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腕時計のベルトは金属製派?革製派?

2018/06/24

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革製派の意見

40代男性

腕時計のベルトは革製派?金属製派?ということですが、私は革製派になります。
腕が細いので、金属製を選ぶとサイズが合わなくなってしまうため、革製のベルトを選んでいます。
しかし、革製ベルトについては難点があります。それは利用するにつれて皮の色が剥げてくるということと、
ベルトが破れてくるという難点です。そのためある程度使用したらその都度買わなければいけないというのが、
難点です。それに比べ、金属製にはそういうことがないのでよいとは思いますが、私は革製を選びます。

20代男性

個人的な考えで革が好きだと言うことが大きいです。なぜ革製の方がいいかと言うと『馴染みやすさ』『軽い』『使っていくうちに革の変化を楽しめる』からです。

馴染みやすさでは革は柔らかいので、毎日身につけて行くことで自分の腕にあった形に自然と変化して自分だけフィットするものになるから、金属製より自分にあった形になるのが革の良いとこだと思います。金属製はどうしてもかたいので腕とぶつかっていたいと言うことがあると思いますが、革はかたくないので着けやすいと思います。

軽いでは、金属だと厚みがあり重量がありますが、革は身につけたらわかりますが軽いです。軽いですが、本革だと年数も大分もつところが優れていると思います。

使っていくうちに革の変化を楽しめるは革は使っていくうちにだんだん色が薄くなったり、濃くなったり、光沢が出てくるなど、これは革じゃないと味わうことのできないものだと思います。 

上記の理由から革の方がいろんな面で優れていると思うので、革製を選びました。

40代男性

腕時計のベルトが革製か金属製かという問い合わせであるが、私自身のことをいうと一択である。
答えは革製!
何故ならば、私は毛深いからである。
以前、金属製の腕時計をしたことがあるのであるが、その時、腕の毛が金属の隙間に絡まってしまい、痛くて痛くてしょうがなかったのである。
それ以来、金属製のベルトの腕時計はしないことにしている。
革製であれば、毛深い私でもベルトに毛が絡むことはないので安心である。
ということで、革製に軍配をあげたい。

20代女性

革製の方が高級感があって長年愛着を持って使えそうなので、自分のご褒美に買うのであれば革製がいいです。アクセサリー感覚でつけるのであれば金属製の方が華奢でキラキラしている感じを受けますが、上品な革製の方が「できる人」のイメージを与えられそうな気がします。革製のものでも、細身で明るい色のものをチョイスしたりステッチをいれると女性らしさを出せますし、仕事をするときにはまじめな印象を与えられると思います。

60代以上男性

革のほうがしっくりします。ステンレスもいいんですけど冷たい感じがします。革製のほうが温かみがありおしゃれな感じがします。また大人の感じもします。色も茶色、黒色がシンプルでいいですね。奇をてらった色もありますが、革製の場合は落ち着いた色が良いですね。意外とどんな服装にあいます。腕時計をしていても革製ならステンレスよりも軽いですし、腕に違和感を感じることも少ないです。また、あの革独特の匂いもいいですね。心が落ち着く感じがします。

30代男性

金属製のベルトだと見た目は良くできる男みたいなイメージはありますが、長年着用しているとキズがついて目立ったり、種類によっては重いものがあります。
革製ベルトだと軽量で、キズがついてもわかりづらく、経年変化を楽しめます。ただ着用していて夏場は特に汗をかくと、ベルトが肌に張り付くような感覚があります。
それぞれメリットデメリットがありますが、私は経年変化を楽しめるということに重点を置いているので革製のベルトの時計を使用しています。

30代女性

金属アレルギーを持っているため、金属製の腕時計を着用する際には金属の種類について事前に調べなければならない為、チェックが不必要な革製品を無難に選択することが多い。
また、市販されている腕時計は自分の手首に対してサイズが大きすぎることが多く、金属製の腕時計を着用すると、腕の上げ下ろしに際して時計が大きく動いて、手首外側の出っ張った骨(豆状骨)にぶつかって、一日着用していた時にぶつかった部分が赤く痛む羽目になってしまったことがあるので、消去法で革製品を選ぶことにしている。

金属製派の意見

20代女性

実は革製ベルトの方がデザインや色が多く魅力的で好きです。ただ子穴につく棒を入れるとき、時計の重さで腕から落ちて上手くはめられなかったり、サイズが大きすぎたりしていつも時間がかかってしまいます。また、革製のものは使い込むと内側がぼろぼろと剥がれ落ちたり、夏には汗を吸ってしまいます。その一方、金属製のものは腕への装着が簡単で、お手入れもしやすく清潔に使うことができると思います。冬は少し冷たく感じたり、ベルト装着時に肌を挟みそうになるところが欠点ですが、革製ベルトより断然愛用しています。

30代女性

手の平の多汗症で、汗の量が多く汗が手の平から腕へとつたって降りてくるほどです。
そのため、皮では汗による劣化がすぐにでてしまい、汗の塩分も関係するのかすぐに皮がボロボロになってしまい保たなくなるためです。
金属ですと、調整などバックルに時間がかかったりすることもあるのですが、汗による劣化も少なく、気になるときにはウェットティッシュで拭けばよくすぐに乾くので管理も楽だからです。 つけて行く場所を選ばなくてすむのも魅力です。

30代女性

革製品を使用していると物の方が温かみがありますが、毎日長時間もつけ続けると思うと金属の方が丈夫なイメージが強いです。
時計が防水だと仮定して、ベルトが金属だと超音波洗浄できるのて清潔に保つことができます。
以外に時計は汚れていることが多いので、綺麗に長く持つには金属のベルトの方が好ましく感じます。
つけている時に受けるダメージも耐久性を考えても金属の方がすり減ってしまうこともなく、丈夫なんじゃないかなぁと感じます。

50代男性

腕時計のベルトはおしゃれな感じは革製の方がいい場面もありますが、腕にはめるときにはやはり穴に入れるのが特に長袖を着ている場合にまどろっこしいことや、水仕事や汗をかいた時にどうしても革が変色したり、風合いがよくなくなることが多いですが、金属製は比較的ツーアクション程度ではめることができたり、多少の水がかかっても拭いたり水をかけてすぐに乾かせば、錆びるような素材を使用していない限りは変色等しにくいため実用的と思います。

60代以上男性

革のベルトは色、スタイルの種類が豊富でおしゃれ優先のときは良いのですが、意外と寿命が短く古くなると目立つ場所だけにかなり見苦しく感じます。当然、汚れも付着しているでしょうが画期的な清掃方法もなく清潔感からも頂けません。その点、金属製のベルトはデザインは同じような物になりますが半永久的に持つし、水洗いも可能なので衛生面からも良いと思います。ブランドとされている高級時計もベルトは金属製が多くみられます。またそのベルトも時計の一部としてデザインされていて革よりも優れていることが証明されていると思います。

30代女性

腕時計と一緒にブレスレットをつけることが多いので、金属製の方が合わせやすいからです。腕時計もアクセサリー感覚で身につけているので、腕時計を買いに行くときは、キラキラした金属製の腕時計ばかりに目が行ってしまいます。
金属製だとシンプルなベルトだけでなく、装飾がオシャレなのも多く、選択肢も多いのも気に入っています。シルバーもゴールドも、どちらも好きです。ブレスレットと合わせて付けると可愛くて気に入っています。

40代男性

皮にもよると思いますが仕事柄、汗をかくことが多いのとゴルフなどスポーツをしていても腕時計を付けたままのことが多いので数日つけていると匂いが気になります。
金属のものだと雨にあたったり、汗をかいてもウエットティッシュ的なもので拭けばその場は凌げますし、お手入れも簡単なので金属製のものを選びました。
個人的には皮製のほうがオシャレに見えるのですが、実用性や手入れの手間などすべてを考慮すると金属製を選びました。

30代男性

やっぱり見た目ですかね。
高級感が違いますよね。金属アレルギーで夏場は汗でブツブツが出来てしまうんですが、
それでも革製よりは、金属製の方が高級感とゆうか見た目が断然カッコよいですから!
オシャレは我慢です。

また、今時革製の腕時計をしてる人はお年寄りか変わり者しかいませんね・・・
たまに若い子がプラスチックとかゴム製を着けてるを見ますが、あれはあれでオシャレでいいですね!
とにかく、めちゃめちゃ高級な腕時計以外で革製は、有り得ませんね(笑)

50代男性

腕時計は好きで幾つか持っていますがカジュアルな物とビジネスモデルや作業用にと使い分けをしています。自分は汗かきなので腕時計の革ベルトは汗が染み込みそうであまり好みません。もちろん革ベルト腕時計も持っていますがあまり使っていません。金属ベルトは重量感も有り洗えば綺麗になる点が気に入っています。腕時計は防水仕様ばかり持っていてアウトドアや突然の水かぶりにも安心です。一番は金属ベルトがいいですが最近では樹脂ベルトも数点持っています。

20代男性

金属製の方が光沢があり、見た目が個人的に好きだからです。
素材の特徴ですが、金属製の方がしっかりしているので、革製のものよりもボロボロになりにくく長く使うことができるのも理由の一つです。
革製のものだと穴を使って止めるタイプが多く、穴がボロボロになりやすいです。
腕時計は長時間付けることが多いのですが、革製だと汗を吸ってしまうので少し不快に感じます。汗を吸ってしまうので、ボロボロになりやすかったり、定期的に洗う必要が出ているので、メンテナンスがめんどくさいです。

40代女性

若い頃はかわベルトがすきでした。
とくに、茶色のすべっとしたやわらかな感じや、スウェードのおしゃれなものを好んで購入していました。
でも、かわベルトは、劣化するし、ベルト穴に後がついたりして、使用感が出やすいです。
また、刷れて剥げやすいので、見た目が、すぐに残念な感じになります。
身につける物は常にピカピカなものにしたいので、もうかわベルトは選びません。それと、汗かきなので、今は時計のベルトは、断然金属製派です。

50代男性

腕時計のベルトは金属製の方が好みです。というのは、比較した場合に革製はデメリットが多いと感じるからです。
革製のデメリットは、汗を吸い込んでしまい劣化が早いこととシミが目立ったり変色してしまうことが一番に上げられます。その結果、ベルトが切れてしまったり汚く見えてしまうことが多々あります。
二番目に上げられるのはコストと耐久性のバランスが悪いということです。高級感があるのでそれなりにお値段も高くなるのに対して、耐久性に劣るのでコスト面では非効率です。
金属製はこれらのデメリットがないところが良いと思います。

40代女性

一番最初にかってもらった時計は革のベルトでした。まだ若かったので一度つけるとそのままずっとつけてしまっていたり、お手入れをしなかったので、革は痛み、夏は汗をかくので汗を吸い込み気が付いたら臭くなってしまいました。気に入って買ってもらった時計が臭くなって使えなくなるという悲しい出来事があって以来、革のベルトは買っておりません。
金属の時計はお手入れも楽ですし、装着も革のベルトよりも楽で、装着に失敗しても輪っかになっているので落とすこともなく安心だと思うので。

60代以上男性

汗を掻く時期は革製であれば、じとっとして不快だから。そして革は防水の処理が靴と違って難しい。金属系であればハンカチで拭いても、吹いた後がすっきりして、たとえ皮膚やベルトに黒く汗垢が付いても、水で洗浄出来る。ですから金属系のバンドを愛用しています。しかし、冬とかは金属系であれば装着する時冷たく感じ不快感が有るときもあるが時間が経てば、体温で馴染んで来るので、やはり金属系が革製よりも個人的には良いです。

40代男性

革製品は汗臭くなるからいやだ。
カッコウはいいんだけど、やっぱり不衛生な気がして敬遠してしまう。
汗が染みこむと匂いもしてくるだろう。
これからの季節、やっぱり不衛生なのは敬遠したい。
選択肢にはなかったけど、Gショックみたいなゴム製?もいいと思う。
理由は丸洗いできるから。
まあ時計自体に防水がきいていないとダメなんだろうけど。
いずれにしろ、革製品を選ばなかった理由は、不衛生に感じてしまうというところかなあ。

60代以上男性

革のベルトはデザインが豊富で楽しい面もありますが、意外と耐用年数が短く交換も面倒です。その点、金属製は持ちが良く殆ど交換することは無いのでその都度の交換費用も考えることなく使えます。長年使用していると鎖の隙間部分に手あかのようなものがこびりつきますが、中性洗剤で洗い落とせば新品同様になります。高級ブランド時計は売却されるパターンも多いですが時計本体にオリジナルベルトが備わっていると高価格引き取りが期待できます。

30代女性

革ベルトはおしゃれではあるものの、水や汗に弱く耐久性が低いが、金属製は頑丈で水分にも強いから。
雨の日にも気兼ねなく使うことができる。また、劣化しにくく、綺麗な状態で長く使用でき、清潔感があるから。
金属製は革製よりも個人でのメンテナンスが簡単だから。
特にビジネスの場では、金属製(特にステンレス系のシンプルなもの)が好まれる傾向が強いと感じるから。
金属製の方がスタイリッシュで、仕事に向いていると感じるから。

60代以上女性

私は汗かきなので、冬なら革製でも良いのですが、夏は汗で皮が腕にねっとりと引っ付いてしまって、あせもが出来てしまいます。なのでオールシーズンを考えると金属製が良いです。それに金属製だと防水効果もありますし、汚れても手入れがしやすいですし、腕のサイズが合わなければ自分でもサイズの調整が出来ます。価格的にも低価格からあるので、気分次第でベルトを自由に変えられる面白さがあります。いずれにしましても総合的に見て金属製が私には優位です。

50代女性

腕時計を着け始めた頃から、何となく金属製の方が格好がいいと思ったからです。それに私が着け始めた頃は革製のベルトがあまりありませんでした。なんとなく大人のできる人が金属製をつけているイメージがあったし、ベルトの長さもその時の自分の好きな長さに調節できて便利です。試しに友達に革製のベルトの時計を借りて着けてみた事があるのですが、何んとなくジメっとする気がして、なんとなく合いませんでした。なので着けやすい金属製のベルトの時計を愛用しています。

40代男性

金属製がいいというより、ワンタッチでつけられる事が重要です。金属製の中でもバックルタイプがいいのです。私は仕事柄、腕時計が必要であるにもかかわらず、頻繁に外すことも必要です。つけたり外したりするにはバックルタイプでなければなりません。革製でもDバックルというのがありますが、貧弱で耐久性が高いとは思えません。更にwater resistantである必要もあり、ゴム製であっても蒸れてしまいます。輝きも魅力です。

40代男性

今まで購入した腕時計を振り返ると、おしゃれなものは革製が多く、若い頃は革製をよく使っていましたが、長く使い続けているうちに、ベルトのあちこちに裂け目ができ、1~2年使うと切れてしまって、修理に出すか新しく買い換えていました。また革製は、運動で汗をかくと、しばらくして乾いた時にシミになって消えなくなってしまい、見栄えも悪くなります。一方、金属製ベルトは、やはり運動したりすると、汗でベルト部分に塩がふいたようになり、錆びてくることもありましたが、それ以外は使い勝手が良いです。まず長年使っていると、体型の変化により、手首がベルトに締め付けられてきつくなったり、緩すぎて腕時計がずれたりしても、ベルトの調整が簡単です。また、年齢とともに運動する機会も減り、汗をかくことも少なくなってきたので、錆びる心配も減り、何より、はめた時のフィット感が気持ちよく、長年使い続けたほうがなじんでくる感覚があります。現在、持っている金属製の腕時計も、5~6年は使用していますが、全く使用感は変わらず快適なはめごこちです。またソーラー発電式のため電池交換も不要で、半永久的に使えそうです。以上のような理由から、現在、腕時計のベルトは金属製しか使用しておりません。

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