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蛍光灯の色はオレンジ派?白派?

2018/06/26

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オレンジ派の意見

40代男性

これといった理由は無いもののあるとすれば暖色系か寒色系になるのかもしれませんが、オレンジ色は炎のように温かい味わい深き色をしていますし、白色はシャープで冷たい印象をもたらすように感じるからでしょう。自分たちが歩んできた人生の中では昭和のほんわかな日常がノスタルジックさを醸し出しているとも言えるのだと思います。夕べ時分の夕日がスッと室内に降りてくるときの太陽の光加減は普段の日常とは何故か違う印象を見るものに与えているように思えてなりません。逆に白は道路沿いにある電灯は水銀灯であり、体育館などでもおなじみの白い光で、白い光の特徴は照らし出される物体がくっきりと本来の色合いを表現出来る意味合いが強いのです。好きか、苦手かという分類では感性としか言えないところがありますが暖色系はくっきりと表現されない分、暖かく目にうつるから好まれていると思います。

40代男性

白熱球でずっと育ったので、家庭はオレンジ(白熱色)出ないと落ち着きません。
白色、昼色はどうもオフィスのイメージが強く、安いイメージというのもネガティブに働くためか、実際にLEDや電球も蛍光灯を買うときはすべて白熱色にしています。

一番いいなと思う点はやはりイメージ的な暖かさで、これはホワイト系の蛍光灯には絶対にないと言っても過言ではないと思います。
少なくともリビングルームに使用するのであれば断然オレンジ色の蛍光灯がおすすめです。

50代女性

蛍光灯のオレンジ色には温かみがあり、家の外に漏れているオレンジ色の明かりは、独特な雰囲気が出ていてとても幸せそうに感じます。塗り壁の建物が好きなので、オレンジ色の灯りが塗り壁に合っていて、その雰囲気が好きなのだと思います。少し暗く感じますが、そのぼんやりとした灯りが雰囲気があります。白はとても明るくて実用的な感じはしますが、クールなイメージがあり、あまり好きではありません。白色の蛍光灯を使うのは、子供の学習机ぐらいです。蛍光灯は、雰囲気の出るオレンジ色に限ります。

30代女性

白い色は簡素で冷たい印象があるので、オレンジ色の温かみのある色がよいと思います。オレンジ色は色々な作業をするにも目が疲れないし、また目にも優しい色だと思います。あと、家の明かりを夜に外から見た場合でも白色だとどうしても事務的な冷たい印象を受けますが、オレンジ色はあたたかい家庭をイメージするので、外から帰ってきてオレンジ色の光に包まれるとやっと家に帰ってきたという安心感がさらにますと思います。疲れをいやす効果もあります。

20代女性

オレンジの蛍光灯は温かい雰囲気になると思うのでオレンジを選びました。
白だと明るすぎてギラギラしますが、オレンジだと眩しすぎず、本などを読む時にも目に優しいと思います。
実際に私の家もリビングはオレンジ色です。
電気はLEDで、様々なメニューが選べるのですが、蛍光灯、図書館風、食卓風、電球の4パターンがあり、解説によると、蛍光灯は爽やかなイメージにしたい時、図書館風は読み書きをする時、食卓風は団らんの時ら電球はくつろぎの時に良いそうです。

30代男性

私の回答はオレンジです。まず白色の良いところは明るく見やすいよころで、作業をするのに適していると思います。その為会社やオフィスのイメージが強く仕事を連想させる感じになってしまうので、自分の部屋で使う蛍光灯はオレンジを使用しています。オレンジの方が部屋自体が落ち着き会社との差別化ができ、気持ち的にオフになれます。また明るさを調整する機能がついているので通常はMAXで暗い状態にしています。そうすると自分の趣味である小物作りのときには目が疲れにくいと感じます。また暗くしていると作業がしにくいときは明るくすればいいよく、目が疲れにくく集中できる環境が出来るのもメリットかと思います。

40代男性

会社の仕事用なのか、自宅用での滞在時用なのかで、見解が違いますが、自宅で使用の場合と仮定して回答します。
個人的な感想でありますが、オレンジの蛍光灯は、白と比較すると、少し暗く落ち着いた感じがます。しかしながら、目が疲れにくくリラックスするのには最適です。自宅で使うのには、白色光よりもオレンジのほうが、向いているのではないかと思います。
仮にそのまま寝てしまっても、白色と比較した場合、安眠できそうですからね。

50代女性

オレンジ色は暖かみがあり、心を落ち着かせてくれると思います。ダイニングテーブルに並べた料理が綺麗に美味しそうに見えるから。
一日の終わりにワイングラスを傾ける時も、しっとりと疲れた体を癒してくれる効果もあると思います。
外からそれぞれ家の灯りを見た時にも、ホッと出来る穏やかな空間があるイメージです。
蛍光灯の色選び一つで、家庭の雰囲気もグッと変わるのではないでしょうか。
私が家に帰って寛ぎたい、と思う色はオレンジ色。我が家は統一して使っています。

30代女性

オレンジの方がリラックスして過ごせると、以前聞いたことがあるからです。白熱灯だと明るすぎてリラックス出来ないですし、光熱費のことを考慮しても、白熱灯よりもオレンジの蛍光灯の方が安くすみそうなイメージがあるからです。今は、LED電球も多く市販されているので、白熱灯よりもオレンジの蛍光灯の方が安いとは一概に言えないのかもしれませんが、家に帰ってきたら、ダウンライトのようなオレンジの蛍光灯の方が落ち着いて過ごせると思います。

30代女性

オレンジの光は暖かい印象があり、安心感を与える。仕事から帰ってきて眠りに付くまでの束の間の時間をゆったりした気分で過ごすにはこちらの方が合っている。
また、食べ物も白い蛍光灯の下よりも美味しそうに見える。ロウソクの炎や太陽など自然の明るさに近いので本能的にオレンジの光の方を求めている気がする。昔は白い蛍光灯が主流だったと思うが、近年はマンションなどの集合住宅に夜間目を向けてみるとオレンジ色に暖かく光る部屋が多くなってきているように思う。

40代男性

白い蛍光灯というのは、普段生活する中で普通にあるもので取り立てて珍しくない。どっち派というと少しだけこだわりを入れたくなるのも、人情ということになるのではないだろうか?
特に風呂場だとか寝室などあまり明るくない場所であれば、そこはやはり多少の暗い中でリラックスできる空間でありやはり薄オレンジの暖かな光が理想的だと思う。一人で静かに椅子に座り、お気に入りのワインなどのみながら、大人の時間味わう贅沢な空間は、薄いオンレンジ色の暖かい光が似合うのではないだろうか?

30代女性

使用されている場所にもよりますが、服屋や夜道、読書など文字を読むような場所や何かをはっきりと見たいところでは、白い蛍光灯の方が良いのですが、家や飲食店など少し落ち着いた雰囲気で居たいところでは、オレンジの蛍光灯の方が気分がゆったりできて、リラックスできると思います。
特に入浴する時にオレンジの蛍光灯だと自分の日頃の生活の中では、オレンジの蛍光灯を使用することの方が多いように感じるので、オレンジを選びました。

30代女性

5年前に突発性難聴にかかってから、蛍光灯の光を見るとめまいや吐き気を催すようになったので、医師に相談すると照明の光を落とすように言われたことと、良く眠ることも必要だったので、で、オレンジ色の蛍光灯や、和紙を使った照明の笠にしようと思いました。
白色と同じワット数でもやや暗く感じるので寝る前に目がチカチカしないところが気に入っています。
照明の笠を提灯ように和紙で覆われたデザインにすると、炎のようなぼんやりとした明かりになって、温かみも感じます。

白派の意見

40代男性

慣れ親しんでいるので、白でないと明るく感じないと思います。寝る時間に豆電球がオレンジを使っているので、頭が寝る時間かと判断してしまう様に思います。活動している時間にオレンジの蛍光灯だと、手元が見えにくいのと距離感が掴めずに、危険なことが起こる様にも考えられるので、蛍光灯は白の方が良いと思います。ムード良くする効果を得てオレンジの蛍光灯を使うのであれば、良いかと思いますが、室内を明るくして快適に過ごそうと考えるのであれば、白い蛍光灯が一番だと思います。

40代女性

白の蛍光灯の方が物の実物の色を感じられるから。食べ物は白色の蛍光灯の下の方が美味しそうに見えるので。オレンジの蛍光灯は暖かい雰囲気はあるが、物の色が見えにくいと感じるので、はっきりと色を感じられる白色の蛍光灯の方が好みです。本を読むときやパソコンをするとき、手作業をするときも白色の蛍光灯の下で作業をする方が目も疲れないし、作業もはかどるし、長い時間の作業が可能な気がします。このことから、白色の蛍光灯を選びました。

20代男性

なんといっても、物の見やすさなら断然が白が良い。白ならはっきりと物を認識できるし、それがどんな色をしているのかを判別できる。一方、オレンジはというと、全体的に物の色が、当然のことながらオレンジがかり、どんな色をしているのかが分からなくなる。また、物の判別も白と違ってしづらくなり、少々不便な思いをする。さらに、白であれば何の問題もない作業であっても、オレンジでは暗すぎるし、することができない。このような理由から白派である。

40代男性

もともと家のリビングの電気がオレンジだったのですが、鏡を使った時に白髪がちゃんと見えなかったり、トンカツの中がちゃんと揚げてるのに赤っぽく見えてなんとなく食べるのに抵抗があったりしました。
あと子供の顔色も電気の下で見るのと太陽光で見るのとでは違いがあって、体調が悪くて顔色が悪くなってるのに気付かないこともありました。
ちょっとした光の加減で上記のように些細な変化を見逃してしまうこともよくあったのでオレンジよりも白色を選びました。

30代男性

自分にとってはオレンジ照明は暖かみはあるものの長時間の使用は目に負担がかかり疲れやすくなるように感じます。
対して白い照明は明るく強めの光として使用することが多いので、しゃっきりと目が冴え眠気を遠ざけてくれるので夜仕事をしやすい環境を作るのに役立つと思っています。
理想的な使用法としては団らんを目的とする居間などでは温かみのあるオレンジ照明を、自室や仕事場では白い照明の使用が一番の組み合わせだと考えます。

20代女性

昼白色が1番集中できるように感じるからです。家の明かりをオレンジ色から白色に変えたあと、仕事しているとき、読書しているときにより集中できるようになりました。また、白色蛍光灯のほうが文字が見やすく、ストレスが減りました。オレンジ色の電球色は、文字が見えにくいですし、すぐ眠くなってしまうのであまり好きではありません。昼白色は自然の光に最も近いと言われており、色々なものが鮮やかに見え、食事もより美味しいと感じます。

40代女性

オレンジの照明はムードありますが、本が読みづらかったり、部屋の汚れ具合がわかりづらかったりします。
我が家は実用性でほとんどの照明を白にしています。
蛍光灯の白はくっきり明るいので、読書もしやすいし、しっかり掃除してキープキレイできます。
寝室のみ、よく眠れるよう暗めのオレンジ色にしていますが、やっぱり見えずらさは否めません。
白も自然色と青みがかったくっきり白がありますが、ブルーライトを抑えるため、自然な白の蛍光灯にしています。

30代女性

寝室などではオレンジがかった暖色でもよい、またリラックスできると感じるが、自室でPC作業を行うことが多いので、オレンジは不向きと感じる。
過去にノートパソコンをオレンジ色の蛍光灯が設置された部屋に持ち込み、PC上でデザイン性を求められる画像の作成を行った際、蛍光灯の中で見る画像の色調が想定しているものより赤みが強く表示され、実際の成果物と比較した時に大きく手直しが必要になってしまって大変な思いをした。

20代女性

オレンジ色は目には優しいと言いますが、実際はあまり見やすいという感覚ではなかなか使いにくいです。
白色であれば、広範囲が明るくなるため、とても見やすく、本や新聞などの細かい文字を読むときもいいと感じられます。
しかし、LEDライトなどであれば、オレンジ色でもそれなりに明るいため、トイレやお風呂などのリラックスしたい場所にはとても適していると思います。また、どちらの色にしても慣れという意味で白色の方が子供の頃から慣れているため、選んでしまうのかもしれません。

30代女性

オレンジ色の蛍光灯は、肌が黄色く見え化粧ノリが悪いように見えてとても嫌。肌の血色も悪く見えるから。白色の蛍光灯は肌が明るく見えくすみなども目立たなくなるから。またオレンジ色の蛍光灯は目が疲れるため。白色の蛍光灯は明るく細かい字(小説など)を読んでいても目が疲れにくいので目にもあっているかと思うから。蛍光灯を購入するときはできるだけ明るい白色の蛍光灯を普段から選ぶようにしている。オレンジ色の蛍光灯を使っているところにはあまり行きたくない。

40代男性

小さいころから蛍光灯は白っぽいイメージが強いので白色でないと慣れません。オレンジ色は落ち着きはありますが、少し暗い雰囲気がします。それに本を読んでいても疲れるので白色を使用してます。夜でも白色だと昼間のようで物が見やすく、リビングやダイニングでは白色を好んでつけています。人それぞれの感覚の違いなんでしょうがオレンジ色より白色の方が活動的なイメージがあるので、落ちこんだ気分にならずになります。寝室とかも白色を使っていますが寝るときはオレンジ色にしてから寝ることもあります。

50代女性

白派の理由は、本とか新聞とか読みやすいですし昼間と変わらず見えるから違和感がなく落ち着きます。
オレンジ色はおしゃれな感じだけど、何か作業しようとすると頭がガンガンしてきます。レストランで食事するだけとかマッサージを受けるとか音楽を聞く時には良さそうですが普段の生活では使おうと思わないです。
オレンジ色を使っている人に頭が痛くならないか聞いてみたいです。よく外国のお家はオレンジ色ですが外国人は光に弱いからと聞いたことがあります。オレンジ色を使っている派の方たちの理由を知りたいです。

30代女性

オレンジ色の蛍光灯の明かりは暗いイメージがあります。お店などでもオレンジ色の蛍光灯だと眠くなったり、気分も下がります。個人的には苦手です。白い蛍光灯の明かりは部屋も明るくなるので、気分も良くなります。自分の知っているお店の明かりだけかもしれませんが…オレンジ色の蛍光灯の明かりは文字も読みにくくなるような気がします。白すぎると眩しいのかな?という気もしますが、やはり暗いよりは明るい方がいいです。なので、蛍光灯の色は白派です。

20代女性

蛍光灯の色ですが、オレンジだと本を読む時や手元で細かい作業をする時などにはっきりと見えない上、オレンジ色だと眠くなってしまうからです。
雰囲気重視の間接照明としてならオレンジなら優しい光なのでありだとは思うのですが、やはり生活する上では蛍光灯の色は白色が良いです。
特に料理をする時は包丁を扱うので、もしその時に手元が狂い手を切ってしまったり、滑ってしまった時が怖いです。
なので私は、選べと言われたら白色の蛍光灯を選ぶと思います。

60代以上男性

白いほうが明るく感じます。そして何よりも、部屋のインテリアの色がちゃんと再現されます。オレンジ色だと色合いが変わってしまって本来の色からかけ離れた感じがします。オレンジ色は和室に合うかもしれませんが、それでも白いほうがいいですね。部屋の感じがスッキリし本を読むのも、テレビを見るのもしっくりします。感情的なものかもしれませんが部屋だけが明るくなるのではなく気分も明るくなる感じがします。あくまで個人的な見解ですが、目も疲れない感じがします。

40代男性

電気屋などの蛍光灯を販売している店舗で商品が置いてあるのは大抵が白い蛍光灯だと思う。
また近年のLEDの普及でほとんどが白い蛍光灯になってるような気がする。
日常では白い蛍光灯でないと明るくないので色んなことが不便だと思います。
オレンジの蛍光灯だと部屋が全体的に暗いので何かしら見にくい。なかには眠くなったりする場合もある。
間接照明のように寝る前ならよいかもしれないけど。
あと視力低下の原因となりえるのではないか。

20代女性

勉強や読書の時に集中しやすい明るさがいいから。オレンジは少し暗くて昭和的な柔らかいイメージというかリラックス効果はありそうだけど、集中したいときに使う自分の部屋には用途的に向かない気がするので。それに、白い蛍光灯の方が部屋のゴミも見つけやすくて住まいの清潔感を保てそうなイメージがあります。夜はオレンジ色の明かりでほっとするかもしれませんが日中の生活のことを優先するのであれば、蛍光灯はダンゼン白派です。

30代女性

オレンジの方が見栄えが良く、温かみがある。モデルルームなどでも大概がオレンジの蛍光灯だが、実用的でない。白に比べると薄暗いので、本を読んだり文章を書くのに目が悪くなりそう。また、色の判別もしにくいので、子供の洋服の汚れなどを見たい時に、全然当てにならない。我が家も昔はリビングをオレンジ色の蛍光灯にしていたが、洗濯の後、汚れがきちんと落ちたか確かめるのに、いちいち白い蛍光灯の下に持って行ってそこで確認していたが、それがとても面倒だった。

50代男性

蛍光灯の色は断然白派です。最も大きな理由は白色光の方が文字を読んだり行動をしたりする時にはっきり見えると思うからです。
一方の暖色系の色の場合には、光に暖かみはありますが視認性が鈍くなるような気がしています。
またオレンジ色の場合には、夏場にとても暑く感じてしまうという欠点があります。白色の方が涼しく思えるのです。冬場は白色は寒く感じられる部分があるかも知れませんが、衣服等で温かい状態を保つことができるので問題はありません。

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