービスがあるかも知りませんが、この意見はあながち間違いではないと考えています。

地方の田舎出身者であれば都市銀行をメインバンクにして地方銀行の方は口座を持っておく程度でいいのではないでしょうか。

地方銀行派の意見

40代男性

お金の振り込みで地元業者を使うことが多く、手数料が割引になるためです。

また、地方銀行の場合、県内であれば支店数が多いです。

ということは、お金の出し入れにもなにかと便利がよいです。

さらに、地方銀行の場合、中学校や高等学校の同級生、さらには子供の友人の親が何人か就職しています。

彼らからは、預金をしてあげる代わりに、自分や子供に有利になるようにしてもらったことがありました。

例えば、若い頃は合コン相手を紹介してもらいましたし、最近では部活の役員を押し付けたことがあります。

40代男性

地方銀行の方が、都市銀行よりもサービスが断然いい。

会社からの給料は指定された都市銀行だけしか駄目なので、仕方なくその都市銀行の普通預金口座に入れていますが、たいていは給料日に引き出してしまいます。

その翌日にはきちんと地方銀行の行員さんが家にやってきて、口座に入金や、定期預金の切り替えなど手続きをやっくてれます。

お金を引き出す時もあらかじめ日にちが分かっていれば、電話で連絡さえしておけば担当の行員さんが手続きをして、家まで持ってきてくれます。ATMや窓口に並ばなくても済みますし、ひったくりに合う心配もいりません。

15時過ぎていてもできる限り対応してくれます。

また年末には、来年のカレンダーや、サランラップ、トイレクリーナーなどの粗品も持ってきてくれます。

金利も都市銀行より高いし、1000万円までなら預金保護されているので、安心です。

30代女性

都市銀行の方が、地方銀行に比べて倒産しづらいイメージがありますが、その分地方銀行の方が必死な対応をしており、顧客獲得のためのキャンペーンなどを頻繁に行っていると思います。

例えば、定期預金口座を作ったときに食品等が当たる抽選に応募できたり、金利を高く設定している点が挙げられると思います。

また地元に根付いた運営をしているように見受けられ、規模は小さいながらも周辺住民とのコミュニケーションをとるなど地元に必要な存在になっている銀行が多いと思います。

20代女性

地方銀行の方が地域密着型であり、お客様ひとりひとりに親身になって相談や対応をしてくれている感じがします。

私の住んでいるところは田舎なので、都市銀行自体あまりないのですが、地方銀行の方が支店数が多く、ATMも各スーパーに設置されており利用しやすい環境にあるため、メインバンクとして利用しやすいのではないかと思います。

また、年に数回金利などのキャンペーンも行っており、貯蓄目的だけでも利用できる銀行だと思います。

30代男性

地方銀行と都市銀行のどっちがおすすめ?に地方銀行を選んだ理由は、地方銀行の方が都市銀行よりも、地域密着型なので、行員さんにいろいろな相談をしやすいからです。

例えば、定期預金を作るだけであっても、地方銀行の方が、利息などの説明を窓口で丁寧にしてくれます。

それも、親切にしてくれるので、とても好感がもてます。

都市銀行にも口座を持っているので、一度定期預金などの相談に行ったのですが、投資信託などの金融商品を勧誘されて、あまり良い印象を持てませんでした。

20代女性

地方から出ることがあまりないので、地方銀行の方が便利です。

都市銀行は、大阪や東京など都会の方まででないと銀行がないので。

逆に田舎の方には、都市銀行はありません。

遠くに外出することが多かったら、都市銀行の方が便利かもしれません。

ちなみに、私は、都市銀行と地方銀行のカードを療法持っていますが、メインバンクとして利用しているのは地方銀行の方です。

都会に出る事はすくないですが、都会に行った際は地方銀行がないので両方持っています。

40代男性

都市銀行は大企業のみを大事にしていて中小企業や個人を大切にしていないから。

地方銀行の方が拠点となる地域でならATMのネットワークは充実しているし手数料関係も優遇されるケースが多い。

また、融資の相談や様々な手続きをする際にも親身になって相談に乗ってくれるから。

基本的に都市銀行には人間らしい温かさや温もりを全く感じない。

大金を預けている大口の預金者しか大切にしていないイメージがある。

よって地方銀行の方がはるかに良い。

 

50代女性

ちょっとしたキャンペーンとか(景品など)が大手の都市銀行よりは、充実しています。

都市銀行は、退職金などの大きな金額が振り込まれたときは、モミ手で近寄ってきますが、魂胆が見え見えで嫌です。

すぐに投資や外貨預金などの、あの手この手の勧誘があるので正直言ってウザイです。

それなら普段から、ラップや洗剤の一つくらい配ればいいのにと思っているのは私だけではないと思います。

高額所得者しか相手にしない態度が鼻につくので、振り込まれた退職金はすぐに引き出しました。

30代女性

自分の住まいが地方なのが一番の理由です。

職場の都合で都市銀行の通帳もありますが、店舗がないのでコンビニATMなどを利用するしかなく、その際の手数料を考えると本店や支店がある地方銀行が使い勝手がいいです。

都市部に住んでいる方なら都市銀行でもいいのでしょうが、金利やサービスなどが自分に合っているかどうかが決めてになるのではないでしょうか。

地方銀行はちょっとしたサービス(粗品が貰えたりゲームができたり等)があるので楽しいです。

30代女性

住んでいる地域が都市部ではないので、都市銀行は店舗が少ないからです。

地方銀行は店舗が多くあり、口座開設店でなくても、都合の良い近隣店舗で諸手続きができるところがメリットだと思います。

また都市銀行はこちらでは富裕層が利用していて敷居が高く、入りにくいイメージがあります。

それに対して地方銀行は地域密着型のところが多く、少額からでも積立や投資信託等の資産運用の商品も案内してもらえるので、今後のライフプランについて相談しやすい雰囲気があると思います。

30代女性

まず、給与の振込みにほとんどといっていいほど地銀を指定されます。

給与が地銀に振り込まれる以上、この口座をメインにするのが一番楽だから地方銀行をメインバンクにするのがいいと思います。

また、地銀のほうが、その地域に店舗数、ATMの数も圧倒的に多いので便利です。

いちいちお金を下ろすたびに多幸のATMを使って手数料を取られるのもばかばかしいので。

都市銀行の口座も持っていますが、こちらはあくまでも補助的に使っています。

50代男性

都市銀行はまず大前提として都市部にあること。

そして駅周辺に店舗があるため地方では車をとめるのに一苦労します。

最近では自転車も店舗前は置かないで下ださいと張り紙がしてあることが多く、居住地域や仕事先に都市銀行があればまだいいですが、ない場合は仕事を休んでわざわざ行かなくてはならない不便さをいつも感じます。

地方銀行は居住する県や近郊であれば各市町村に店舗がありますので来店する時間を一日とらなくても済みますし、駐車場が必ずありますからお金もかかりません。

-お店
-, ,