
シャープペンシルやボールペンの芯は0.3mm派?0.5mm派?
2018/06/25
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0.3mm派の意見
40代女性
少しの違いだと思いますが全く違います。
細かい書き込み箇所しかない、スケジュール帳などには欠かせません。
小さなスペースに文字を書くときに隣の文字との隙間がなく
見にくい事があります。しかし細いとその問題はクリアします。
細いほうが見た目も綺麗で見やすいです。
書き味も細い方が、軽くスラスラと書ける感じがします。
0.3mmで折れるかも?と思いましたが意外と強いのです。
0.3mmに慣れるとそれしか使えません。
絶対に細いほうが良いです。
40代男性
学生時代から、文字を書く事は好きだったので色々なサイズのシャープペンやボールペンを使ってみましたが、芯がなるべく細いペンで書いた方が文字がキレイに見える気がします。書いた文字がキレイだと頭も良さそうな印象を相手に与えられるし、仕事などで書類を書き込むときもスタッフが真面目に読める様な感じがします。それに年齢的にも文字くらいはキレイに書かないと、対外的な書類で恥ずかしい思いをする事になると思うので気をつけています。
40代男性
私が使うシャープペンシルやボールペンの芯は0.5mmより0.3mm派です。
理由は私は筆圧が強い方であり、あまりに太い芯だと書いた紙などが汚れてしまう可能性があるからです。
昔に鉛筆を使った時などは私の筆圧はかなり強くて、きれいに書くことができませんでした。
それでシャープペンシルを使い始めました。
ただきれいに書けるのはいいのですが、シャープペンシルは芯が折れやすくて嫌になります。
細くてきれいにかけてしかも丈夫なシャープペンシルがあればいいです。
30代女性
手帳やノートに文字を書く際は、細い方がスッキリと見えて読みやすいから。
仕事上、メモを取る量が多く、少ないスペースにできるだけ多くの文字を書きこみたいから。
また、資料に訂正を入れる際も細い方が読みやすく感じるから。
最近の0.3mmのペンはインクが詰まることもなく、書き味も滑らかなものが多いため、使いやすいから。
好きな文具メーカーが0.3mmのペンを出しており、使い心地もデザインも気に入っているから。
40代男性
シャープペンでもボールペンでも、書く線が細いと文字がキレイに見えるからです。文字がキレイに見えると読みやすいし、なんとなくですが頭が良くみえる印象があります。過去に転職などをしましたが、履歴書などを書いた際に面接等で文字のキレイさを褒められました。それ以降、必ず筆記用具はなるべく細い物を選ぶようにしています。デメリットとしては、線が細いとどうしても筆圧が高くなり、下に書いた跡が残る事がデメリットかなって思います。
20代女性
製図用シャーペンで、イラストを描くので
0.3派です。
細いですが細かく描けるので、
愛用しています。
これがないと細かいイラストが描けません。
使うきっかけはある漫画家さんが、
使ってるのを見て真似したくなり製図用シャーペン0.3を購入しました。
今でもこれを使ってイラストを沢山描いてます。
これがなかったら今でも細かいイラストが描けませんでした。
これからも使い続けようと思います。
製図用シャーペン0.3とても使いやすいですし、すごくおすすめです!
30代女性
私だけの感覚でしょうか?
ペンが変わると字が変わるような気がしませんか?
お店などで記入しなければならないことってありますよね。
その際にお店から渡されるペンは、だいたい太いんです。
すると、急いで書いたわけでもないのに私、こんな字が下手じゃないはず?なんできれいに書けないんだろ?といつも思ってしまいます。
自分で選んでいるペンは自然と細いものが多く、きっと購入する前に試し書きをした時、自然と描きやすいと感じているのかもしれません。
20代女性
学校ではいつもシャープペンシルやボールペンは0.3mmのを使うようにしていました。最初は私も全然気にしていなかったのですが、周りの友達などから、一緒に買い物に行った際に、シャープペンシルは0.3mmのほうが細くて書きやすいと聞いたことがきっかけで私も0.3mmのを使ってみようかなと思ったことからでした。実際使ってみるととても書きやすく、今後は0.3mmしか使いたくないと思えるほどのものでした。なので私は0.3mm派です。
20代男性
一つは、勉強やメモなどをするとき、文字を書くのには細いほうが書きやすいから。0.5mmだと、細かく書くときに字がつぶれることがあって、書きにくい。
もう一つは、絵を描くときに細い線が描けるから。太い線なら鉛筆でも書けるけども、細い線は頻繁に何度も削らないと書きづらい。その点、削らなくてもノックすれば芯が出てくるので、0.3mmのシャーペンは楽!
でもやっぱり一番は、書き心地がいいこと。シャーペンでもボールペンでも、細い分滑らかに芯が滑って、自分にとっては書きやすい。初めて0.3mmのシャーペンを使ってから、0.5mmには戻れなくなった。
0.5mm派の意見
60代以上男性
シャープペンの場合、0.3ミリは細かい文字入れ作業には向いていると思いますが、芯が折れやすい欠点があります。また歳を重ねてきたせいか書いた文字が薄くてはっきり見えない。自分は筆圧が強いので、芯が芯が折れにくく、消しゴムで消す際もきれいに消せる0.5ミリ派です。製品の種類ももペン、芯ともに0.5の方が豊富に思えます。ボールペンでも同じようなことが言えますが、加えて0.3ミリでは書き込む紙に穴を開けてしまうこともあるので使わないようにしています。
30代女性
シャープペンシルやボールペンで何かを書かなければならない時は、大抵が急いでいたり、即時に筆記が必要な場合が多いので、どうしても筆記速度が速くなってしまう。
その時に、細い芯での筆記の場合は線がかすれたりして後から見返す時になって見辛かったりする事が何度もあったので、太い芯のものを選ぶ様になった。
また、筆圧が強いので、シャープペンシルの芯は太いものを選んだほうが芯を砕かずに済むことが多い様な気がする。
20代女性
初めて使ったのがそれなので。ショップとか行っても0.5mmの方が大量に在庫があったりするし、0.5mm仕様のシャーペンが主流だったのでシャーシンも0.5mmが主流じゃないんですかね。周りで0.3mmを使ってる人は居なかったです。時代ですかね。学生時代みんな0.5mmばっかりだったのでシャーシン無くなった時に気軽にちょーだいと言ってもらっていました。最近までむしろ0.3mmがある事知らなかったです。
40代女性
0.3mmのシャープ芯ではすぐに折れてしまい、まともに文字を書けません。
0.5mmでも十分細く書けますし、不便もないので0.5mm派です。
文具店などで売っているシャープ芯も圧倒的に0.5mmが多いですし。
私にとっては0.5mmがちょうどいいですが、筆圧が安定しない子どもだとそれでも芯がすぐ折れちゃうぐらいです。
本当は0.7mmがいいかもしれませんね。
でもあまり売っていない、対応するシャープペンシルも少ないということで、妥当な0.5mmを使ってます。
30代女性
シャープペンシルなら圧倒的に0.5mm派です(ボールペンはケースバイケースで0.3mmを好む場合もありますが)。理由は、自分は筆圧が強いので、細いと芯が折れてしまうからです。また、細い芯は字を書く時に何となく書きにくさを感じるので、ある程度の太さが欲しいです。特に絵を描くことが多いので、塗りつぶしたりする時にも、太い芯の方が扱いやすいです。蛇足ですが、太さもそうですが、芯は柔らかい方が書きやすいので、濃いものの方が好きです。
40代女性
学生の頃であればともかく、社会人になって0.3mmのシャープペンやボールペンを使うような細かいメモやノートをとる機会は減ったと思います。また、0.3mmのシャープペンはどうしても芯が折れやすいし、ペンはペン先がダメになりやすいです。書き直す暇もないような、時間の効率化が求められるようなビジネスの場面では、ストレスのかかる細いシャープペンやペンは不向きだと思います。それに対し、0.5は頑丈なのと、何よりどこでも手に入りやすいのが魅力です。細さもそこそこあるので、私は仕事ではシャープペンは0.5mmや、それでも細すぎる場合に備えて1.3mmのマークシート用のシャープペンを用意し、ペンは0.5mmのゲルタイプの水性ボールペンを愛用しています。
30代女性
シャープペンシルの芯は小学生の頃から一途に0.5㎜のものを使っていたので、大人になっても自然と同じものしか使わないです。そもそも筆記用具を購入するときに、シャーペンの芯0.3㎜のものが販売されているのも気が付かないほど、当たり前に0.5㎜のコーナーしか見ていないのだと思います。
例えば、何かの景品や粗品でありがちなシャーペンもボールペンも、標準のものが0.5㎜だったりします。ただ、用途によっては0.3㎜のボールペンが書きやすい場合もあるので個人的にボールペンは0.3㎜も0.5㎜も愛用しています。
20代女性
わたしは筆圧が弱いので、シャープペンシルの芯の太さが細いと、字が薄くなってしまい文字が読みにくくなるので0.5mmにしました。
また、細いと芯が折れやすいというデメリットにもなります。0.3mmのシャープペンシルの芯よりも0.5mmの芯の方が置いているお店が多く、購入しやすいイメージがあり、安心感があります。
0.3mmと0.5mmなら0.5mmを選びますが、普段使っているシャープペンシルの中にはもっと太いものもあります。
0.5mm以外だと1.6mmをよく使います。
40代女性
顔が歪むほどの酸っぱい梅干しが好みの味です。
特におにぎりの具として酸っぱ過ぎるくらいの梅干しが最高に美味しいと思います。
私だけの感覚でしょうけれど、甘い梅干しを食べた時に酸っぱさも感じず、歯茎がくすぐったいような変な感覚が残ってしまいます。
そのはっきりしていない感じがあまり好きではなく、料理に使ってもせっかく梅干しを入れるインパクトも残りません。酸っぱいどころか酸っぱ過ぎるくらいの梅干しが好みです。
20代女性
シャープペンシルもボールペンも基本的には0.5mm派です。一般的にというか、必要なときに確実に手に入るのが0.5mmのものなので普段から使用している感じです。シャープペンシルも0.5mmの方がデザインも豊富なので、そちらの方が手に取ることが多いです。筆圧が強いので、すぐに折れるのも嫌ですし。寄せ書きの時には、0.3mmのボールペンが字もつぶれないし可愛らしくて便利なのかなと思うのですが、普段使いは0.5mmで十分満足しています。
30代女性
0.3mmだとちょっと力を入れたらすぐシャープペンシルの芯が折れてしまうからです。
急いで文字を書く時はすぐ折ってしまいます。
0.5mmの方が売っている商品も多いと私は思います。
0.3mmのシャープペンシルは、0.5mmに比べると品数も少ない気がします。
0.3mmののシャープペンシルの認知度も少ないような気がします。
だいたい普通0.5mmのシャープペンシルの認知度が当たり前で知らない人もいると思います。
40代男性
昔は0.3派でした。
若いころは、小さなメモ帳にコチャコチャ書き込んでいたので、細くて小さな字体を書くのに向いている0.3を使っていました。しかし年を取るにつれて、だんだん0.5の方がいいと思うようになってきました。
0.3は細くて小さい字体が書きやすいのですが、折れやすいのと、芯の種類が少ないのです。
0.5のほうが、種類があってコストが安く済むのです。
会社でおいてあるのが、0.5なので慣れさせられたというのもあります。
あと年を取って、目が少し悪くなってきたので、 小さな字を、書かないようになっていることもあるかと思いますね。
40代男性
シャープペンもボールペンも0.5mm派。シャープペン芯が0.3mmのものは折れやすく、0.5mmでとがった部分で書けば代用することが可能。また、より太くしっかりと濃く書くことができる。市販されているシャープペンの大半は0.5mmであり、安価で機能が高いものが入手可能。
ボールペンの0.3mmは、インクの出が悪く、濃く書こうとした場合、紙に穴があくことかよくあり、そのたびに再度プリントアウトする手間が発生していた。
40代男性
だんだん老眼もひどくなってきたので、なるべく太い文字で書かれてある方が解りやすいです。細い字だと何を書いているのか、目を細めて見ると見やすいのですが、眉間にシワが寄って人相が悪くなるので、印象も悪いです。太い字だと優しさも感じてしまいます。何が書いてあるのかわからない細いボールペンや、シャープペンシルに、意地の悪さを感じてしまいます。パソコンに向き合ってゲームをしている若者が増えてきているので、眼鏡をはめている子供もいるので、だんだん0.5ミリのシャープペンシルや、ボールペンが普通になってくると思います。
30代女性
学生の頃は、0.3ミリの書き心地が好きで両方とも0.3ミリを使っていましたが、シャープペンの芯はすぐ折れるし、ボールペンもものによってはペン先がすぐに潰れてしまいよく買い換えていました。現在は子どもがまだ小さいこともあり筆圧がすごいので0.3ミリをうっかり使われてしまうとすぐだめになります。今は0.3ミリにこだわらなくても色々な種類とカラーでとても書きやすいシャープペンやボールペンがでているので、そちらを選ぶようにしています。
50代女性
技術が進んで、芯の強化はされていると思いますが、0.5mmのほうが折れなさそうだという安心感があります。
なんだかんだ言って、現在でも小学生は鉛筆から書き始めます。鉛筆でものを書くことを覚えているので、あまり細いものまでたどりつかない感じがします。
高級油性ボールペン(メーカー品で、横に繰り出して回すもの)は0.8mmあたりが主流で、水性ボールペンは0.5mmが主流です。その差を飛び越えて、0.3mmを試す勇気がありません。
また、0.5mmの芯ならば、コンビニでも手に入る安心感があります。
40代女性
0.3mmじゃ細すぎます!
0.5mmのほうが書きやすく、書いた字もキレイに見えます。
特にボールペンは、細いとキレイにかけないんです。
0.5mmぐらいの太さがほどよくなめらかに書けます。
実際、世の中に流通しているのは圧倒的に0.5mmのほうが多いです。
0.3mmをわざわざ使う機会もないですし。
よほど小さく細かく精密に書かないといけない仕事にでもついているなら、0.3mmを使う可能性もあるかもしれませんが。
私の生活の中ではそんな機会もないので、0.5mmのほうがいいと思ってます。
40代男性
0.5mm派
実際ではシャープペンシルは0.5mm、ボールペンは選択肢にありませんが、太さの近い方として0.5mmといたします。
私自身、筆圧が強いせいもあるのか、芯の細いタイプは使いづらいです。
なめらかにすらすらと走らず、どこかひっかかった感があります。
ある程度、芯の太いペン具はひっかかった感がなく、なめらかにすらすらと走らりますので比例して書くペースも速くなります。
従いまして、この2択だと0.5mm派です。
50代女性
基本的に、シャープペンシルでたくさん書くと疲れるので、替え芯は必ずBにしています。
ひとつに、バランスがよいです。0.3mmだからといって、すぐに折れるわけではないと思いますが、慣れないので心許ない感じがします。
やや柔らかいタッチの芯で、少し太めの0.5mmというのが、バランスよく書きやすいです。
ワープロが出現するまで、ずっとシャープペンシル0.5mmといい方向性になじんでしまったことも決め手ですし、このスタイルがいちばんコストパフォーマンスよく、あるいはどこのコンビニやドラッグストアで入手できることも便利だと思います。
60代以上男性
引継ぎ書や報告書に文字を書く作業の多い職場です。3mmだと細すぎて字がよく相手に見えません。誤認されないようにできるだけ濃く、はっきりした文字で書くようにしています。時に設計書や建物の説明書を描く場合がありますが、その場合は細かく繊細に描けるよう0.3mmを使う事もありますが、あまり頻繁ではありません。通常の業務には0.5mmが定番です。それもHBよりも2Bや4Bといった濃いめの芯を使っています。自分用にというよりも相手目線に立った使用で使うことが大事だと思っています。
50代男性
字が上手ではない私にとっては、細い芯ではますます字が下手に見えてしまうのです。
太い芯のほうが紙面に色がつく面積が広くなるので、下手なりにもなんとなく字がサマになるようです。
また0.3mmの芯では、すぐに芯を折ってしまうので精神的にもいらついてしまうし、資源の無駄になってしまうと思うのです。
あるいは、0.3mmの場合には芯の先端が鋭くなりすぎてしまうことがあり、書いている途中で紙に穴を開けてしまうという事故もあります。
安全面からも、0.5mmです。
40代女性
私は断然0.5mm派です。その理由は、シャープペンの場合、筆圧が強いので、0.3mmを使うと芯がすぐに折れてしまします。なので、0.5mmだとちょうどいい太さで折れることなく文字を書くことができます。また、文字の太さも0.3mmだと細くて読みずらいと感じてしまします。0.5mmだと、ある程度の太さがあり、書いた文字がとてもよみやすい太さになります。ボールペンの場合も同様で、0.5mmの太さが書いた時に一番読みやすい太さだと感じるからです。
50代女性
0.3mmの芯では、書いた文字が 細く読みにくく感じます。
また、文字を書くときに、ペン先が、紙にこすれる時に、ゴリゴリとした感触があるよう思います。
特に、ボールペンの場合、ペン先が、紙に引っかかるような感じをうける時もあります。
シャープペンの場合は、芯を交換するときに、ある程度の太さがないと、交換するのが難しいように感じます。
細かい図面などを描くときには、細い芯の方が、向いているのかもしれませんが、普通に文字を書くには、0.5mmの方が、書きやすいように感じます。
20代女性
ごめんなさい、0.5mmしか使ったことないです!!細かく書き込むと字がつぶれるのが玉に瑕ですが、大事なことはそんなサイズで書かないし...。私自身の筆圧が濃いめなので(HB芯でプリントに記入すると机が黒くなるレベル)、0.3mmだと芯を折って折ってしてイライラしちゃいそうですよね。個人的なイメージですが、0.3mm芯を使っている学生は、字が薄くて見かけ倒しな感じがします。シャーペンの種類も0.5mmの方が多いですし。
50代男性
シャープペンシルやボールペンの芯は0.5mmの方が良いと思います。
シャープペンの場合、0.3mmは字が薄くなってしまい読みづらかったり、芯が折れやすい印象があります。
ボールペンでは、0.3mmはやはり文字が細いために文字の適切なプリティスペースが実現しにくいように思います。
私は字を書くのが下手なので、細い芯だと字の不格好さがより目立ってしまい、とっても恥ずかしい思いをします。それゆえ、0.5mmの方が使いやすいのです。