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音楽はメロディー派?歌詞派?

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メロディー派の意見

20代男性

音楽はメロディ派です。何故かというと、選曲する時に、最初に聞くのはメロディで、リズムやメロディのノリ良いと歌詞は関係なく聞いてしまいます。悲しい時やなにかあった時、ノリのいいメロディやゆったりとしたメロディの曲を聴くと落ち着いて物事整理出来たりします。歌詞ばかり聞いていると脳内整理が出来なかったりするので、歌詞無しのメロディのみが流れる曲も聞いたりします。また、作業中の時(主に課題など)している間は歌詞があると集中出来ないのでゆったりとしたメロディを聞いているとカフェで勉強している感じで集中できるのでオススメです。ただ、メロディやリズムも大事ですが、音楽の歌詞も大事だとは思います。作業中や頭の整理をする時などはメロディ重視、カラオケで歌いたい時は歌詞を見たりもして選曲しています。

60代以上男性

歌詞もいいのですが、メロディーなら極端な言い方をすれば聴いているだけで癒やされるのです。好きなメロディーは何も考えずに聴いていることができます。とくにインストゥルメンタルは良いです。ブルースもちろん洋楽のブルースが良いです。薄暗い部屋でブルースを聞きながらウイスキーの水割り、当然バーボンの水割りを飲みながら聞くなんて最高です。悲しい事や苦しいことやイヤなことを忘れて聞けるのです。ブルースのメロディーを聞くと心落ち着きます。

50代男性

音楽はメロディー派?歌詞派?私はメロディー派です。
洋楽をよく聞きますが、英語の歌詞などほとんど解らず聞いています、英語の歌詞もメロディーのようなもの?こんな感じの意味かなと思いつつ。
フュージョンが好きでよく聞くので、そもそも歌詞いらないかな?歌詞はほとんど気になりませんね、コーラスは歌詞にはいるのだろうか?コーラスもたいがい英語ですが、でもなんとなくメローディーが鼻歌になってしまいますね、やはりメロディー派のようですね。

40代女性

最初に耳に飛び込んでくるものは、やはりリズムだと思うのです。同時に単語も飛び込んではきますが、リズム・音階によっては聞き取れなかったりするでしょう。同じ単語でも心地よいと感じるメロディーであれば自身の中へスムーズに入り込んでいくものと思います。もちろん気に入って歌詞を見た時に想像していたのと全然違う事も多々ありますがそれをまた楽しむのもメロディーで音楽を選ぶ楽しさの醍醐味の一つであると私は考えます。

20代女性

音楽を聴いていると、最初にピンとくるものや、いいなと思うところがいつもメロディーです。歌詞は歌詞カードで歌詞自体の確認はできるけれど、メロディーは聴かないとわかりません。歌詞にももちろんあるかと思いますが、メロディーには流れがあります。その流れで気分が盛り上がる時もあるし、感じ方が違う時もあります。歌詞とメロディーが一緒になって音楽になるとは思うのですが、歌詞を乗せて流れるメロディーを好きになることがやはり多い気がします。

40代男性

歌詞も大事ですが、メロディーが曲の印象を与えるものだと感じました。メロディーが良いと、歌詞も良くなると思います。
私の好きな曲もメロディーに特徴があればこそ気に入るものだと思います。それは、アップテンポだろうがスローナンバーでも同じです。
両方ともに大事ですが、どちらかと言われればメロディーの方を私は重要視します。それは、曲自体がメロディーが決まってから歌詞を決めていくからだと個人的には思うからです。

40代女性

自分で好んで選んでいる訳ではないのですが、そういえば「メロディー派」だなと感じました。歌のない曲の方が「聴きやすい」んです。「歌詞も味わえるようになりたい」と思っているものの、音楽が流れてくると、直観的に歌詞の方はいつもの会話と違うイントネーションだからか、所々「何を言っているのかよく分からない」と認識してしまうようです。それよりもまずメロディーラインの方が自分の心の中に入ってきて、それを体に叩き込んでから歌詞カードを見ると、メロディーと相まって歌詞も心に入ってくるという「自分の中の仕組み」がそうさせているのかもしれません。

20代女性

歌詞を気にせずにTVCMやアニメのOP、TVの特集で聴いて、この歌いいなと思うタイプです。そこから歌詞を検索したり、レビューを見たり、試し聴きをしてダウンロードを検討します。歌詞を聴いて好きになることはごく稀で、字幕で歌詞が出ていないと歌詞を正確に聴き取れないので。繰り返しダウンロードした曲を聴いて、歌詞を好きになります。気に入って覚えたものを、カラオケで歌うまでがルーティーンみたいに定着しています。

10代男性

音楽を聴いていても、歌詞が聴き取れないことがおおいし、あまり集中して音楽を聴かないので、どうしてもリズムの良い歌を好きになってしまう。

リズムの良い歌は、歌詞がどんなにダサくても、リズムさえ良ければいい曲に聞こえる。
逆に、歌詞が良い曲で、リズムが悪かったり、リズムが単調だったら、その曲を好きにはなれない。

だいたい好きになる曲はリズムがよく、そのあとから曲の歌詞を調べるような感じです。
なのでリズムより先に歌詞を好きになることはないです。

50代女性

メロディー派といってもインストゥルメンタルよりは曲と歌詞のある「歌」の方が好きです。
歌は曲と歌詞の両方で完成するものでどちらも大事ですが、どちらかというと明るいメロディーの方が好きなので歌詞は覚えてなくても好きな歌であれば曲だけで気分もあがります。
歌詞は覚えてなくてもメロディーは頭に残りませんか。
車での移動中は好きな歌をかけて歌いながら運転します。
歌詞はうろ覚えでごまかしながら歌えてもメロディーを覚えてないと歌えないので個人的にはメロディーがあっての「歌」です。

50代男性

歌詞を噛み締めながら音楽を聴くよりも、メロディーを楽しみながら音楽の中に浸るほうが余分なことを考えずにリラックスすることができるので、私はメロディー派です。
音楽を聴く時には、出来るだけ気持ちを楽にしたいと思うことが多いので、言葉に囚われながら聴くのはかえって逆効果になってしまうような気がするのです。
ゆったりしたメロディーが奏られている環境の中で、考え事をせずに過ごすことで音楽を楽しむことができるのです。

歌詞派の意見

30代女性

歌詞は生きる力になります。楽しい歌詞も良いが、私は作詞者が辛い想いを飾らずに歌っている歌詞が特に好きです。人生には必ず苦しいことや悲しいことがたくさんあります。どうやって乗り越えるかは学校ではなかなか教えてもらえません。私は昔から音楽が大好きで、辛い時よく音楽の歌詞に助けられてきました。特に洋楽の歌詞はストレートに感情を表現し、人の暗い部分も隠さずに歌詞に表しているところが好きです。これからもずっと歌詞を生きる糧にしたいです。

30代女性

誤解がないように言っておきたいのですが、別にメロディー派の方を否定するつもりは一切ありません。
歌詞が良ければメロディーはどうでも良い、と思っている訳でもありません。
私は歌詞とメロディーどちらも大事だと思っています。だけどどちらか一つだけ選ぶなら、若干歌詞重視かなと思います。
理由は、メロディーよりも歌詞で心が震えることが多いから。人生で一番好きだと思っているアーティストさんに興味を持ったきっかけも歌詞でした。
辛いことがあって心が弱っている時に優しい歌詞の音楽を聞いて元気が出た。そう言う経験からも、私は歌詞派だなと思います。
それに洋楽もあまり聞きませんし……たまに洋楽も聞きますが、歌っている内容が分かる邦楽の方が落ち着きます。

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