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トーストにはバター派?マーガリン派?

2018/06/26

トーストに塗るのはバターとマーガリンどっちが好きな人が多いのか。

世代や性別で違いがあるのか意見比較してみました。

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トーストにはバター派の意見

20代女性

マーガリンはトランス脂肪酸等、体に良くない成分が沢山入っているので、食べません。味も美味しくないですし、香りもないです。その分、安いのは当然です。
バターは香りもよく、美味しいものは、そのまま食べることもでき、それだけでも充分です。
高いですが、高いわけがあります。
美味しい焼きたてのパンに、美味しいバターを塗って食べられるのは、至福の時間です。
金銭面的にたまにしかできませんが、贅沢を味わえる瞬間です。

40代女性

絶対にバターの方が圧倒的に美味しい。マーガリンは不味い。マーガリンは不味い上に身体に悪い。身体に悪い上に不味いものを、安いからと言って食べる気には到底なれない。マーガリンはプラスティックを食べているようなものだという。マーガリンは植物性だから健康的だと長年宣伝してきたくせに実は身体に悪いとか詐欺じゃないですか。私はいくら体にいいと言われても不味いから食べませんでしたが。不味いものは食べたくないです。

40代男性

トーストにつけるのは、マーガリンかバターかどちらが好きかということなのですが、どちらもそれぞれの味の違いがあって美味しいとは思っていつも食べています。ただ、マーガリンは比較的安価なので、家庭でよく購入して使っているのですが、バターは、家庭で使うことがあまりないので、使って食べたときはやはり違いを感じてしまいます。マーガリンも油分があまり多くないものであれび、結構好きです。バターは手作りのものが好きです。

40代女性

バターはマーガリンに比べて値段は高価ですが、体になじんで脂肪分も乳製品なので取り込みやすくて良いと思います。香りも良く、添加物が入っていないのが気持ち的に大きいので。味にコクもあるので。脂肪分も乳脂肪なので、牛乳独特の香りが嫌いですがバターはあまり乳製品独特の香りも強くないのでがトーストに塗ってたくさん食べれます。朝のミルク代わりにトーストに、バターを塗って食べると栄養が凝縮されている気持ちがするので。

40代女性

以前はずっとお値段の安いマーガリンを当たり前に使っていました。ある時期より「トランス脂肪酸は危険」と言われるようになり、いろいろ食べ物について話しを聞いてみると、少量なら大きな危険はないとのことでしたが、やはり頻回に口に入れるものであるなら安全な方がよいと思うようになりました。実際にバターを使い初めてからは、マーガリンよりも後味も良く、コクがあっておいしいので、これからは身体のことを考えてもずっとバターを使うと思います。

20代女性

マーガリンはお手頃価格ですが、その分添加物だらけだからです。
物が安いのには理由があります。
マーガリンをそのまま食べることは難しいですが、本当に美味しいバターはそのまま食べても美味しいのです。
香りも全く違います。いくら芳醇などと書かれていても、所詮は人工の後付けの嘘っぽいにおいです。
バターはパンにのせて溶けた瞬間、自然由来の濃厚な香りが漂います。
安いからとマーガリンで我慢するくらいなら、つけない方がいいと思ってしまいます。

20代男性

トーストにはなんと言ってもバターの風味が合うと思うのです。
動物性油脂でできているバターは、健康を考えた場合にはデメリットがあるというご意見もあろうかと思いますが、食事は人生の中ではとても大きなイベントです。美味しいものを食べたいではありませんか。
濃厚な生クリームからバターが出来上がって、ミルキーな風味が焼かれた食パンのきつね色と共に食欲をそそります。
植物性のマーガリンにはどうしてもこの香りと芳醇さを出すことが出来ないのです。

40代女性

マーガリンって、発がん性物質が含まれていると聞きました。
植物性油から人工的に作っているので、カロリーは低いかもしれないけど、健康に悪いようです。
バターのほうが、人工的ではないので、まだ多少は安全かなと思います。
でも私、実際はトーストになんにもつけないで食べますけどw
トースト自体、焦げ目が発がん性物質と言われていて、あまり食べないですけど。
とりあえずトーストにはバターなら許せるけど、マーガリンは絶対使いません!

50代男性

バターはその主原料が牛乳で、そこから分離したクリームを練って固めた食品であるのに対して、マーガリンは人工的に作られたものですね。
昨今、マーガリンはその製造過程でトランス脂肪酸が生成され、これが非常に健康に害をもたらす危険があることが指摘されています。
トランス脂肪酸は、酸化しにくく長持ちするという特徴があり、安価な菓子類やパン等の製造にバターの代わりとしてマーガリンが使用されることが多いですが、動脈硬化や心臓病のリスクが高まり、またガンの原因になるとも言われています。
というわけで、勿論、バターの摂り過ぎにも注意は必要ですが、自ら好き好んで健康を害することはないと考えます。

50代女性

私は健康を気遣って夕食はなるべく早い時間に軽く済ませるようにしている生活を長く送っている。だから朝はおなかが空いている(笑い)のでしっかり食べたいのである。その場合やはりバターのこってり感がよいのである。またマーガリンは健康上良くない成分で作られていると知ってから口にしなくなった。確かアメリカではマーガリンは売られていないのでは?バターも食べすぎはよくないからほどほどにしようと思っておいしくいただいている。

50代男性

①コクがあっておいしい。
②トランス脂肪酸が少なく、体によさそうなイメージがある。
③プチ贅沢な感じがする。
但し、
①冷蔵庫で保存したものは固くなり、トーストに塗りにくい。
②価格が高く、徐々に高騰している感じがする。
③その他乳製品であまった成分を原料にしているというイメージがある。
上記デメリットを差し引いてもバターの方がよい。
巷では、バターを使用せずマーガリンを使用した「バターロール」が売られているが、言語道断!

40代女性

マーガリンは、身体に悪いことが、分かっています。
身体に悪いものは、出来るだけ取りたくないと思っています。最近は、トースト自体、食べる機会が減っています。でも、時々、トーストを食べたくなる時があります。そういう時には、バターかジャムを塗って、食べるようにしています。子供の頃は、マーガリンを塗って、食べていましたが、身体に悪いということを知ってからは、マーガリンは使用していません。ただ、バターは固形で、溶けるのに時間がかかるのが、難点ですね。柔らかいバターがあるといいと思います。

40代女性

マーガリンは発がん性物質のトランス脂肪酸が含まれているということで、全く使わなくなりました。
バターもカロリーが気になるところではありますが、まだマシかなあというところですね。
そもそもトーストに何も塗らずに食べることが多いですけどw
塗るとしたらバターのみです。
マーガリンはありえません。
外食でトースト食べるときはマーガリンが乗っていないかちゃんと確認してからオーダーしていますよ。
人工的に作られたものはアウトですね。

30代女性

マーガリンの方が植物性なので健康的なイメージはあったので、昔はマーガリンをつけることが多かったのですが、ここ最近、マーガリンはプラスチックを食べるようなものだ!とテレビ番組で観ました。
それからは、バターに変え一切マーガリンを食べなくなりました。
動物性油なので、太りやすいんだろうなぁ。血管が詰まりやすいんだろうなぁ。と思うこともありますが、風味がよくこんなに美味しかったんだ!と感じています。今までもったいなかった!

30代女性

マーガリンにはトランス脂肪酸が多く含まれていて、健康には良くないと聞いたからです。
海外にはマーガリンが禁止されている国もあるらしいので、あまり良いイメージを持っていません。
バターなら、マーガリンより少しカロリーが高くなりますが生乳の乳脂肪分と塩分だけで出来ているので安心して食べられます。それに、バターの方がミルクの甘味とコクが強いので、熱々のトーストの上にトロリと溶かすだけでとても美味しく食べられます。

40代女性

マーガリンの成分に入っているトランス脂肪酸が心疾患のリスクが高いということで海外では規制している国が多いと聞いたので、
なるべく摂取しないように普段から気を付けているからです。
それに、日本の酪農家がどんどん減っていて、外国のものとの競争もあって余計減っているなどとニュースでも耳にするので、
国産バターを応援する気持ちもあるし、
もともとマーガリンを加熱した時の薬品のようなゴムのような臭いがあまり好きではないので国産バターを使っています。

トーストにはマーガリン派の意見

40代女性

マーガリンは柔らかくて塗りやすいですし、すぐに溶けるのでパンの中に沁み込むのが早いと思います。
また、具材に混ぜたりするにも便利です。
バターよりもカロリーが低く、カロリーも選べたりします。バターはカロリーが高くコレステロールが気になります。味の種類やカロリーの数値も様々あり、選ぶことができます。
ダイエットにはマーガリンだと思います。
また種類によってはバター入りのものも多くなってきています。ジャムなどとも相性が良いと思います。

40代男性

バターでも別に構わないわけですが、あえてマーガリンにした理由は単純で、単に入手しやすい価格帯であることが第一の理由となります。現実にスーパーマーケットではマーガリンのほうが全般的に安い価格で入手しやすいからです。次に塗りやすいというのが第2の理由になります。バターだとほとんどはパッケージから少しだけ切り分け、そこから包装紙をはがさないとならないのに対して、マーガリンは直接大きな容器から掬って塗ることができるからです。また塗りやすさでもバターは温度が高くないと溶けにくいですが、マーガリンは溶けやすいので塗りやすくなるからです。

30代女性

バターの乗ったトーストは美味しいしそれはそれであれば喜んで食べるのだが、家の冷蔵庫に常備するならばマーガリンを選ぶし、マーガリンとバターが並んでいたならマーガリンを選んでトーストに塗る。一般的にバターよりも柔らかくてトーストに塗りやすいため。
バターは他の洋食を作る時に必要になることが多いので出し控えているというか、マーガリンをトースト以外のどこで使うんだろう?と感じてしまう。バターの代用品として料理に使うとバターを使った時より味が落ちる気がする。

30代女性

バターも嫌いではないが、トーストに塗るのはマーガリンのイメージがある。
物心ついた時から、常に自宅に置いてあったのはマーガリンだったので、トーストに塗るのはマーガリンだという印象がずっとある。
またバターは塊を溶かしていくので、パンの表面に均等に塗っていくのが大変。その点マーガリンはバターよりも柔らかいので塗りやすい。
そしてバターはお菓子や料理など様々な用途で使用できるが、マーガリンはパンに塗るというのが主な使い途な気がして、パンに塗る仕事こそマーガリンを選んであげようという気持ちにさせられる。

40代女性

きっと世の中の人のほとんどはバター派だと思います。
ですが、バターは塗り難くありませんか?それが私には許せないのです。
味がバターの方が好きだというのは良く分ります。私も他の料理などにはバターをよく使います。しかし、トーストに関しては、バターではなくマーガリンです。
バターを硬いままトーストに塗るとパンがボロボロになりますし、少し前にバターを冷蔵庫から出しておくというのは面倒くさい。
その点、マーガリンはトーストが焼けたタイミングで冷蔵庫から出してそのまま塗っても簡単にキレイに塗れます。これが何よりも嬉しい。それに、意外と味も美味しいと思うのです。今は「バター風味」というマーガリンもありますし、味でも手軽さでも断然マーガリンが良いと思います。

50代男性

最近ではバター風味のマーガリンがあり、品質や味も十分なのでバターの使用頻度が減った。
カットして使うなど、バターの場合は多少めんどくささがあったり、ケーキやお菓子を作る上ではまだまだバターの使用用途もありながらも、日常生活の上ではソフト仕上げのマーガリンのほうが手軽さを感じる。
また、バターの価格が高騰したり変動もあるため、普段使いには価格も手軽であることから購入時にマーガリンを選ぶことが多くなったことも理由のひとつである。

50代女性

ズバリ!塗りやすいからです。バターのほうがおいしいし健康にもいいと思うのですが、塗る際にうまくぬれずにパンがへこんでしまうことがたびたびあり、少し悲しい気分になります。冷蔵庫から出して柔らかくしてから塗ればいいのかもしれませんが、何度もそれをやっていると品質が劣化していきそうで気が進みません。マーガリンなら冷蔵庫から出した直後にも薄くきれいに塗れるし、自分は毎日食べるわけではないので、健康上もそれほど問題にならないかなと思っています。

20代女性

バターは値段が高いのでトーストにはお手頃なマーガリンを使うことがおおいです。またバターに比べさっぱりしている気がするので朝から食べやすいです。贅沢したい時や、こってり食べたいなと思う時などは奮発してバターを使うこともあります。昔から母が愛食しているマーガリンを私もつかっています。少しお高めですがバターに比べれば安く、マーガリンの中では1番美味しいです。たまにアレンジしてシュガーマーガリンパンや小倉トーストにして食べています。

20代女性

バターは動物油脂でマーガリンのほうが植物油脂なので、なんとなく体にいいきがする。
ただ単に安いもののほうが体に合うタイプなので、バターだと胃がもったりする。
あとカロリーが低いのと、価格もやすい、それと塗るときにマーガリンのほうがやわらかく塗りやすいです。
バターはものによっては切れずに塊のものもありますし、切るのが面倒です。
きってまたしまっておくのもなんか衛生面的にどうなのかなと、不安です。
あと昔からパンにはマーガリンで育ってきているので、特別なにか凄い出来事が起こらない限りパン=マーガリンの感覚なのでマーガリンです。

20代女性

私はトーストにつけるのはマーガリン派です。
なぜ私がマーガリンを選んだかというとマーガリンを塗った時の味と食感がとても好きだからです。
昔はバター派でマーガリンを塗ってみようと考えたこともなかったのですが子供が生まれて手軽に素早く食べたいと考えるようになり、そんな時にコープに記載されていたマーガリンの商品が目に留まって買ってみたのがきっかけです。
マーガリンはバターみたいに塗るのに時間がかからず、味も自分が考えていたよりずっと美味しくてびっくりしました。
今では定期的にマーガリンを購入しています。

40代女性

味わいがよく、安くてお手頃なところが、気に入っています。マーガリンは魚のアブラで作られていると聞いて、その点でもいいな。と、思っております。あと、有名なのが雪印製品ですね。味わいがよく、牛乳に近い風味で、企業の努力を感じます。最近マーガリンが、ちょっと小さくなって悲しいのですが不況の嵐なのでしょう。仕方ないとあきらめております。あと、肉料理のソテーの油代わりにつかえるので、使えるなぁとおもいます。

20代女性

微妙なラインだと思うのですが、「バター風味のマーガリン」を利用します。理由はシンプル、バターよりも安いからです。家族で毎朝使うものなので、その値段差はバカにできません。料理本の「バター」記載もマーガリンを利用しますし、バターを使うのは...お菓子作りの時くらいでしょうか?とはいえやはりマーガリンはマーガリンで、たまにいいバターをいただいてトーストに塗ると、やっぱり味が違うんですよ。好きなのはバターです。

40代男性

私はトーストにはマーガリンを塗る派です。
理由としてはまず健康面を第一に考えるからです。
またトーストは朝食に食べることが多いため、動物性脂肪のバターでは朝から濃厚すぎて胃がもたれそうな気がするのも理由の1つです。
確かにバターはコクがあっておいしいですが、普段からよく食べるトーストに塗るには健康的に良くない気がして使いません。
またバターは固形の塊でマーガリンに比べてトーストに塗りにくくてイライラするのも理由の1つです。

20代女性

バターとマーガリンの違いがよく分からないので、だったら安くすむマーガリンで良いかなと思い使っています。お菓子作りには絶対バターを使用しますが、パンに塗るのならマーガリンで満足しています。子どもの頃からずっとマーガリンだったので、その影響もあると思います。実際、パンにバターを塗るのは、レストランやファミリーレストランで出てくる時くらいなので、あまり食べことがありません。もう少し経済的に余裕ができたらバターを買ってみようと思います。

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