
迷ったら買う派と買わない派の意見比較
2019/06/09
あなたは欲しいと思った時に買うか買わないかで迷う事はありますか?
そんな判断を他の人はどう考えているのか気になりますよね。
そんな場面の判断理由を世代・性別に分けて意見比較してみました。
Contents
- 1 迷ったら買う派の意見
- 2 買わない派の意見
- 2.1 40代男性
- 2.2 40代女性
- 2.3 20代女性
- 2.4 30代女性
- 2.5 30代女性
- 2.6 20代女性
- 2.7 30代女性
- 2.8 20代女性
- 2.9 30代女性
- 2.10 30代女性
- 2.11 20代女性
- 2.12 30代女性
- 2.13 40代女性
- 2.14 60代以上女性
- 2.15 40代女性
- 2.16 40代女性
- 2.17 30代女性
- 2.18 40代女性
- 2.19 30代女性
- 2.20 50代男性
- 2.21 50代男性
- 2.22 30代女性
- 2.23 20代女性
- 2.24 40代女性
- 2.25 60代以上男性
- 2.26 40代男性
- 2.27 30代男性
- 2.28 20代女性
- 2.29 30代女性
- 2.30 20代女性
- 2.31 30代女性
- 2.32 50代女性
- 2.33 20代女性
- 2.34 40代女性
- 2.35 50代女性
- 2.36 40代女性
- 2.37 20代女性
- 2.38 20代女性
- 2.39 40代女性
- 2.40 40代男性
- 2.41 20代男性
- 2.42 40代女性
- 2.43 30代女性
- 2.44 40代男性
- 2.45 30代女性
- 2.46 20代女性
- 2.47 30代男性
- 2.48 30代女性
- 2.49 40代女性
- 2.50 30代女性
- 2.51 20代女性
- 2.52 30代女性
- 2.53 30代女性
- 2.54 20代女性
- 2.55 40代男性
- 2.56 50代女性
- 2.57 40代男性
- 2.58 40代女性
- 2.59 40代男性
- 2.60 30代女性
- 2.61 40代男性
- 2.62 30代女性
- 2.63 40代男性
迷ったら買う派の意見
50代男性
日本の懐かし系、ヨーロッピアンアンティーク、アメリカンヴィンテージ、現行のオモチャなど、色々集めているコレクターなので、骨董市や骨董屋さん、昔のオモチャ屋、オークションなどで品物を購入することが多々あります。こう言う場所で取り引きされている商品は、一品であることが多く、しかも一品にして逸品です。「今まで出会ったことののない、珍しい商品が今ここにある。しかし、ちょっと高いな」このような時迷う訳ですが、私は想像します。「もし買わなかったら、一生後悔するだろう」と。買わなかったあの商品のことが頭から離れない。仕事が手につかない。メシも喉を通らない。心身がこんな状態になってしまうのなら、多少高くても、いっそのこと買ってしまった方がいいと思います。もちろん、手に入れたあとに、失敗したと後悔することがない訳ではないですが、買わずに後悔するより、買って後悔したいです。
20代男性
食品や衣料品以外の場合、買うかどうか迷ったときは買うことがほとんどです。
商品も一期一会だと思っています。自分の目に留まって悩むということは、少しでも欲しいと思う気持ちがあるからです。買わなくて後で後悔するならば、絶対に買っておいた方が気持ち的にすっきりします。モヤモヤする気持ちは嫌いです。
しかし、買ったけどやはり必要なかったとなる場合もあります。そのときは知人に譲渡したり、フリマアプリで販売したりして、収支はマイナスになりますが、商品の人生は続きます。悩んだら買う、要らなかったら他人に譲る、そうすることで自分は商品と向き合っています。
衝動買いをすることも多いですが、商品との一期一会を大切にして、「モノ」を大切にする心があれば、買ってあげる、譲ってあげる、大切にする、長持ちさせる、こうした行動は大切なことだと思います。
買わずに後悔するならば、買って幸せになる方が得でしょう。
20代女性
洋服やコンビニのお菓子など、その時にしか売ってない新商品を、財布と迷った挙げ句に買ってしまう派です!
街でウィンドウショッピングしていて見つけた、かわいい洋服なんかは「これは同じようなもの家にあるし…」「今月は財布が厳しいからなぁ…」と、試着しつつも購入見送ることがしばしばですが、家に帰ってベッドに入ってからも忘れられず、悶々したり…。「やっぱり今年しか売ってないものだし買っちゃおう!!」なんて一念発起して、再度ショップを訪ねたときには、もう他の人に買われてしまっていることがほとんど!!
「一期一会」なんて言葉もあるくらいだし、人生迷ったら、損をしてでも欲望に従ったほうが後悔しないはず!
でもこれが大きな買い物になったときに、人生後悔しないよう、本当は今から頑張ってお金を貯めなきゃなんですけどね(笑)
40代女性
若い頃から、衝動買いで失敗する事が多かったのですが、一日中、欲しい商品の事で買おうか、買うまいかを悩んでいる位で有れば(高額じゃなければ)買った方がスッキリするので、迷ったら購入します。友達などの意見に左右されてつい・・・と言う事が多かったので、買い物は常に一人で行く事が多いです。以前、何度か迷って結局買いに戻ったら、商品が売れていたとう事もあるので、迷う商品は消費者の購買力をそそり、買いそびれてしまう多いので、購入します。(それで失敗も多いのですが、不要な物はネットで売っちゃいます)高い買い物に関しては、リサーチしたり実際手に取って本当に必要なものなのか、代替え品で待替えないのか(安い物で)熟考します。いずれにせよ、ネット通販などでは買わず、実際手に取ってサイズなど見てから判断する事が多く、その場には必ず足を運びます。
40代女性
興味を持った時点で、この商品と縁があったように感じるので、無駄遣いにつながってしまうかもしれませんが、買ってしまうことが多いです。しかし、全種類とか棚全部という規模の大きな買い物や大人買いはしませんね。それほど大盤振る舞いな性格ではないので…。実際買っているのを見たことはありませんが、主人の口癖に「迷うんだったら、全部買ってしまえ~。」とありますが、先立つものがあればいいですけどね。選ぶまでの過程が楽しいのが買い物の醍醐味ですので、時間に余裕があれば、たくさん時間を掛けていろいろ見たり吟味したりして、迷いながらじっくり決めたいですし、そこから納得した買い物につなげていきたいです。忙しくてなかなか時間が取れない最近ですので、無性にゆっくり買い物をしたくなりました。何を物色しましょうか、わくわくします。
30代男性
迷ったら買う理由は、1.後悔しないようにしたいということ、2.時間を効率良く使う、という2点です。
まず、1.についてですが、迷うと言う事は少なからず欲しいと思ったということだと思います。そのため、買わないと後で後悔する可能性があるのではないかと思います、例えばよくあるのは、迷ったものがある場合、後で購入しようと思い、後ほど見に行くと売り切れているということです。その時の後悔と言えば、計り知れません。ものによると思いますが、その時だけで終らず、後々まで引きずることがあります。精神的に引きずることは時間を浪費するだけではなく、時間を浪費することにつながります。
また、時間のろうひのはなしがでましたのでか、2.について触れたいと思います。時間は有限です。迷うということは、時間を費やしているということなりますので、金額にもよりますがお金で解決できるものは、解決をしてもいいのではないかと思います。迷わずに気になったら購入することで、結果的には効率の良い時間の使い方ができるのではないでしょうか。
以上の理由により、「迷ったら買う派」を選択しました。
40代女性
私は昔から、買い物に出かけて「これ可愛いなぁ、欲しいなぁ」と思ったものがあると、一回、家に帰ってよく考えてから、それでも欲しいと思ったら購入するタイプでした。
でもよく考えてから、「やっぱり欲しい」と思って再度お店に行くともうその商品が売れてしまって買うことが出来ずに公会するパターンばかりで、もっと欲しいという気持ちが大きくなってしまうことに気がつきました。
もともと衝動買いをすることは無いので購入した洋服などはお気に入りのものばかりです。
結婚して自分に使えるお金は独身の頃に比べて少ないですが、これからは迷ったら買うことにしないとストレスがたまると思うので、自分へのご褒美だと割り切って買うことにしました。
その方が仕事のモチベーションも上がるし、家族にも優しく接することができて一石二鳥だということに気がつきました。
50代男性
所謂、アンティーク品やビンテージ物、国内外の珍しい品や限定販売の海外トイ等幅広く収集をしておりますので、品物の多くは、いま買わなければ、二度と手に入らないと思ってしまい、慌てて買ってしまいます。私の師匠は、このような状態を「物との出会いは一期一会」、「出会った時が買い時」、「出会った時の値段が旬の値段」などとおっしゃっておりました。私も全くその通りと思ってこの30余年、その志を胸にやってまいりました。しかし時には、「これ買わなきゃ良かった、邪魔だ」とか、「よく調べたら、どこにでもある平凡な品だった」とか、「うっかり普通にドンキで売っているのを見てしまい戦慄した」など後悔や失敗もたびたび御座います。物と言うのはしかし、出会った時のワクワクドキドキモヤモヤ感が筆舌に尽し難く、未だにやめられない次第で御座います。
40代女性
ネット通販にてありがちなことですが、わたしは迷ったら買う派です。
理由は該当商品を検索する上で、すでに購入することを前提としているからです。無駄な検索はいたしません。
それでも予定していた価格よりも高額である場合が多々ございます。以前購入したのと同じショップ、同じ商品でも値上げされているなどのことは最近は特にぶち当たる壁であります。
しかしわたしの中の購買意欲は収まりません。少々は悩みますが購入いたします。
以前は迷ったら買わないことが多かったです。
しかし昨今の災害などの悲しい出来事を考えたときに『明日は我が身』との不謹慎な思いと、わたしに出来ることは微力ながらも経済を回すことなのではないかとの考えに至ります。
最近では購入を迷った時には購入を止めるように心掛けていることは、どこかで災害が起きたときにはミネラルウォーターなどの飲料水は買いません。日用品も同じです。本当に困っている方々へ渡るべきだと思うからです。
基本的には迷ったら買う派です。
ケチケチしていてもお金がないことに変わりはありません。
能天気・楽天家であります。
30代女性
迷うということは、一旦はトキめいたということなので、そのトキめきを大切にしています。どうせ買うなら早いほうがいい、日割り計算したら早く買うほうが得になる、という言葉を聞いたときにハッとしました。特に洋服は季節のものが多く、その年の流行りもあるので、今手にとってトキめいたなら買うべきだと考えています。また自分への投資としてレッスン系もすべて悩んだら申し込むことにしています。この間もパーソナルカラー診断を受けるかどうか、価格を考えると悩みました。でも受けたい!と思ったその気持ちを大切にしたので、受けることにしました。そうすると似合うものがわかったので、苦手だったメイクも楽しくなり、洋服選びも楽しくなりました。自信を持って過ごせるようになりました。そのため、私は商品を見て買おうか買わまいか悩んだ時は、基本的に買うことにしています。
20代女性
先日、どうしても欲しいものがあったけど値段が高くて買うのを先送りにしていたら、ショップからその商品が無くなっていて、とてもショックでいまだ後悔しているから、買わずに後悔するより買って後悔した方がまだ気持ちが楽だし、買った後にいまいちだったらリサイクルショップなどに買い取ってもらえばいいと思う。とりあえずお金さえあれば、迷っていても欲しければ買ってしまおうと決めた出来事があったこともあり、買ってしまう。そのお陰か、自宅は物で溢れてて財布は寂しいことになってるけど…(笑)。それでも、こうやって悲しい気持ちをズルズルと引きずるよりは精神衛生上絶対に良いし、お金と気持ちを天秤にかけたら、気持ちを出来るだけ優先させたいと思う。お金は働けば欲しいものに使った分稼げるけど、嫌な気持ちに使った時間はもう戻らないから、出来るだけ幸せな方に時間をかけたいと思う。
30代男性
そもそも迷うってことはほしいと思っていることだと思います!ただ金銭的理由から今は買えるお金がないとか今必要なのかとかそうゆう事を考えて買うのかどうするのかを迷っているんだと思うんですが、確かにこの先もずっと安定して販売していくと分かっているものとかであればいいんですが、もし初回限定品だったりとか売り切れてしまったら次いつ再入荷するかもわからないものだったりは迷わず購入した方がいいと思います!流行りものなんかはその時じゃないと楽しめないと思いますし!よく言う買わずに後悔よりかは買って後悔のがいいと思います!将来的に役にたたなくなったり、流行りじゃないからと着なくなる服とかもありますが、その時その時を楽しめる事に価値があると思います!なので迷ったら買います!それがその時のベストだと思うからです!
20代女性
お店やネットショップなどで気に入った商品があって、迷った末に買うことの方が多いと思います。理由は、以前洋服を買いに行ったときに、いいなと思って試着までした商品があり、買うか買わないか迷って結局買わず、また次に来たときに買おうと思い帰りました。次に買いに来たときには、人気な商品だったため、どの店舗でも品切れ・ネットショップでも完売の状態となっていて結局気に入っていた洋服を買うことができませんでした。最初にお店に行ったときに買っていればととても後悔をしたことがあります。その後も、そういうことが何度も続いたため、これから買うか迷ったら絶対に買うようにしました。もし買ってみてやっぱり要らないなと感じても、最近はフリマアプリなども充実しているので、定価で販売して元をとれることもあり、あまり後悔することもなくなりました。
30代男性
優柔不断な自分だからという理由もありますが、買い物をする時はよく迷ってしまいます。それは旅行に行った際に特に酷く感じます。最初から「これは買いたいな」と思って立ち寄った店や人に頼まれた物を買う時などはそんなに時間が掛からないのですが、ランチを食べる時にメニューが多い店とか始めていく店の時とかは、どうしようという気持ちになってしまいます。なのでこういう時は「今買わないと後悔するかどうか」という事を二分位考えて、それ以上考えるなら買おうと決断しますね。その理由としては「買わないで後悔するより買って後悔した方がいい」という考え方が自分の中にあるからです。最近もあるバスケット用品を取り扱っている店に行った際、好きな漫画のキャラクターが描かれたTシャツを目にして持っている物と色違いで少し違った絵柄の商品を買おうか悩んだ時があり、二分位悩んだ結果買いましたからね。
20代女性
もちろん迷って買った結果、「やっぱり買うんじゃなかった」と思ってしまうこともあると思います。だけど、その場合は返品したり、フリマアプリで販売したりなどで多少お金が戻ってくることがあるのと、その商品を本当にほしい人が手に入れることが出来るので、一瞬は後悔してもお金や商品が無駄になるリスクは小さいですし、誰かに譲ることによって喜んでもらうことも出来ます。しかし、もしも迷って買わなかった場合、「やっぱり買えば良かった」って思って後から買おうとしたらその商品が売り切れ、最悪の場合は後悔するのが遅かった場合は販売終了、生産終了になってしまって二度と手に入れられないということもあります。買って後悔と買わないで後悔だと後悔の大きさが違うので、私は後悔が少ない方を選びたいと思うので迷ったら買います。また、出来るだけ買って後悔しない為にも事前に商品の情報収集は欠かしません。
20代女性
迷っている時に、どうして迷っているのかにもよるのですが、もし金額が少し高いもので、買うか買わないか迷っているなら買ってしまいます。洋服などだと、似たような服でも金額が違うものがたくさんあるので、買ってから他に安い服を見つけて「あっちの方が安かった」「買わなければ良かった」と思い買ってしまったことを後悔することもあると思います。ですが、それはそれで済みます。ですが、欲しいと思っていた服がもし無くなってしまい「買っておけば良かった」と後悔すると結構引きずってしまうことが多いので買うようにしています。あとは、舞台やライブのチケット、その場でしか手に入らないグッズなど、そういうものは、「今度いつ観に行けるか分からない」「推しメンがどうなってしまうかわからない」「売り切れてしまうかもしれない」という思いがあるので、手に入れるようにしています。買った後悔より、買わなかった後悔の方が大きいと思っており、お金ならこれからどうにかなるけど、思い出は買えないので、迷った時は買うようにしています。
20代女性
何を買うにしても、ほとんどのもので迷ったら買ってしまいます。
服や靴などはあまり買いに出かけることがなく「次来た時にはもうないかも…」だったり「今買わなくて絶対後悔しない?」と思ってしまうとつい買っちゃいます。
買わなかった場合夜寝るときに「あれ買えばよかったな」って思うのも嫌なので笑
複数個で迷った時も結局両方買ってしまうこともしばしば…
体はひとつしかないから一気に買わなくてもと思ったりもするんですが、やっぱり後悔したくないので…笑
それが限定品だったら尚更ですよね。執着心が強いのか、一度欲しいと思ってしまったものはつい買ってしまいます。
ひとつしかいらないもの(たとえばパソコンとか)だった場合は、迷ったら買える範囲でいい性能のものを選んでしまいます
そんなに性能上げなくても、いらないんじゃない?と言われたりもするのですが、後々のことを考えて少しでもいいものを…と結局買っちゃう派です。
30代男性
とりあえず、買わないとその商品の良さすら分からない。買わないとあの時買っておけばよかったなど後悔する気がする。買うことによってその商品の悪い所も分かる。もし
、気に入らなかったら、いまはいろんな手段で売る方法があると思う。手放すにあたっても、その商品を良く見せたり工夫して売らないといけないことを考えると、もしかすると更にその商品の良さを改めて知ることになるかもしれない。売ることにより、買った価格との差は生じるが、レンタルとは違い自身が選んだものを持つ事が出来る。買わなかった場合、横目でその商品について想いを持ち続けると思う。その商品に類似したものや、その欲しい感情が満たされる何かがあれば良いがそれを埋める事は容易ではない。そのような理由から、迷うような事があれば迷わず買うべきであると考えている。
40代女性
よほど高額な商品とか、金銭的余裕がない場合を除いて、迷ったら買う派です。買って後悔より、買わなくて後悔する方が断然精神的なダメージが今までの経験上大きいからです。だいたい買い物で迷う商品は、買っても買わなくてもいい物で、しかも限定品とか売れ筋商品だったりします。買うことを我慢して、しばらく考えた後に買いに行くと、もうその商品は売れてしまって無くなっている場合が多いのです。そして、しばらくの間落ち込むのです。だとしたら、思い切って買ってしまった方がいいと思います。買った(買えた)ことによる満足感、その商品を眺める楽しみ、使って楽しむ充実感、買った後には様々な喜び事が待っています。せっかく買ったのだから、買ったことに満足してそれっきりにならないように心がけています。欲しい物にお金を使ったことで、また働く気力も湧いてきます。
40代女性
迷うくらいだから、本当に必要なものでもないし、すごく欲しいものでもないと思う。迷った末、結局は買ってしまうことが多い。例えば、ネットだったら常に気にはして検索するが、売れてしまっていれば諦めがつく。迷ってる時点で買っておけばよかったとも思わず悔いもない。もし、まだ残ったいるような商品であれば、定価より安くなってたらまたその時に買うか買わないかを選ぶ。何度もその商品を検索するようであれば、買っても損しないくらいの値段に下がっていた場合のみ買うようにしている。
店頭の場合であれば、その日は買わずにかえる。また別の日に訪れた時残っていれば買うようにしている。その時も、定価のままであれば買うことはしない。値下げしているようであれば買うようにしている。いつも即決はせず迷うので、売り切れてしまってる事の方が
買わない派の意見
40代男性
迷った買い物に良いものなし。それが今までの経験です。幼少期のおもちゃに始まり、筆箱、筆記用具、服…買い物をするときにはいつでも迷い続けています。
大人になってからもそのくせは直りません。でも、迷わずにいられないのが性なのかもしれないとも思います。
迷って買うことをしない理由のひとつが「本当に欲しい人が他にいるかもしれない」という不安からです。もしも、納得しないで私が買ってしまったものを本当に求めている人がいたら…と思い、買うときのためらいがつよくなりました。
また、迷って買ったものは大切にしない傾向にあります。やはり、気持ちが覚めるのが早く、壊れても無くしてもあまりがっかりすることがありません。
以上の理由から迷ったら買わないの選択肢を選ぶことにしています。無駄な出費をさせないように両親がインプットした教えなのかもしれません。自分も子供には同じように教えるでしょう。
40代女性
一番の理由は「迷ったものを買うほどお金がないから」と言えるかもしれません。そして次に「迷ったもの=必ずしも必要ではないもの」なのかなと思うからです。それか「そんなに急がないものなら、もっと安くもっと良いものに今後出会うかもしれない」という気持ちもあります。それで恩恵を受けてきたことも多々あり、それはそれで正しいのかなと感じてきましたが、最近は「絶対」どちら派だと言い切るのは難しいなと考え始めています。本当に必要になる日が「突然」来ることもあり、必要になった時に手元になく、それから買いに行くのがとても面倒で「あの時に買っていれば良かった」と思うことも増えてきました。それに友人が「甥っ子に」とハンドタオルをプレゼントしてくれたのですが、その友人は何かの時にパッとプレゼントできる小物を買い置きしておくとのこと。「迷っても買っておく」のは悪いことではないかもと思えたり。今後、私も変化するかもしれません。
20代女性
迷っている時点で今すぐに必要ではないと私は思います。
人間の心理状態や買う物にもよりますが、好きなものと必要なものは迷わずに購入すると思います。
それは手に入れやすい物や必要な物は身近にあり、購入しやすい場所にもあると私は考えます。
なぜ買わない派にしたかと言うと、買う前に今すぐに、その物は必要性がある物なのかを見極めないと損することもあるので、迷うなら買わない派にしました。
また事前にその商品について季節物、期間限定、安売り、新商品など、お得な商品であるか調べ、また場所も大事です。
今すぐに買いに行ける身近な場所なのか、遠くても期間限定か調べてから購入を考えないと買った後の後悔は頑張って働いたお金なのにと言う気分になってしまうので絶対に買う状態にしてから購入したいですね。
買うか買わないかを考えるなら迷わずに買った方がスッキリすると思いました。
30代女性
お店で物を見たときに「ほしいけどなー」と思った時は絶対に買いません。まずは商品の性能、使い勝手、管理や保管に関することを全て調べ、類似品とインターネット上で比較します。いろいろリサーチした上で、1ヵ月は買わずに様子を見ます。なくても過ごせるのか、家に代用できるものがあるのか等、日々の生活の中で本当に必要かどうか考えながら過ごし、どうしても必要だと思ったときに旦那と相談して購入します。
もし、1ヵ月間いろんな場面であれがあったら、代用は難しいなと思うことが多ければ必要性を感じるけど、忘れてしまうこともあるし、本当に使いこなせるのかを考えると、ない方がいいな、置き場に困るなと感じることもあります。そういった失敗で「お金」「保管する場所」「せっかく買ったなら使わなきゃと思う気持ち」を損するのはもったいないので、迷ったらまずは買いません。
30代女性
迷う時点で、さほど気にいっていない事が多いと気付いたので、最近は買わない派です。
特に少し値の張るものであれば即決は絶対にしない様にしています。
ワンピースで迷った事があるのですが、その時は「どっちも可愛い」と思っていました。
でも、どちらかに絞れなかったという時点で、どちらもさほど気に入ってはいないという事なんだと後で気づく機会がありました。
どうしても色違い等で悩む事もありますが、そう言った時に一緒にいる友達や店員さんのアドバイスを参考に買っても、「自分が気に入って買った」という感覚が弱いです。
結果、すぐ飽きてしまったりします。
これは本当に人によるとは思いますが、自分の財布からお金を出すのだから、迷ったなら絶対にその場では買わないです。
本当に気に入っていて、どうしても必要なのであれば迷うはずがありませんし、その時に買わなかったとしても自分の意志で再来店するはずです。
20代女性
場合によりますが、一度家に帰り、ネットでの口コミサイトで情報を集めたりAmazonなどでその店より安い商品がないかどうか探して買うからです。無駄に高いお金を使いたくないのでこういうことをしています。特にゲーム機などは万単位で高いので重要です。自分も高いお金をわざわざ使いたくないので出来る限りを安い店で安く買おうとしています。ですがあまりにも安い店で買うとなれば壊れている可能性もあるので、その店の口コミも調べています。その店の評判が良ければ基本買っています。ネットでは返品不可だからと安い商品を買って後悔した方の口コミも溢れています。その口コミも信憑性を確認しながら信じていきます。Twitterでもその店の名前を調べて評判を確認し、ここで買っても大丈夫かなどを調べています。私は念入りに調べ買っています。
30代女性
金額が小さいものなら買って試してみるというのもいいのですが、高額なものになるとそうはいきません。
あと、個人的には食材についても勢いでは買えません。
食べ物の場合なら以前に似たようなものを食べたことがあるかないとかが最初の判断基準です。
加えて成分などから大体の味の予想もします。食材ほど外れた時のがっかり感が強いものはないですからね。
食べきれなかった場合ももったいないです。
食べ物以外ではやはり家電も吟味したいです。
テレビなどは店頭で試せるものもありますが、試せないものは機能で見るしかありません。
衝動買いも経験上、あとから見ると損である場合が多かったのもあります。
世間や宣伝などでアピールされている商品も、私にはほとんど合わないという人生の統計が取れています。
迷う時はたいていお金が少しある時だったりもするので、それこそ気迷いと言えそうです。
あと、悩む時点で買う気が半分ないとも言えます。
20代女性
私は服やバッグ、アクセサリーなど身に付けるものに関しては迷ったら買わないようにしています。迷うということは心のどこかで気に入っていない部分がある、使う機会が少ない、何と合わせてコーディネートすればいいか思い浮かばない、またはパターンが少ないなど引っかかる部分が多いからと捉えています。また他の店でもっといいものがあるかもしれないことも踏まえて、キープという形にして他で何かいいものがないか下調べをしたら見に行ったりしています。実際に買ってみてほとんど使っていない、全く使っていないということが多々ありましたし、今はフリマサイト等があるため無駄にしてしまうことは少ないですがそれでもやはり定価分の元は取れないためもったいないと感じます。本当にドンピシャでいいと思ったものはすぐ手にとってすぐ会計に行けるくらいなので、少しでも迷ったら衝動買いせず一旦冷静になってやめてみるということを心がけています。
30代女性
・これ以上物を増やさないため
・断捨離中のため
・節約、貯金中のため
・衝動買いして後悔するなら、吟味して納得した物を買って大切にしたいため
・迷った時は要らないという選択肢も自分の中にあるため(心底欲しいものであれば迷わず購入することが多い)
以前は迷った時は、後から後悔しないように衝動的にその場で買ってしまうタイプでしたがその分帰宅してから後悔することも多く部屋の収納スペースにも限界があるため買い物のスタイルを変えました。
現在、節約もしているため買い物の際には日常生活にかかせない物を除いて本当に欲しい物なのか必要な物なのか必ず使う物なのかを考えるようになりました。そのため、買い物中に迷った時はあとあと後悔しないようその場では判断せずに一旦離れてどうしても欲しかったからまた買いに行く方法をとるようにしています。
30代女性
迷うと言うことは、とりあえず無い状態でなんとかやり過ごせる=必要ではないかも。と思います。
無駄なものや邪魔になるものはなるべく買いたくないし、節約になると思います。なのでいつもこの繰り返しをしています。結局何度か迷って買うこともありますが。基本的に迷うならやめて、類似商品や他店のものを見て比べてから購入を考えることにしています。
整理整頓が苦手ということも理由の一つです。あまりものを増やしたくありません。だから選ぶ時は本当に使用するのか、現行で代用できるものはないか考えます。ただ、お気に入りや使いやすいものは迷った場合、買います。良く使うので買いだめしてもいずれ消費するからです。ストレスはたまりますが、節約と整理整頓の苦手な自分を考えて迷うなら今日は買わないでおこう、欲しくなったらまた買いに来ようと自分に言い聞かせています。
20代女性
私は優柔不断でよく迷うのですが、迷って買ったものはほとんど後悔します。迷ったものは買わないようにすると無駄なものが増えませんし、無駄な出費にもなりません。その分、自分で一目見ていいなと思ったものを即決で買えるようにお金を貯めておけます。特に旅行先ですと、あんなもの買わずにこっち買えばよかった、などと後悔することがあるので。優柔不断ということもあって、そもそも迷う度に買っていたら破産してしまいます笑
誰かほかの人のおすすめや人気のものは、即決の材料にもなるので、事前に買うものを決めておくほうが多いかと思います。
買わなくてよかったなと思うのは誰もが経験することかと思いますが、大体は迷って買ったものなのではいかと思います。逆に迷って買わなかったものは、もしかすると、あの時買えばよったとすぐに後悔するかもしれませんが、何ヶ月も引きずるようなことにはならないので、買わないようにしています。
30代女性
理由は三つあります。一つ目は、余計なモノを増やしたくないから。ミニマリストではないけれど、モノが多いのは好きではないので、特に雑貨類の購入で迷ったときは直感で欲しい!と思ったモノだけを買うように心がけています。二つ目は、無駄な出費を防ぐことができるから。例えば、数回しか着ていない服や靴、食べるかも?と安易に考えて結局期限切れになって廃棄した食料品等、お財布に優しくないだけでなく、無駄なゴミを出してしまい環境にもよくないことをしていると痛感します。三つ目は、迷っている=本当に必要ではない、というから。昔、何かの記事で読んだ考え方で、これまでの自分の買い物パターンを思い返してみると、購入したもののほとんど使わなかったりしていたモノが数えきれないほどあり、無駄な買い物をしてきたなと感じています。また、親の買い物パターンを見て、それを反面教師にあまりモノが増えすぎないように、無理のない範囲で断捨離して自分が心地よいと感じるモノだけを揃えるようにしています。
40代女性
買い物で迷った時はそれなりの理由があると思います。服であればとりあえず試着して写真を撮って家に帰って手持ちの服と合わせて、合わせやすいか、好きかどうか、今っぽいか、長く着れそうか。全て考えてそれでも欲しければ早めに買いに行きます。他のものもほとんど同様です。高い買い物であれば、みなさん無意識でそうしているのではないでしょうか?だいたいはこの方法で、失敗していない気がします。失敗というか遠くに買いに来た時、旅行先はこのほうほうがあまり役に立たないですが。あと食品はできるだけお腹が空いていないとき、喉が乾いていない状態で買い物にでかけると買いすぎを防げます。ただし明日何を作るかなど、買い物しながらメニューを考えたい方には不向きです。できるだけ献立を考えて、リストを作ってから出かけるほうが節約になります。
60代以上女性
私は、衝動買いを防ぐ目的と買い物を忘れないために、買いに出かける前に何を購入するかを決め、食品ならお豆腐1個、牛乳3本、豚肉2パックなどという感じで購入品をリストアップしてメモを作ります。日用品も洗濯用洗剤1個、トイレットペーパー1個などとやはりメモを作ります。また洋服もパジャマ2組、パンツ2本などとメモを作成して出かけていきます。
しかし、店舗に行って見ると売り切れているのかいつもの棚に品物がないことや品物の入れ替えで愛用品がなくなってしまっていること、そして品物の展示場所の変更があり見つけられないことがたまにあります。また、「この品物は素敵だけど、こっちの品物もいい。」と迷ってしまいう時は一旦その場を離れます。少しして再度眺めてみます。それでも迷って決められない時は「今回はご縁がなかった。また出会えたら買うからね」と購入するのをやめることにしています。
40代女性
私は優柔不断なので、買い物に行った際に気に入った商品を買おうか買わないか迷うことがよくあります。
でも、一目でこれだ!と思った物に巡り会えた時は、迷わず即決して買うこともあります。
迷うということは、自分が買いたくて探している理想の物と比べると、どこか納得しない部分があると言うことではないでしょうか。だから買おうか迷うのです。
そんな時は、一旦冷静になるようにしています。焦ってその物を買ってしまうより、もしかしたら本当に自分の探している理想の物に出会うのではないかと。
そう考えるようにして、迷った時は買わないようにしています。継ぎの買い物の楽しみにもなりますしね。
友達と買い物に出掛けて、友達が同じような場面になった時にも、「」迷うなら一旦落ち着いてよく考えてみたらどうかな。」と話すようにしています。最終的に決めるのは本人の意思なんですけどね。
40代女性
私は一目惚れで購入するタイプなので、迷うということは、何か気になることがあるということなので基本的には買いません。理由は今までに何度か迷って買って、他のお店とかでもっと欲しいと思えるものに出会ってしまい、買ったことをすごく後悔してしまうことがあったからです。
そんな経験をしてからは、買い物に行く前にどういったものが欲しいか、なんとなく思い描いてからお店に行き、これは欲しいとすぐに思ったときだけ購入するようにしています。
何の迷いもなく欲しいと思って購入したものは、とても大切に長期で使うので、その購入したものについてもとても愛着が湧きます。逆に迷って買ったものはそのまま使わずにタンスの肥やしになってしまったり、雑に扱ってしまうので、あまり良くないなと自覚しています。
迷ったら買わないというのは、生活全般に適応しているので、とてもシンプルな部屋、生活になってます。
30代女性
迷ったら買わない派です。買う時に迷うという事は、必要ない物だと思うからです。また迷って買った物は、使わない事が多いです。
ただ、大体は買わないのですが別の例もあります。例えば、気に入った服が見つかって買うか悩んだ時、その日は買いません。後日、またお店の近くを通った時に気に入った服が目に入ったり、買わなかった日からずっと頭に残っていれば買います。また、全然違うところを歩いていたのに同じ服が売っていたり、安くなって売っていたなら買います。こういう訳で、迷った時はとりあえず買いませんが、後日買うことはあります。
他にも、迷った時に店員さんに押されて試着してサイズがピッタリだと買います。親に「買ってあげる」と言われた時も買ってもらいます。
また、上記の場合は手頃な値段の物のみで、高額な物でしたら迷った時は何があっても買いません。高額でも迷わなかったら買います。
40代女性
買い物をしていて迷いまくることがあります。不審なぐらい、商品を眺めます。商品を棚から手に取り、眺める。でもやっぱり、と、商品を戻す。それを繰り返す。また、時には、それが服やズボンの場合、試着します。鏡を見ます。そして、財布の中身を確認します。財布も
数回みます。一旦、レジに行きかけてやめたこともあります。一緒に行っている人に、商品を見て「私はちょっとなぁ~」などと言われると一発で、やめてしまいます。優柔不断だと思います。買うものは毎回、同じような物や色、形が多い。違うパターンの物を買おうとするとき、よく、迷うと思います。結局、迷うのは、決断力が弱いからかもしれません。また、別の日に、この間、迷ったよな~とその商品を見ている時があります。また、迷っていました。好みが変わると、迷わなくなるかもしれません。
30代女性
以前は欲しい物があったらすぐ衝動買いをしてばかりいて、その結果、半月も経たないうちにお小遣いが足りない事態に発展し、翌月のお小遣いから前借りするという悪循環が続きました。そのスパイラルから抜け出すために今は欲しい物が目に留まったらすぐに購入を決断せず、一旦お財布と相談してから買うかどうかを決めるというのが迷ったら買わない派の理由です。スマートフォンの家計簿アプリでしっかり金銭管理をしつつ、無駄遣いを防ぐためにお財布の中身は3,000円までしか入れていません。そうして外出や買い物の時に欲しいと思う物が目に留まっても、まずはお財布の残高をきちんと確認して、後先の使い道も考えてから問題がないのであれば購入します。とにかくお金は大切なので、迷ったら即購入という衝動的な決断だけは絶対に下しません。衝動買いをすれば後悔先立たずという結果を招きますから。
50代男性
買い物で迷うときはどういうときか。それは、今すぐ必要ではないがあれば良いなあ、と思うようなものであると考える。あるいは、この商品を新品で買うよりもフリマやオークションサイトで安く購入できないか、も合わせて考えてしまう。ではオークションやフリマサイトで購入を迷ったときはどうするか。やはり同じように迷ったら買わない、という選択をする。理由として、当たり前ではあるが新品ではない。ゆえに、出品者のコメントをしっかり読み込み、また投稿されている写真もしっかり見る。ちょっとでも引っかかる内容があるときは、完全に見送るが、そんなに悪い部分が見当たらない場合、この時が悩みどころ。金額を見てあまりにも安すぎる場合、訳ありか?と疑問を持ったりするともう買えなくなる。金額が高いと思っても手が出ない。結局のところ、自分自身で言えば、本当に必要な物しか買わないという性格が災いしているのではないかと思う。
50代男性
迷って買った場合、購入後に、やっぱり気に入って使えば良いですが、やっぱり気に入らなかったとなると、放置するか、ゴミにすれるかの状態になってしまい、買って損したなと思ってしまいます。逆に、迷って購入しなかった場合、暫く間をおいて、冷静になって考えます。それでもほしいと思ったら、再度、商品を見に行って、購入するか否かを決めます。再度、迷う様であれば、買いません。再度、商品を見に行った時に、その商品がない、かつ、どうしても欲しい場合、インターネットで探すなり、別の店舗で探すなりします。同じ商品がない場合には、今度は、代替えできる様な同じ機能を持った商品をインターネットあるいは店舗で探します。こういう風に探すのも面白いとおもいます。また、むやみやたらに衝動買いすることもなくなります。購入品はできるだけ少ない方が家の中はすっきりします。衝動買いも身の丈に合った買い物であれば良いですが、気に入らなかったら捨てればよいという考えにならない様にするためにこの様なやり方にしています。
30代女性
迷ったら買わない派です。
ウィンドウショッピングでいいな、と思って手に取ってみても、一度必要かどうかを考えます。その時に今は必要でないなと思った場合は買いません。
他にもこれのここは良いけれど、ここはちょっと気に入らない。など、迷う要素がある場合は買わないことを選択します。
ほしいものがあったときに、ちょっとでも妥協して買ってしまうと、もし完璧に自分が欲しいと感じるものが見つかってしまったときに後悔するからです。
それに自分で満足できるものを探す時間も楽しいからです。たくさんの店を回り、時には用事で言った町のお店を覗き、そうやって時間をかけていろいろ足を使って手に入れた商品の方が愛着が湧き、長く大事に使えるように思うからです。
迷ったときは買わないことを貫くことで、節約にも一役買っているような気もします。迷ったときは買わない。これを心に決めておくようにしてから、無駄遣いしてしまったな。と思う頻度はとても減りました。
20代女性
買わない派、というか買えない派です。
何かを買う時は、「この値段を払う価値があるか」を考えてしまうため、どうしても欲しいと思えるものでないと中々手が出ません。
新しい服が欲しい、などと思って買い物に出かけても、何も買わずに帰ってきてしまうことが多いです。
昔はもう少し気軽に購入していましたが、「買ったはいいが結局使わなかった…」と言うことが何度もあったので慎重に考えるようになりました。
結婚してから特に節約を意識し始め、よっぽど必要でない限り買わなくなりました。
転勤族になったこともあり、物を極力増やしたくないというのもあります。
あとから「買っておけばよかった」と思ったこともありますが、なくても不自由ないものは基本的に買わないです。
どうしても欲しいものであれば値段が高くても買いますが、迷っている程度のものならどんなに安くても買いません。
40代女性
迷っているという時の商品は自分の中では買って後悔するんじゃないかと思ってる。だいたい商品に対する対価が安すぎたり高すぎたりするときに迷っている。自分でだいたいの予算を決めていて、予算内であれば間違いなく購入すると思うんだけど、安すぎて、商品に不信感抱いたり、高すぎて、もっと安いのがあるんじゃないかと疑念を抱いたり、結局迷ってしまう。だからそういう時は購入しない方があとで後悔しない気がする。
迷わず購入したものは他の人の評価が悪くても、自分で納得して購入してるから後悔しないし、高い評価ができると思う。十人十色、色々な見解や意見があるから
自分でみて触って、納得した商品をこれからも購入していきたいと思う。昔と違ってラインナップが豊富にある時代、迷うなという方が難しいのかもしれません。いい物をこれからも使っていきたい。
60代以上男性
購入することに迷うということは、決断するための決定的な魅力があと少し不足しているように思う。本当に欲しいと思ったときは、ローンやお金を借りてでも買うと思う。
迷ったあげくに、買わなければよかったと思いたくない。使ったお金は取り戻せない。
バーゲン品でお買い得の商品だったとしても、買っとけばよかったと後悔しても、あきらめることはできる。次のチャンスを狙うこともできる。出費もない。少し時間が過ぎると、それより欲しいものが見つかることもある。
自己資金には、限りがあるので無駄遣いは避けたい。なので、迷ったときは、慎重に考えて買わない選択が正解だと自分に言い聞かせてショッピングをするように心がけている。
買って後悔しても、出費は取り返せない。結局使わないことが多いように思う。誰かにあげるか、捨ててしまうことになる。
40代男性
店頭で商品を見たとき、どうしても必要なものかを判断基準としていることが多いので、迷った場合の基準としています。
自宅に帰った後に、やっぱりどうしても欲しいと思った場合、インターネット上の評判を調べたり、値段や商品の詳細な内容を確認してから、購入しています。
また、類似品などを検索して似たような商品があった場合も内容を確認してから購入するか検討をすることが多いです。
実際に過去に店先に商品を購入して、思ったのと若干違うな、サイズが思っていた以上に想像と違うな、使いがってが悪いなと後悔したことが何度もあり、
店頭で迷った時は、今必要かな、後悔しないかな、と慎重なこうゆう考え方をするようになりました。
本当に気に入ったものを購入した場合、長年にわたり愛着のあるものに変わり、何年も何年も使い続けることができるでしょう。
30代男性
まず購入を迷っている時点で疑問ですよね。欲しいであるとか、必要であれば普通は何も考えず購入しているはずです。もちろん大きな買い物であれば別ですけどね。住宅であるとか、車であるとか。
購入を迷うポイントはいくつかあると思います。予算であるとか、購入後本当に必要だったのかと思わないかなどと。次に売り切れだったらどうしようとか。ですが、限定商品を除けば、このご時世たいていの物は購入できるので、無理して購入しなくて良いと思います。経験上、買っておけば良かったより、焦って買わなくて良かったと思う方が多いからですね。なぜ焦って買わない方がいいかと申しますと、生活必需品や雑貨を除けば商品は常に新しいものが出てくるので、今買ってもまた次に欲しいものが出てくるので焦る必要はないと思います。よく考えて無駄のない消費を心がけたいですね。
20代女性
以前は迷ったものでもついつい買ってしまうことが多かったです。
しかし迷うということは、必要ではないという考えが少なからずあるということ。
レアな商品や限定商品ではない限り、また買える機会があります。もう一度よく考えて
購入することは十分可能です。少ない金額だとしてもお金はお金。自分が働いて稼いだものですから、
購入して、やっぱりいらなかったとなっては後悔が残ります。本当に欲しいと思えるものに使用したほうが
自分の満足にも繋がるのでは、と思うようになりました。
またレアな商品などは、値段も高いことが多いです。迷った末購入したもののやはりいらなかった、
値段と釣り合うほどの満足が得られなかったと感じることがよくありました。
今を逃すといつ手に入るかわからないと思うとついつい買ってしまいがちですが、
やはり迷いがある時点で買わなくてもいいという考えが自分の中にあるということ。
焦って買うことは避け、時間が許す限りよく考えることが大切だと思います。
30代女性
迷って勢いで買っても、後悔したり使わなかったりするからです。
迷ったら、購入はせずに、1度持ち帰って、本当に欲しいのか、必要なのかを考えます。
それでも、欲しいと思ったら買いに行きます。
昔は、迷ったら買う派でしたが、結局使わなかったり、服なら着なかったりした物が沢山ありました。
迷うということは、必要ないから迷うんだと思います。
ただ、服などは、必要なくても欲しくなっちゃいますよね。
なので、本当に買っても、着こなせるのか、同じような物は持っていないか、収納場所はあるのかなどを考えます。
そして、どうしても!と思った物だけを購入すれば、物も増えすぎないし、無駄になることも、後悔することもありません。
そうすれば、断捨離などをしなくても、物が増えすぎないので、スッキリと部屋が綺麗に片付きます。
お金の節約にもなると思います。
20代女性
お店で買うか買わないか迷ったらいったん帰って考えて、それでも欲しかったらネットで口コミや安い物がないかを考えて買うようにしている。最初からネットで買いたいものがあった場合には、とりあえずお気に入りに入れておいてすぐには買わない。しばらくしてからお気に入りの中から一番買いたいものを選んで買うようにしている。一旦時間をおくことで本当に自分が欲しいものか考えることが出来て節約にもつながる。衝動買いで買って長く使うこともあるけど、時間をかけて買ったものであれば買っただけでは終わらず愛着もわきやすいので長く使うこともできるように思われる。自分用のものだけでなく、友達や家族へのプレゼントも同じように早めに欲しいものを探しておいて迷ったら買わずに、しばらく本当に喜ばれるか他にいいものがないか探していろいろと比較することで結果いいものが見つけられることが多いから。
30代女性
私は迷ったら買わない派です。
理由はその場から離れ頭を冷やすためです。
本当に欲しいものだったり、今個買わないと他の人に取られてしまうような魅力的な商品であれば、迷わずその場で購入すると思います。
また友人に勧められたり、CMでやっているからなんとなく購入してしまうのであれば、他の人の意見に流されているだけの自分、ということにもなります。
他の人と同じことをすれば人並みになるだけですし、どうせなら商品を買う側ではなく、商品を魅力的に販売する側に立ちたいという考えもあるからです。
自分の持ち味や方向性を失わないためにも、お金にも時間にも必要なものだけに使いたいと考えます。
そうすることで同じ価値観の人と出会えたり、自分のスキルアップにつながると思うからです。
一番良くないのは「他人に踊らされる」ことです。
そういった習慣が身についてしまうと、結局自分が何をしたいのか分からないまま一生を過ごす羽目になったり、極端に言えばそうした習慣から結果的に幸せを遠ざけてしまうと思います。
50代女性
私の場合、買う時は迷っていてもだいたい買うと決めている。たいていの場合、買うか買わないかではなく、買うと決めたのだから、どれにしよう?なのである。つまり、迷っているときというのは、本当に欲しくないとか必要ないとか思っているときなのだ。
例えばスーツを買いに出かけたとしよう。買うことはもう決まっている。スカートにするか、パンツにするか。
そして色も形もどうしても決められない二つまで絞られたとしよう。ここまで絞って決められなかったらもう買わないことにする。そして一旦家に帰って、一晩二晩考えて自分に今、一番必要な方を買う。次の日になって欲しいという気持ちがなくなっていれば、本当に必要ではなく欲しいものではなかったとわかるので、買わない。
ただ、一旦離れて考えると、余計に思いが強くなって欲しくなる、ということもよくある。
20代女性
そもそも、迷う、ということはどちらの意思もあるわけで、100%ほしい、と思ったものは迷わずに衝動買いすると思うからです。欲しいなあ、でもなあ、と迷っている時間がもったいないです。私は普段から「迷ったら買わない」というのを心掛けていて、さらに、欲しい理由が価格であったら絶対に買いません。安いからという理由で買っても使わなかったり失敗したりすることが多いと思います。その場では迷っていても、数日経てば忘れてしまうことがほとんどで、もし数日経っても欲しいという意思があるのであれば、その際に改めて買えばいいと思います。きっと断捨離が苦手だったり、片付けが得意でないという方は迷ったら買ってしまうタイプの人かなと思うので、みなさんに試してみて欲しいなと思います。私はこの考え方をするようになってものも減り、良いものを長く使うことを重視するようになりました。
40代女性
買い物で迷うということは、自分の中で何か引っかかるものがあるから、すぐに購入しようと決められないのだと思う。そして、そういうものは、実は所有しなくても困らないものだと思っているので、迷ったら買わない派です。その分のお金を、本当に欲しいと思うものの足しにしたほうが有意義です。実際、売り場で迷って買わなかったとしても、家に帰るころ、または数日後には忘れていることが多いです。特に、安売りしていて購入に迷うというなら、「誰も購入しないほど魅力がないから安売りしているんだ」と思うと、自分がそれを購入する必要もないと思いきれます。洋服でも家の中のものでも、自分が所有しているものをきちんと把握していれば、「これは買ってでも必要だ・必要じゃない」ということが判断出来るようになるので、いつも「迷ったら買わない、必要のないものだ」と決めています。
50代女性
若いころはどちらかというと迷っても買っていた気がしますが、今は迷ったら買いません。
その一番は雑貨類です。見るのも買うのも大好きですが、迷ったものは家に飾った途端に興味がなくなっている気がします。
多分雑貨は、お店にあるたくさん陳列された商品が目に楽しく華やかでとても可愛いのです。これに脳がわくわくして「欲しい」となる。この感情は一時なんだと思うのです。
それがわかってからは、本当に必要かを考えて、迷ったら買わないようにしました。
二番は洋服です。結局、迷って買ったものはあまり着ないような気がします。
悪いときには買ったことに後悔することもあります。
痩せたら着ようとか、ちょっと若見えふうだけど大丈夫かもなんて楽観してたら最悪です。
やはり、なんでもそうでしょうけれど、どうしても欲しかったら迷わず買いますから、その行動だけで十分なんだと思っています。
40代女性
迷って購入したものは、後で後悔することが多いので、買わない派です。
若い頃は、迷っても勧められたら購入していましたが、40代ともなると、知恵がつき考えてものを買うようになりました。
今、自分にとって何が必要か?優先順位を決めています。例えば、これは給料日後に購入しよう!とか、期間限定でしか購入できないものは、今のうちに…というような策を取っています。
また、購入する前にしっかりモノと向き合うことが大切で後悔のない買い方が必要だと思っています。
迷って購入した洋服は、ためらって着ることが多く、着心地が良いなど考えないので、1年後にはゴミ袋へ。
ですが、迷わず購入できた洋服は、何故か3年は着用しているので不思議です。
自分にとって、これは合う!と思えるものは、愛着が湧き、ボロボロになるまで身につけられます。
モノに対してのフィーリングが大事だと思います。
20代女性
物やサービスを購入するかしないかで迷ったら、とりあえず買わずに保留とします。その理由は、迷っている時点で、本当に必要なものではないと思うからです。迷った時に買ってしまう物やサービスは、本当はいらないためすぐに使わなくなったり、買ったことを後悔したりしてしまいます。物であれば、買った時は所有欲が満たされるかもしれませんが、それを保管するためにはスペースが必要になるので必要ない物は極力買わないようにしています。買わない選択をした数日後にまだ気になるようであれば、情報を収集し吟味した上で購入を決定します。サービスで後々後悔するものは、店員さんにうまく言いくるめられている場合があるため、事前に調べていないものは一旦持ち帰り、その場で決めないようにしています。お金を本当に必要な場面で使うために、無駄遣いをしないよう心がけています。
20代女性
私の場合は、値段も安く(高くてもお金があればOK)絶対必要!と思う物は即買いするので、まず悩みません。
お金があれば、悩みの「な」の文字も出てきません笑
ので、迷わなければ買いまくります笑
逆に迷うとなると、
お金がない、でも欲しい...「買いません!」
他にお金をかけなければいけないので、もったいないです。
いわゆるケチですね。
洋服アレとコレ、どっちにしよう...「買いません!」
どちらか片方買っても後々、あっちにすればよかった...ってなるのは目に見えています。
両方買う?やっぱりお金がもったいない...毎日着るわけでもないし。
結果買わないって言う考えに至ります...。
本当に欲しいものは悩みません。
悩むくらいなら買いません。
これが私の理由です。
40代女性
気なる商品を見るとすぐに買いたい気持ちになりますが迷いも生じます。直感で欲しいと思ったけど、値段を見ると悩みます。
値段が安いけど買おうかなどうしょうかな、可愛いけど着るかな、なんとなく欲しいかなと色々迷って買った結果、ほとんど商品を使わないこととが多かったので買わない派を選びました。
服は全く着ることがなくクローゼットにしまったままだったり、実際に着てみてもなんか違ったりして捨てる服もあってすごくもったいないことをしていたので迷って買うのはやめようと思いました。迷いがあるときに買うと買ったことを後悔するし、無駄遣いした気持ちになります。
今までの経験上迷いがあるときに買う商品は、買ったことに対して自己満足しているだけで自分にとって本当に必要なものではなかったように思うので買わない派を選びました。
40代男性
その場で迷うというのは、自分に対して今必要じゃないとき。または、それを買うことで、金銭面として無理がかかったり、何かしらのリスクを伴う事になるということ。
また、同じ種類の商品があったりし、どちらが良いとか、現時点では判断しかねる場合に迷います。その後、しっかりと調べたりとか、金銭面での用意をするトリガーにはなりますが。自分は以前、よく車のパーツで迷うことが多くありました。いじるにあたって、色々なメーカーから、色々な製品が出ており、目移りも色々とします。ただし、車の性能をいじるところのパーツなので、非常に高価であったりとか、性能がまちまちで、毎回のように迷うという状態になっておりました。実際にいろいろと調べ、使っている人のレビューやら、体験させてもらったりして、購入を以前はしてました。迷っても、結構その後に、結局買ったりとかしてました。
20代男性
本当に欲しいと思ったものだけ購入します。以前は迷ったときは購入をしていましたが、やはり購入した後で後悔したり、結局使わなかった経験が多いので、迷ったときは購入しないようにしています。本当に欲しいと思ったものであれば迷わずに手にとって購入すると思うので、迷っているということは心のどこかで買って後悔する不安やなくても特に困らないという想像があるからだと思うので、そういった場合は購入しません。買わなくて後悔することもありますが、その場合は行ける範囲の場所であればまた買いに行くことができるので、買って後悔するよりは買わなくて後悔する方が個人的には良いです。しかし、旅行先や後日買いに行ける場所ではない所で購入するか迷った場合は、後から後悔したくないので、時と場合によっては迷っても購入する場合もあります。
40代女性
私はなかなか物を捨てられない性格のため、不必要な物は極力家に入れないようにしています。
買うか迷うのは大抵「必要では無いけれど欲しい物」です。過去に欲しくて買って、でも使わない、使えなかった物が沢山あります。それらの新品同様の物はなかなか捨てられず、フリマなどに出すにはそれ程値段もつかないだろうし面倒なので、結局は罪悪感と共に捨てるはめになります。
買わなくて後悔する事も無くはないですが、その場合でも罪悪感は感じずに済みます。
購入を躊躇う時で、急ぎではないが必要だけれど、気に入る物が無い、という場合もあります。この場合、妥協して良かった試しがありません。結局は必要時に一度使うくらいで、やはりほとんど使う事がありません。
多少高くても気に入った良いものを買う、というのが一番だと思います。ただ、お財布事情的に購入が難しい物もあり…どこまでの金額を出すか、が結局は一番悩ましい問題です。
30代女性
迷うということは、そこまで欲しいということではないと思うからです。どうしても買わなければいけない時は迷わず買っていますし、その中で選択となれば条件が良い方を選んで買っているからです。特に服やアクセサリーなどの場合、5分程悩んでも迷っている時は、自分が意識していないだけで何か買うことをためらう要素があるということだと思います。その場ではその要素が何かまでわからないのですが。また、どれにしようか迷うということも同様にその中で抜きん出たモノがないから迷うのであって、「これがいい!」となったら迷うことがないのではないでしょうか。ですから、甲乙付けがたいというものは、良いものかもしれないけど、自分にとっては決め手に欠けるモノということになるので、買わないという結論になります。上記の理由によって、私は迷ったら買わない派となります。
40代男性
趣味がマニアックというか、人と感性がだいぶずれていることもあって、買わなかったために後で欲しくなったとき、売り切れていて買えなかったという経験をしたことがない。なので、迷わないほど欲しくなるまで買わないようにしている。逆に言えば、本当に欲しいと思ったものについては迷う余地がない。迷うということはマイナスな要素があるわけで、迷いがあるまま買うと必ずそのマイナス要素のために後悔してしまう。また、ちょっとでも買いたいと思ったものを買い続けていると経済的にも、部屋のスペース的にも限界になってしまう。買いたい衝動に負けた自分が悲しくなる。逆に、買いたいものを我慢できたら、得した気分というか自分が成長したような気分が味わえる。本当に必要になった、欲しくなったときに買ったものは飽きずに持ち続けることができる。
30代女性
私は迷ったら買わない派です。買い物は絶対に必要なもの、絶対に欲しいものだけを買うようにしています。昔は可愛い雑貨やインテリアなどを集めたりもしました。でもある時、「コレいる?」と疑問に思う様になりました。小物を飾ると棚の掃除がしずらかったり、どんどん増えて邪魔になってきたりと、必要性を感じなくなりました。そのため、必要なものだけを買おうときめました。そう決めていても、買うか買わないか迷って買ったものもいくつかあります。そういう時に買ったものは殆どが後から、「買うんじゃなかった。」と思ってしまうものばかりでした。せっかく買ったのに、やっぱり必要なかった、と捨ててしまうのも、もったいない様な気がして、捨てられないものが溜まってしまいます。結局、ゴミや箪笥の肥やしになるのなら、迷うだけ損なので、迷ったら買わない様にしています。
20代女性
迷うということは、買わなくてもいいという気持ちもあるから迷うのだと思います。本当に必要なものなら迷わないし、直ぐに買っていると思います。買わなくて、その後もその商品が欲しいと思うなら、また買いに行けばいいだけの話です。その場で判断ができず、迷うのであれば買わずに、その場を離れてから本当に要るものなのかを考えます。しかし、だいたいのものは買わずに帰ってもなくてもいいものばかりで、わざわざまた買いに戻ることはしたことはないです。きっと、買ったら買ったで、使うとは思いますが、本当に欲しいものならネットで下調べをしてから買いに行くので、たまたま目に入って迷ったものは、必須のものである可能性は低いです。また、節約のことも考えて、迷ったものは買わないことにして無駄遣いの削減を心掛けています。したがって、迷ったら買わない派です。
30代男性
商品を購入する際に買うか、買わないか迷ったときは買わない派です。私は商品を買うときは予め買おうと思ったものを買うようにしています。迷うときもありますが、迷う理由はだいたい、「今、その商品が必要か」「自分の収入に見合ったものか」「確実にその商品を有効に使っている様子をイメージすることができるか」「結局使わなくなる、不要になる、余る恐れがあるのではないか」といった疑問が自分の中で出てきて、それなりの時間、自問自答します。そうやって考えて、迷っている間にも時間がたち、ふと我に帰ったときに迷うだけの時間を使っているのならば買わないほうがいいのではないかという結論に至ることが多いです。
また、今必要かどうかを迷っているのであれば、「今すぐは必要ではない」のでまた今度でもいいのではないかと考え、その場での購入は見送り、改めてゆっくりどうするか考えます。
30代女性
珍しい商品、便利グッズ、好みの服、値下がりした商品等など。以前はこういったものを見つけたとき、買おうか買うまいか一応悩むのですが、テンションが上がってしまってつい買ってしまっていたのです。ですが、いざ買って家に帰ってみると、置き場所に困ったり、思ったほど必要なかったり、同じような物を持っていたりと後悔したことが過去に何度もありました。そういうことの繰り返しで部屋に物があふれ、片付けるのも大変になってしまったので、ある時期から「これからは迷ったら買わない」と決め、それからは以前と同じように買おうか買うまいか悩みはするのですが、もう買わないようになりました。最近は必要以上に買わなくなったので、あまり物が増えなくなりました。さらに、それまで家にあった本当は必要ないものも何となく処分できずにいたのですが、そういったものもキッパリ処分できるようになりました。不思議です。その代わり、本当に必要なものは即買いですがね。
40代女性
欲しいものがあったとして、まず必要なものか、必要でないものかを区別し、本当に必要なものなら迷わず買います。必要でない欲しいものはよく考えてから買うべきものです。ただ単に欲しいなー、あったらいいなー、デザインや色違いだしー、という一時的な欲求に流されて衝動的に買っていましい、後悔するということがよくありました。なので、思いつきて何となく買おうかどうしようか迷っているという状態だったら買いません。その時はだいたいショップやセールの勢いに流されていることが私には多かったです。でも、同じ商品に対して、翌週や翌月になっても買おうかなー、と迷うこともあります。時間がたってもまだ買おうという意思があるということは、流されたうえでの購入ではないので、その時は買います。つまり、1度目の迷いでは買わず、3度目位の迷いで買います。
30代女性
無駄遣いをしないためにも、衝動買いをするようなことは避け、一旦考える時間をとって、それでも欲しいなとかやっぱり必要だなと思えばまた後日買いに行きなおします。後日買いに行ったときに売り切れていたり、なくなっていたりしても、あの時買おうという気にならなかったから仕方ないなと思えるので、無理には購入しません。1回持ち帰り、使用用途や収納場所を考えたり、値段の妥当性を考えたり、ネット等で類似品との比較をしてみたりします。独身で実家暮らしで残業代などで収入が多かったときや、出費が少なかったときは買っていたかもしれませんが、今は家計簿をつけてお金の管理をするようになったので、節約することも大事だと考えるようになりました。しかし、限定商品や後日買いに行けないもの、その時に購入しなければ手に入らないものは、迷っても欲しいという気持が増し、買ってしまうと思います。
20代女性
迷うぐらいなら要らない可能性が高いので、買わないです。そして使わない可能性も高いので無駄になってしまうことがあります。そしてその分を買ったつもり預金にして本当に欲しいと思った時その貯金から買うようにしています。そうする事で、無駄買いが減り、更に大事に使うので、持ちが良くなります。
迷ったら買わない。その分本当に欲しいものは値段を気にしないで買っています。
時にはビックリする値段もありますが、欲しいと思った時には、即購入します。
その代わり、すごく時間をかけて吟味して選びます
そうする事で、物を大事に使うし、無駄買いが減ります。
なので、迷うぐらいなら要らない。迷うぐらいなら、買わない。そうやって選んだものは一生ものになると思います。私は、5年以上使っているものがあります。
そんな買い物をしています。
買い物は売るものとして買うよりは、使う物で買った方がいいと思います。
30代女性
迷ったら買わない派です。理由は、迷ったからです。迷ったということは、自分の中で少しでも納得出来てない部分があるということだと思うからです。欲しいものだけど、これはほんとうに必要なものなのか、いま買って後悔しないだろうか、ほかに代わりのものでも大丈夫なのではないかとか、いろいろ考えてしまうからです。例えば、ネットショッピングで購入しようとしても、できる限り実物を見てから判断してます。購入後、いざ手元に品物が送られてきてから「なんか違う」と思いたくないからです。品物がある限り考えます。何回も考えて、何回もお店を訪れて、それでも欲しい気持ちが変わらなければ買います。それで考えて悩んでる間に品物が無くなってしまった時は、「その品物とは縁がなかったんだ。」と思うようにしてます。それに、無くなってしまって買えなかったとしても、必要なものならばまたどこかで買えるチャンスがくると思っています。
30代女性
20代の頃は入ったお給料をギリギリまで払って趣味の物や洋服など10代の頃に制限されていた物を大量に買うようになりました。外仕事だったのでストレスの反動で県外まで買い物に行ったりしていました。その後実家の仕事を手伝うようになり家にひきこもりがちになったので外出に必要だった大半の物や飽きてしまった趣味の物を捨てたり売ったりしてかなり断捨離しました。いまは物を増やさないように気に入ったりひとめぼれした物でもなるべく3日あけてまだ欲しかったら買うようにしています。買うことに迷う段階でそれは必要に迫られていない物だと思うのでそのときにすぐ必要な物を優先して買うようにしています。また買わない間にそれが売れてしまえば買うことは出来なくなるので支出が発生せずお得だと思っています。迷って買った物はやはり気に入らなくなるのですぐ手放すことが多いです。
20代女性
私は、家の中にあまりごちゃごちゃ物を置くのが好きではありません。日用品などは安い時にまとめ買いも考えたことはありますが、結局新商品が出て、そっちの方が欲しくなったり、使い切るのに時間がかかります。特に、ティッシュやトイレットパーパーなど、少なくなってきていると買った方がいいかな、すぐに使うわけではないけどどうしようかな。と迷うことがあります。けれども、多くの場合、スーパーで買い物をしたり、車検などをしたりしてもらったりすることができます。
洋服や身に付けるものなども、すぐに使うものでなければ、後々見た時にデザインが気に入らなくなることもよくあります。
迷うということは、その時に絶対いるものではないということです。後で家に帰って買ってしまったと後悔するよりは、やっぱりいま必要だから、買っておいたほうがいいなと再度出かけるほうが私はいいです。
40代男性
厳密にいうと、迷ったらその場では買わない派です。
気に入ったものがあったとき、ついついそのものの良いところばかり考えてしまいがちです。
夜中のラブレターと一緒で少し普段とは違った興奮につつまれ正しくな判断や行動にでてしまうでしょう。
従って一日なり一週間なりおいて少し冷静に自分をさせてから、本当に欲しかったら買うようにしています。
たいていの場合、時間をおくことで実はネットでもっと安いものや良いものを見つけられます。
もちろん、時には「あの時買っておけばよかった」と思うこともありますが、そうでない場合の方が圧倒的に多いです。
結構、物事を期待値で考える派なのかもしれません。
先日も、ある店で腕時計が欲しくなったのですがなかなかの高級品でした。かなり迷いましたが、わざと1週間寝かせました。(結局は買ったのですが)
50代女性
ほんの小さなものでも迷ったら買わない派です。数百円のものを色違いで悩んだ時「3色とも買っちゃえ」となる人も結構多いですよね。友人にもそのタイプがいて、帰ってから自分の好きな色を1つ選んだら他の2つは人にあげるそうです。その帰ってからもう一度選ぶのも楽しいんだとか。私はそれ楽しくないなぁ。自分にはこれ、A子にはこれ、B子にはこれ。もちろん自分とA子が同じ色になる事もありますがちゃんと選びたいのです。だって、友人の買い方だとあげたものは自分がいらない物。それってどうだろう。迷ったら買わない。あの時買っておけば。という事もたまにあります。でもそれは縁がなかった。時を戻して買いに行っても、やっぱり迷うように思うのです。何かが心に引っかかっているから買わない。買ってから、あーやっぱりここが引っかかると思うのは悲しいから。
40代男性
商品を見て迷うということは、ほかにも良いものがあるかもしれないし、インターネットで口コミや評判を調べたりして情報収集してから判断しての購入となりますとります。思い付きで買っても結局役に立たなかったり、後からもっといい物があるのに気づいて後悔することになることが今までの経験上あるため、どうしても欲しいもの以外は一度調べてから購入します。逆にどうしても欲しかった場合は、ためらわず購入することになりますが、どうしても欲しくて買った物は、後で失敗だったことに気付いても後悔はあまりありません。なぜなら自分の欲求を一時的にでも満足させることができた訳であるし、後から失敗だったと思えてもそれは授業料や勉強代だったと思って納得できるからです。そういう買い物の仕方をすることによってだんだんと知識や見聞も深められますし自分が本当に欲しいものは何か判ってきます。
40代女性
高いものも安いものも直感で購入したものに失敗したことが無いように感じます。
私は基本、なんでも迷いがちな性格です。
レストランやカフェに行けば1000円もしないメニューが選べず、なかなかオーダーが進みません。
長々と迷った挙句に悩んだ挙句選ばなかった方を選べば良かったと後悔してしまいます。
返品できるものであれば、購入後に返品したことも数知れず‥。
と思いきや欲しいとも思っていなかった何万円もする電化製品などふらっと目的もないまま入ったお店で見た瞬間欲しくなり、とっさに購入することだってあります。
かといって、とっさに購入したものに後悔などしたことはなく、きちんと活用します。
迷って購入したものといえば、値札が付いたまま一回も活用していなかったりとしてしまいます。
なので少しでも迷うなら一度、欲しい気持ちを持ち帰り、次に見かけた時にも欲しいと思えたら購入します。
40代男性
迷わずに欲しい物を買う時にもそうなのですが、特に、迷った時には直ぐには買わない様にしています。一呼吸置いて、冷静に考えてから、本当に必要か?今買うべきなのか?他に似た物でもっと良い物は無いのか?金額は妥当か?等々、兎に角直ぐには結論を出さない様に、高価な物でも、安価な物でも、衝動買いはしない様にしています。常々思っていた物が、明らかに安価で良い物だったならば即買いする場合もありますが、そうでも無ければ一呼吸置いて冷静に考えてからにしています。実際に見たり触ったりしてしまうと欲しくなりますが、そこは我慢です。収入が増えずに、下がるまであるなかでは我慢しないといけません。そうしないと必要な時に必要な物が買えないで困る事も有りました。突発的に家電が壊れる等、多少の余裕がないとならないですからね。お金は大事に考えて使いましょう。
30代女性
迷ったら買うか、買わないか。買わないようにしています。以前は迷ったときは迷うぐらいなら買えばいいんだ!っと思って買っていました。でもそういうときに限って、やっぱり買わなければ良かったと後悔することが多かったです。もちろん買って良かったと思うときもありました。迷うということは、自分にとって本当に必要なものなのかどうかということを第一に考えて、自分自身に問いかけるようにしています。その問いかけに対する答えが、買ってもいいよっというプラスの自分のココロの声ではなく、別に買わなくてもいいんじゃないかとか、同じようなものあった気がするとか、マイナスの自分のココロの声が聞こえてきます。それなら買わなくてもいいやとなり買いません。あと私自身迷っていること自体とてもココロが疲れてしまいます。買おうか買わないでおこうかとずっと悩んでずっと考え込んでしまうので、本当に疲れます。なので、こんなに考え込んで悩み疲れるぐらいなら、買うのはやめようと思うようになり、最近は買うことをやめています。
40代男性
迷っている内は、本当に切迫した状況ではないということが言えると思います。本当に必要不可欠で、これがなければ絶対ダメだというものは、迷うことなく、買わなきゃ仕方がないよねと、迷う余地なく選択しているはずです。また、迷ってるときに買わないでいて、数か月冷却期間を置くと、本当に欲しかったものなのかどうなのか、再度購入の機会があるとき、冷静に判断できるようになっています。大抵の場合、本当に欲しいものの場合、数か月後に購入の機会がやってきた時、やはりどうしても必要だな、買おう!と迷うことなく選択できるようになっています。迷ったものをいちいち買っていると、やっぱりいらなかった…といらないものばかり増えて、部屋が片付かなくなる原因にもなりますので、衝動買いは出来るだけ避けるようにしています。経済的に節約になることはもちろん、シンプルに最小限に生きていきたい自分は、買わない派ですね。
30代女性
迷う時は値段の面で購入を躊躇していることが多いので、ムダな出費を抑えるためにも日頃から買わないようにしています。実際に迷っていたけど購入した後で、買った時よりも安くなっていたことがあり、少なからずショックだったので迷ったら買わない派です。本当にいるものなのか一旦家に帰って、もう一度考え直します。値段以外の理由でも、買ったもののあまり使用しなかったり、結局家にあるだけの物になってしまったりすると邪魔にしかならないと思います。旅行先などでもう出会えないから買わないと損だといった人もいますが、買って帰ってから後悔しているように感じます。必要な物だったら購入しますが、迷うくらいなら買わない、そう決めています。そのおかげで、浪費することもなく貯金に回せているので、買わない派の方がメリットあると思います。
40代男性
迷った買い物に良いものなし。それが今までの経験です。幼少期のおもちゃに始まり、筆箱、筆記用具、服…買い物をするときにはいつでも迷い続けています。
大人になってからもそのくせは直りません。でも、迷わずにいられないのが性なのかもしれないとも思います。
迷って買うことをしない理由のひとつが「本当に欲しい人が他にいるかもしれない」という不安からです。もしも、納得しないで私が買ってしまったものを本当に求めている人がいたら…と思い、買うときのためらいがつよくなりました。
また、迷って買ったものは大切にしない傾向にあります。やはり、気持ちが覚めるのが早く、壊れても無くしてもあまりがっかりすることがありません。
以上の理由から迷ったら買わないの選択肢を選ぶことにしています。無駄な出費をさせないように両親がインプットした教えなのかもしれません。自分も子供には同じように教えるでしょう。