
温泉に入る時ロッカーのカギは足首派?手首派?
Contents
足首派の意見
40代女性
自分自身これが良い、こうでしか嫌だという「こだわり」はありません。「便宜上こちらになっている」という感じでしょうか。以前は手首につけることもありましたが、ここ数年変化しました。今は温泉に「一人で」とか「友人と」入りに行くというより、「妹と姪っ子(甥っ子)と」いうパターンになったからです。お風呂の中で姪っ子や甥っ子を抱っこしたり、姪っ子や甥っ子の体や頭を洗うこともあります。そんな時に手首に鍵を着けているととても邪魔です。それに、子供たちのことでワチャワチャになっていると、鍵の場所を一定にしていないと(状況によって付け替えていると)「あれ!鍵がない。どこへ行った?」ともっとワチャワチャになってしまいます。なので、一度脱衣所で鍵を足首につけて、手が空くように、もうお風呂から出るまでロッカーの鍵のことは気にしなくて済むようにしています。
手首派の意見
20代女性
私が温泉に入る時、ロッカーのカギを手首にする理由は、カギを無くしにくいところ、開ける時の外しやすさにあります。
カギを足首に付けると、湯に浸かってゆったりしているうちにカギを付けているのを忘れてしまい、万が一足からカギが外れた時、外れたことに気付きにくいと思います。
手首に付けると、よく目につきやすいため、外れた際に、比較的気付きやすいですし、
温泉から上がってロッカーへ戻った時、直ぐに手からカギを取り外せ、ロッカーを開けることができます。
30代女性
そもそも足首に着けるという発想がなかったので、足首に着ける方がいる事実に驚いています。友人達に足首派はいませんし、温泉で足に何かを着けている方を見たことがありません。長い髪の人がゴムを取り忘れて、仕方なく手首に着けているのを見たことがあり、自分も経験した事があります。その延長で手首に着けるもの。という思い込みがあるのかもしれません。足首に着けるのを想像してみましたが、気になって足首ばかり見てしまいそうです。足首にアクセサリーを付ける習慣がないので余計に違和感を感じそうですし、足首にゴムが食い込みそうです。温泉内では、よく視界に入る手と違って足は見えない事が多いので、いつの間にか紛失してしまうのでは?という恐怖もあります。実際は手首よりも足首の方が取れにくいとは思いますが、この先も足首に着けることはないと思います。
30代女性
今まで温泉や入浴施設を利用してきて、手首に着ける以外の選択肢を考えたことがありませんでした。きっと、小さいころはプールのカギを親に言われて手首につけたことに始まり、腕時計や髪用のゴムなどなんでも手首につけていたので、そのままの流れでそうしていたのだと思います。つけるときも外す時も足首はしゃがむ動作が必要ですが、手首は簡単につけることができますし、手首にあると、髪用のゴムを忘れたとき、髪の毛を束ねたタオルの上からヘアゴムのように使うこともでき便利だと思います。そもそも、温泉施設のカギはいがいと小さなゴム?でできているところが多いので、手首でも小さいと感じることもあります。足首につけるとなると、締め付けられてしまうような気もします。足にはアンクレットをつけているので、つけてみたら違和感は感じないのかもしれませんが、今のところは手首一択です。
60代以上女性
私は浴槽や洗い場が広くて単純泉などとともに森林浴なども楽しめ、さまざまな効能が含まれた温泉が大好きなのでよく出かけて行きます。田舎なので自家用車での移動が必要ですが、近郊に温泉施設が多いことも出かけたくなる要因だと思います。また、たくさんある温泉施設はそれぞれに個性があり旅館との併設がされていることも多々あります。そして、地域のほっとする場所的な施設もありそれがまた訪れた際私にも伝わりほっとさせてもらえます。
入浴の際はロッカーを使いますが、大きさもその施設ごとに違い「この大きさで荷物が入るかな」と心配することもありますが、そういう場所は衣類と貴重品が違う保管方法になっていることが多いと感じます。私はロッカーのカギは必ず手首に付けます。それは洗っている時も入浴中も「ここにある」と確認することができ安心できるからです。
40代女性
なぜ手首派かというと、温泉のロッカーキーを手首につけておくと、かなりの確率で忘れることがないからです。足首も忘れにくい場所かもしれませんが、手首のほうが目に付きやすいので、良いと思います。私だけかもしれませんが、普段行き慣れない、不慣れなところで忘れ物をすると、間違いなく焦ってしまってろくでもないことになりかねません。一つのことでつまづくと、ドミノ式でつまづきがちになります。おまけに、私は非常に忘れっぽい(うっかりが多い)ので、温泉に入る時のロッカーキーは、否が応でも目に付く場所にかけておきたいのです。
もし、ほかに良い方法があれば、教えていただきたいところですが、温泉のロッカーキーはたいてい、手首か足首のどちらかにつけることになるでしょう。そんなわけで、私は手首派に一票を投じたいと思っています。
10代女性
足首につけるよりも、手首の方が安心感があり、足首につけていたら万が一外れてしまったり分してしてしまわないか不安になるので手首の方がとても安心感があります。手首には時計やブレスレットなどもはめるので手首につけていても全く違和感がないので、あと自分の周りの人がみんなだいたい手首につけていたため私も自然と手首はになりました。今では自然と手につけます。時計をはめる感覚と同じですね。足よりも手首につけてある方が確認しやすく取り外しが楽です私的には。足首に鍵をつけている人をあまり見た事がないです。足首についてると鍵が邪魔なイメージがあるのと動く度に鍵が足にあたって違和感ありまくりな気がしてならないです。(※あくまでもイメージです。)もし足首につけている人を見かけたら気になるので今度理由を聞いてみたいです。確率的にはどちらの方が多いのか気になりますねw
30代女性
温泉となると、色のついている温泉もありますし、浴室内は広く、浴槽は深かったりするとなると、足首につけ場合、紛失する恐れが高いと思います。手首につければ、入浴中でも、体を洗っているときも、視界に入っている状態ですので、ちゃんと手首にあるのかが一瞬で確認することができます。足首だと確認するのに距離があったり、湯船の中だと見づらいので一瞬で確認することはできないと思います。また、手首だと付いているという感覚が足首よりもしっかりと感じることができるので、この点においても、手首の方がいいと思います。ただ、バンドが緩かったりする時があるので、そんなときは二重に巻いてみたりして対策をしとかなければ、手首といえど紛失する恐れがあります。その点は足首にしても同様、抜けやすい状態ですので、手首と足首の優劣の差はないかと思います。
40代男性
自分は、手首派になります。ロッカーのカギを、目に見える所に置いておかないと心配になります。足に付けた場合、温泉に浸かって、足が温まった際に、足から、抜け落ちていても、気付かないんじゃないかと思ってしまいます。いつの間にか、無くなって、なんて事を防ぐ意味合いもあります。そして、足に付けた事を気付かずに、温泉から上がり、歩いた時に、足を傷付けてしまうのではないか、と思ってしまい、昔から、カギは、手首に付けて入ります。習慣で、そうしています。無くしてしまう時は、手首でも、足首でも、無くす時は、無くすとは思います。それでも、無くす確率を減らす意味では、手首に付けて、常に、「監視」出来るという意味でも、安心感があります。そして、手首に付ける時も、腕時計同様、利き腕とは逆の手首に付ける、と言うのも、習慣としてあります。
20代男性
温泉に入るとき、つまりロッカーを閉める時の体制からして、手首の方が近いので、手首につけます。
また、足首につけるなんていう発想が、まずありませんでした。
温泉などにいっても足首につけるという方は見たことがありません。精々ミサンガをつけている程度です。
後、足首だとなんとなく何処やったっけ?ってなりそうです。頭の上にあるメガネの如くです。
清潔感を考慮しても足首より手首の方がなんとなく綺麗な気がします。
次使う人のことを考えても、前の人が水虫とかだったりすると移ってしまうかも知れません。
足首だと、歩く時などの邪魔にもなりかねないです。
手首だと邪魔な時(体を洗う時)に直ぐに蛇口などに掛けたりできて楽なことの方が多いです。
ただ、楽に外せることで、盗難の可能性もありえるので、それが心配なら足首にというのも吝かではないかもしれません。
50代女性
手首または肘あたりの細い部分につけています。足首は考えたことがありません。
心配症なので、目に入らない部分につけるというのは考えられません。
もし、お湯につかっている間に、またはお湯からあがるときなど、すっぽりと鍵が抜け落ちたらと思うと気が気ではありません。
人間、それが当たり前になると気にしなくなるので、やはり大切なものだからこそ注意喚起する意味でも
目に入る部分につけておくのほうがいいような気がします。
社会人になったときに時計をしているのが苦手で、ポケットや鞄などに入れておいた時期がありましたが3回紛失し出てきませんでした。
3回もなくしたので、きちんと腕にはめるようにして、それからはなくしたことはありません。
私個人の見解なんでしょうけれど、目に入るというのは重要な気がします。
また、手首のつけておくと、体を洗っているときもお湯につかっているときも、その煩わしさが気になっているので、鍵を紛失しにくいと考えています。
40代男性
手首にあった方が、すぐ目に見えたり肌に触れている感覚でカギがあることを分かったりして安心できるからです。足首につけた場合、気になることが何点かあります。1つ目に、目に見えることは見えますが、目からの距離が離れることもあり安心できなくなるからです。2つ目が、湯船につかった場合、目に見えなくなるので、私は少し不安になります。3つ目が、歩く時にカギが万が一剥き出しになってしまった場合、他の人を傷つけたり、自分自身も知らぬ間に傷をつけてしまったりしていることがあるかもしれません。手首に関しては、普段から時計をしたり、イベントの入場の時に手首に巻かれたり、数珠を手首にしたりといろいろな場面で手首に何かをつける場面があり、慣れていることが多いと思います。その反面、足首については、普段から身につけるものと言ったらミサンガがありますが、手首に比べると多くなく慣れていないことが多いと思います。なので、温泉に入る時のロッカーのカギは手首派です。
60代以上男性
足首につけると、ロッカーを開け閉めするときに、いちいち足首から外すという作業が必要になります。手首だと地一外すことなく、ロッカーを開け閉めすることが出来ます、きhpン的には手首が正解だと思います、今までに私は足首にロッカーキーを付けた人を見た事がありません、ロッカーキー自体も手首に付ける様に考えられて作られているのだと私は今までもこれからもそうだと思います、ロッカーキーを落とすようなことはほとんどないと思いますが、足首だと落としても築かない事があるの出はないでしょうか、また、ロッカーキーの番号で、食事などの清算が出来るシステムを取っている時に、足首を出して見せるのは失礼にあたると思いますが、どうでしょう、私はあくまで手首に着用するのが正解でマナーであると思うのです、足首につけてどのようなメリットは何があるのかが私にはわかりません。
10代男性
ロッカーのカギは手首という理由は2つあります。3つ目は、手首なら温泉に浸かっているときにカギが紛失してしまったかどうかが一目瞭然だからです。なにかの弾みでカギが流れてしまった場合、足首よりも手首のほうが自分の目につくため、手首にしています。2つ目は、お風呂上りに体を拭いて着替えようとロッカーを開ける時、手首のほうが足首よりも簡単にカギを取り出せることができ、スムーズにロッカーを開けることができるからです。最後には、私が温泉に行くときには多くの人が手首にカギをつけているのを目にしているからです。多少は手首につけて鬱陶しいと感じる人もいるかもしれませんが、これらのように手首にカギをつけるのには、足首よりも便利だから、カギが紛失したかどうかわかりやすいからという理由が大きいと思います。意外と手首は足首よりも都合が良いです。
30代女性
温泉に入る時ロッカーのカギは手首に付けます。その理由は手首の方が目線に入りやすい気がするからです。足首に付けて温泉に入ってしまうと温泉の成分によっては濁っていてパッと見えにくくなってしまいます。心配性な私は、足首に付けていてうっかり外れてしまったら濁った温泉の中では見つけられないのではないか、と思ってしまいます。手首につけていればサッと手首をあげるだけでカギが付いているかの確認ができますし、目線に入りやすい方が盗難にも遭いにくいのではないかと考えています。また、個人的な考えですが、手首に付ける方が足首に付けるよりも付け外しがしやすいように思います。手首なら着替えたついでに付けられますが、足首はしゃがむ必要があると思います。温泉では服を脱ぐので、転んだら恥ずかしすぎるという気持ちがあり、できるだけ転びにくい動作をしたいこともあって、私は手首にカギを付けます。
60代以上男性
温泉に入るときにロッカーのカギを足首に括り付けるのは違和感があるために、いつもは手首にカギを括り付けています。足にあると洗うときにタオルがひっかかって邪魔になるような気がします。手首ならば、邪魔にはなりません。また手首にカギがあると、いつも見えるし安心感があります。足首につけているとお湯に入ってるときや体を洗っているときに見えない時があるので、なくしていないか不安になります。だからいつもカギは手首につけようにしています。足はきたないというイメージがあるので、(それだからこそ温泉に入ってきれいにしているのだが)そこに、大切なカギを付けるというのは初めにいったように違和感があります。手は、なんでも役に立つ体の部位であるという感覚があるので、手首につけるのは違和感を感じません。温泉では、足首につけている人を見かけますが、少し変に見えます。
20代男性
「視界に入りやすく監視の目が届きやすい」という理由で、手首につけます。ロッカーの鍵は紛失すると見つけ出すのが難しいうえ、場合によっては盗難に遭う可能性もあります。特に温泉のロッカーの鍵は長年使われている間にゴム紐が劣化し、きちんと装着していたつもりでも何かの拍子に切れてしまうかもしれません。もし足首につけた場合、鍵が視界から外れるため存在を意識しなくなり、ゴム紐の緩みや切断に気がつかない恐れがあります。実際に私の知人は、足首に鍵をつけていたところいつの間にか鍵がなくなっており、脱衣所に戻って初めて気づいたそうです。幸い鍵はすぐに見つかりましたが、足首に取り付けるゴム紐部分が劣化し切れていたとのことでした。視界が届きやすい手首であれば、意識していなくても頻繁に鍵を目視することができます。そのため鍵が脱落していないか監視の目が届きやすく、紛失のリスクを下げられると考えられます。
20代女性
手首には腕時計やブレスレットのように何かを巻く習慣があるのですが、足首には基本アンクレットなども身に付けないので、足首に何かが巻かれていると違和感を感じてしまうからです。
また手首に巻いていたら仮に落ちても高い位置からなのでカチャーンのように何かが落ちた音がすると思うのですが、足首だと落としても音があまりせず気付きにくいと思うからです。また音だけではなく、単純な落としやすさも足首のほうが上だと思います。もしお風呂に浸かっているときに落としたら、水中なので確実に気付かない自信があります。
それにロッカーを開けたいなというとき、もし足首に鍵があったら取るのに一瞬かがんだりなど時間がすこしかかると思うのですが、もし手首に鍵があったら無駄なタイムロスもなく、スムーズにロッカーの鍵をあけられると思います。